3分で読める本日の注目ニュース(2025年1月9日): 経済、芸能、スポーツ、話題
経済ニュース


・株式会社学研エル・スタッフィングが運営する「学研の家庭教師」は、大学受験予備校「ニチガク」(株式会社日本学力振興会)の閉鎖に伴い、困難を抱える生徒と講師を対象とする救済支援を2025年1月8日に開始した。
ニチガクは、突然の事業停止と自己破産申請が報道され、ニチガクに通っていた生徒やニチガクで指導にあたっていた講師に影響を与えた。学研の家庭教師では、教育機会の継続を重視して無償の相談窓口を設置。状況に応じた救済支援の提案を実施する方針だ。
支援内容として、高校1・2年生に対しては、3月末までに最大8回(960分)の無償指導を提供。高校3年生と既卒生には、受験日まで最大4回(360分)の無償指導を実施する。なお、無償指導に際して、ニチガクへの申込書や契約書などの確認を行う。また、オンライン自習室の開放やそのほかの支援策も検討中であり、詳細が決まり次第、順次発表するとしている。
さらに、ニチガクで働いていた講師やスタッフに対しても、新しい職場を提供するためのサポートを実施。正社員や派遣、アルバイトなど多様な雇用形態で教育系の仕事紹介を行う予定だ。
救済措置を希望する場合、専門スタッフによる状況確認を経て、最適な学習プランを提案する。問い合わせは、問い合わせフォームまたは電話窓口(電話番号 0120-351056/月曜~土曜 9時~21時)で受け付ける。
学研の家庭教師運営責任者は、「ニチガクの突然の閉鎖は、多くの受験生や講師に深刻な影響を与えるものと受け止めている。教育機会を守り、安心して学びを継続できる環境を提供することで、少しでも役立ちたい」とコメントしている。
芸能ニュース


・8日のTBS「水曜日のダウンタウン」では、「新春クロちゃん リアル人生すごろく」が行われた。
中盤では「大衆居酒屋でぼったくられたしん」のコマに止まり、何も知らずに、豆柴の大群と宴席。
クロちゃんは自分から「今年の1月かな。最高月収あったからさ」(※収録は昨年のため24年1月とみられる)と言い出し、豆柴が「いくらですか?」と聞くと、「さあ、なんぼでしょうか!?」。
速攻で、「正解は1100万!」と言った。
そのまま放送され、ネットは騒然。「クロちゃん月収1100万円もあるの!?」「すげえ…」「エグいw」「最高月収をピー音なしで放送する番組 1100万円」「ガチかよ笑」「クロちゃんの月収すげぇな」「最高月収ピーいれないの草」と反応する投稿が相次いでいる。
スポーツニュース


・■バドミントン マレーシアオープン 2日目(日本時間8日・クアラルンプール)
パリオリンピック™の女子ダブルス銅メダリスト“シダマツ”の志田千陽(27、再春館製薬所)がリオ五輪・女子ダブルス金メダリストの松友美佐紀(32、BIPROGY)とペアを組み、2025年最初の大会に臨んだ。初めて国際大会でペアを組んだ2人は第8シードのインドペアに2ー0(23-21、21-12)で勝利し、2回戦進出を決めた。
志田とともにパリ五輪で銅メダルを獲得した松山奈未(26)は休養に専念するため1月開催の国際大会欠場を発表していた。
第1ゲーム、出だしでインドペアに4連続得点を許した志田、松友ペアは中盤でも連続得点され5-11で折り返す。インターバル後は徐々に詰め寄り12-13と1点差に。終盤に19-19と同点に追いつくと先にゲームポイントを握られたが逆転。それでも23-21で第1ゲームを先取した。
つづく第2ゲームは出だしから4連続得点でリードする志田、松友ペア。今度は11ー3と大量リードで試合を進めると、20-5とマッチポイントを握った。そこから7連続失点を許したが21-12で逃げ切りストレート勝ちを収めた。
女子ダブルスには日本からもう1ペア、福島由紀(31、丸杉Bluvic)と松本麻佑(29、ほねごり)が出場し、スコットランドのペアに2-0(21ー16、21ー17)で勝利。こちらも初戦突破した。
話題のニュース


・インド亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が7日、中国チベット自治区の地震に深い悲しみを表する声明を出したことについて中国外務省の郭嘉昆副報道局長は8日の記者会見で「ダライ・ラマの分裂(主義者)という本質と政治的たくらみをわれわれはよく分かっており、高度な警戒を保っている」と述べた。
郭氏は「共産党中央の指導によって被災地の住民は災害に打ち勝つ」とも強調した。
