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文章構成基本の型 三段構成「序論・本論・結論」

文章を組み立てると聞くと、難しいことのように思えるかもしれませんが、「文章構成の型」にあてはめれば、わかりやすい文章を作ることができます。

三段構成は、短い文章に適している型です。

小論文などで使われています。論理的に説明をする際に用いられます。

「序論」→「本論」→「結論」の順で書いていきます。

1.序論 
問題提起(何を書くのかを明示する)
書き始める前に検討した内容をおおまかにまとめて書くパーツです。
記事の趣旨や題材はもちろん、主張したい意見や何について言及した
文章なのか、特に誰に読んで欲しいのかなど、記事全体の軸となる内容
をまとめます。

まずは「この記事で何を伝えたいのか、何について書いた文章なのか」
を明示しておきましょう。

2.本論 
序論の主張を具体的に説明したり、根拠を示す
説得力のある記事にするためには、事例やデータ等の紹介が必要になる場合
があります。

また、なぜその事例やデータを提示しているのかという理由も必要で
本論は、このような事例やデータなどを駆使して序論(主張)を支える
パーツになります。
ただ意見などを主張するだけではなく、ここで裏付けを明示することで
記事の信憑性が格段にアップしますので、正確かつわかりやすく書く
ようにしましょう。

3.結論 
序論の主張や本論をまとめたり、自分の意見を述べる
結論は、序論、本論で述べた主張をまとめて提示するパーツになります。
簡潔に要約した上で自分の主張や記事内で読み手に一番伝えたいことなど
を書きましょう。

重要になるポイントは、読み手をいかに納得させられるかです。
結論があやふやになってしまうと、結局何を伝えたかった記事なのかがわからなくなり読み手に納得させられる記事には仕上がりません。
簡潔かつ明確にまとめるようにしましょう。

三段構成は、結論の位置によって以下の3つの型があります。
尻括型(びかつがた)「理由。ゆえに結論」
じっくり最後まで読んでもらう場合に向いています

頭括型(とうかつがた)「結論。なぜなら理由」
すぐ結論を伝えたい場合に向いています

双括型(そうかつがた)「結論。なぜなら理由。ゆえに結論」
理由が長いときに結論を再確認してもらう場合に向いています。

三段は、新聞やレポートなどで使われる、もっともベーシックな文章の構成です。

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