私の〇〇な話!2026.8月
目次
1・店員モドキ
2・正直者が見た、静かすぎる花火
3・息子を呼んできてください」と言われた結果…
4・墓場まで持っていくつもりだった秘密な話
5・泣いてる=まだ好き」だと思っていた僕が、盛大に勘違いした話
6・タイプじゃなかったはずの人を、好きになってしまいました。
7 ・【女性共感】もし法律を一つ作れるなら、私はこれです。
8・「将来、警察官になる。」そう言っていた友達が、1か月後に職員室へ呼ばれた話。
9・僕が人生で出会った、一番頭がイカれている人。
10・「若く見られる」のも、意外と大変なんです。
11・深夜2時、ホテルで目を覚ました私が見たもの。
12・イヤホンを付けたはずなのに、電車内が一瞬で地獄になった話。
13・コンビニで会社の先輩に会っただけなのに、人生最大の黒歴史になりました。
14・あの日もらったチョコには、“入っていてはいけない物”が入っていました。
15・路上教習で交差点を大渋滞にした話。
16.知らない人に「元カレ」と間違えられて、5分間話を聞かされた話
17.待ち合わせ場所に着いたのに、私は待たれていませんでした。
18.目が合う→笑う→「絶対好きじゃん」と思っていた。
19.「早く食え」と怒られた3分後、「なんで食べるんだ」と怒られた話!
20.「まずっ!」と言ったクッキーが、まさか上司の手作りだった。
(購入者特典エピソード)
1・彼女を飲み会に迎えに行ったら、知らない男と〇〇をしていた。
2・地元の夏祭りでナンパした子が、まさかの元カノの妹だった。
3・仲の良かった親友に、彼氏を○取られた。
4・あの時の私は、何も知らなかった。
5・彼氏が実は元〇〇だった
6・彼女だと思ってお尻を叩いたら、全然知らない女性だった。
7・嫌いな上司に、退職前に言いたいことを全部言った私のスッキリした話
8・「……これ、誰の毛?」
9・「僕、男ですけど……」痴漢に遭った大学生の話
10・清楚系に騙された。
最後・募集📢
⚠️購入者限定特典について
購入者限定のエピソードには、無料公開では掲載を控えている、少し大人向けの内容や、よりDEEPな内容も含まれています。
そのため、内容によっては好みが分かれる場合がございます。
そういった内容に抵抗のない方は、ぜひご覧ください。

店員モドキ
25歳 男性
上京したばかりの頃の、今でも思い出すと少しゾッとする話です。
私は田舎で育ったので、都会に来たら
「都会でしか食べられないものを食べよう!」と意気揚々と飲食店へ入りました。
店内に入ると、一人の男性が笑顔で近づいてきて、
👨「いらっしゃいませ。ご注文は横のタッチパネルからお願いします」
と、とても自然に案内してくれました。
制服を着ていたかなんて覚えていません。
でも、その立ち振る舞いは完璧な店員さんそのもの。
何の疑いもなく、その人を店員だと思い込んでいました。
しかし私は、初めての都会、初めてのタッチパネル注文。
何をどうすればいいのか分かりません。
「このボタンを押せばいいですか?」
「これってどうしたらいいんですか?」
そんな初歩的な質問を何度もしてしまいました。
それでもその男性は嫌な顔ひとつせず、
👨「それで大丈夫ですよ」
👨「次はこの画面ですね」
と、一つひとつ丁寧に教えてくれたんです。
当時の私は「都会の人は冷たい」という勝手なイメージを持っていました。
でも、その人のおかげで、
「なんだ、都会にもこんな親切な人がいるんだな。」
と少し感動していました。
……ところが。
数分後、奥から本物の店員さんが料理を持ってきて、その男性に向かってこう言ったんです。
👩「お客様、お待たせしました。ご注文の○○です。」
……え?
お客様?
その瞬間、頭の中がフリーズしました。
え、店員じゃなかったの?
じゃあ、さっきの「いらっしゃいませ」は何?
あの自然すぎる接客は何だったの?
私は最初から最後まで、完全に騙されていたのです。
親切だったことに変わりはありません。
むしろ感謝しています。
でも、店員でもない人が、初対面の私に店員として振る舞い、注文方法まで教えてくれた理由だけは、いまだに分かりません。
あの人は、ただの親切な人だったのか。
それとも、店員になりきるのが趣味だったのか。
真相は今でも謎のままです。
それ以来、私は飲食店へ行くたびに「この人、本当に店員さんだよな……?」と一瞬だけ確認する癖がつきました。
皆さんも、親切に話しかけてくれる人がいたら、まずは本当に店員さんなのか確認してみてください。
私みたいに、あとからじわじわと「え…?」とモヤモヤするかもしれません(笑)。

正直者が見た、静かすぎる花火
25歳 男性
これは、3年付き合っている彼女と花火大会へ行ったときの話です。
その花火大会は地元でも有名で、毎年たくさんの人が訪れます。
実は去年、一度行ったことがあったのですが、渋滞にはまり、車の中から小さく見える花火を眺めることしかできませんでした。
(あれは悔しかった。今年こそは最高の場所で見よう。)
そう決意した私は、かなり早めに会場へ到着し、無事にベストポジションを確保。
……しかし、張り切りすぎました。
花火が始まるまで、あと4時間。
最初の2時間は、屋台を食べ歩いたり、たわいもない話をしたりして楽しく過ごせました。
でも、時間が経つにつれて会場は人でいっぱいに。
スマホは通信制限でもかかったのかと思うほど電波が悪くなり、時間を潰す方法がどんどんなくなっていきます。
そんな暇を持て余した私は、今思えば聞かなければよかった質問をしてしまいました。
👨「今日さ、かっこいいなって思った人、何人くらいいた?」
彼女は少し考えてから、
👩「うーん……3人くらいかな。」
と、あっさり回答。
そしてすぐに、
👩「〇〇は? 可愛い子いた?」
と聞き返してきました。
私は心のどこかで、「全然いなかったよ。」という答えを期待していました。
でも、彼女が正直に答えてくれた以上、こちらも正直に返そうと思ってしまったんです。
👨「可愛い子はいなかった。」
ここで終われば良かった。
本当に、ここで終われば良かったんです。
私は余計な一言を付け加えてしまいました。
👨「でも、胸が大きい人なら7人くらい見つけた。」
……その瞬間、私の夏は終わりました。
それまで楽しそうに笑っていた彼女は静かになり、その後の会話はほぼゼロ。
気まずい空気のまま、夜空には大輪の花火が次々と打ち上がります。
周りからは「きれーい!」という歓声が聞こえる中、私たちは無言。
あの日、一番派手に散ったのは花火ではなく、私の発言だったのかもしれません。
この出来事から学んだことがあります。
仲がいい相手だからこそ、何でも正直に言えばいいわけではありません。
正直さと、思いやりは別物です。
皆さんも、好きな人との何気ない会話にはくれぐれもご注意を。
そして今年の花火大会は、ぜひ笑顔で、大切な人と一緒に楽しんでください。

息子を呼んできてください」と言われた結果…
27歳 男性
これは、私が都会に上京したばかりの頃の話です。
引っ越したばかりで家には何もなく、大きなスーパーへ生活用品を買いに行きました。
シャンプーを買おうと売り場へ向かっていると、男子トイレの前で何やら大きな声を出している女性がいました。
「なんだろう……。」
そう思いましたが、正直あまり関わりたくありません。
しかし、欲しかったシャンプー売り場は、その女子……いや、その女性のすぐ近く。
「目を合わせなければ大丈夫だろう。」
そう思って通り過ぎようとした瞬間。
👩「すみません!」
見事に目が合いました。
女性は少し焦った様子で言いました。
👩「息子がトイレに入ったきり出てこないんです。呼んできてもらえませんか?」
それくらいなら、と私は快く引き受けました。
男子トイレに入ると、中は静か。
個室は一つだけで、その扉だけが閉まっています。
「きっとこの中だ。」
そう思い、軽くノックをして、
👨「おーい、お母さんが呼んでるよ!」
と声をかけました。
……反応なし。
よく考えれば当然です。
知らない大人に突然話しかけられても、子どもからしたら不審者です。
そこで私は一度外へ出て、
👨「息子さんのお名前は何ですか?」
と女性に尋ねました。
名前を聞き、再び男子トイレへ。
入口と個室はすぐ近くだったので、女性にも聞こえるように、
👨「〇〇くん! お母さんが呼んでるよ!」
今度は名前を呼んでみました。
すると、個室から水を流す音が聞こえました。
「よかった、やっと出てきてくれる。」
私は少し安心し、女性も入口から中をのぞき込んでいます。
そして、個室のドアがゆっくり開きました。
出てきたのは……
40代くらいのおじさんでした。
一瞬、頭が真っ白になりました。
私も固まる。
おじさんも固まる。
数秒の沈黙のあと、おじさんは少し怒ったような表情で一言。
👴「……違いますけど。」
その一言で我に返った私は、助けを求めようと女性の方を振り返りました。
しかし――
さっきまでそこにいたはずの女性が、消えていたんです。
逃げた。
完全に逃げました。
残されたのは、事情が分からず機嫌を損ねたおじさんと、状況を説明できない私。
狭い男子トイレに、人生で一番気まずい空気が流れていました。
今でもあの女性の顔は忘れられません。
あの場から一番早く逃げたのは、間違いなく彼女でした。
……せめて、一緒に謝ってほしかった。
皆さんも、親切心で行動するときはお気を付けください。
時には、善意だけでは乗り切れない出来事もあるようです(笑)。

墓場まで持っていくつもりだった秘密な話
32歳 女性 イルカ
これは、本当は誰にも話すつもりのなかった話です。
このまま墓場まで持っていこうと思っていました。
でも、人は誰でも過ちを犯すことがある。
だからこそ、誰かの教訓になればと思い、この出来事を話します。
あれは、仕事の都合で半年間だけ名古屋へ赴任していた頃のことです。
当時、私には青森で暮らす彼氏がいました。
お互いの両親への挨拶も済ませ、将来は結婚しようという話まで出ていました。
半年だけの遠距離恋愛。
最初は「たった半年くらいなら大丈夫」と軽く考えていたんです。
でも、現実は想像以上でした。
慣れない土地。
慣れない仕事。
知り合いもほとんどいない生活。
毎日が精一杯で、気づけば半年という時間が、とても長く感じるようになっていました。
そんなある日、仕事でお世話になっていた上司から飲みに誘われました。
最初は仕事の愚痴をこぼすだけのつもりでした。
でも、お酒が進むにつれて気持ちも緩み、いつも以上に飲み過ぎてしまいました。
ここから先のことは、正直あまり覚えていません。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、本当に記憶が曖昧なんです。
ただ、一つだけ鮮明に覚えていることがあります。
朝、目を覚ましたとき。
隣には、その上司が寝ていました。
その瞬間、頭の中が真っ白になりました。
「何をしてしまったんだろう。」
その後のことは、今でも思い出したくありません。
あの日の出来事は、私の人生で一番後悔している過ちです。
今の夫には、本当に申し訳ないことをしたと思っています。
どれだけ時間が経っても、この罪悪感だけは消えることはありません。
もしこの話を読んでいる方の中に、大切な人と離れて暮らしている方がいるなら、一つだけ伝えたいことがあります。
「自分だけは大丈夫。」
その油断が、一瞬で後悔に変わることがあります。
だからこそ、心が弱っているときほど、自分の行動には気を付けてほしい。
私は、この出来事を一生忘れません。

泣いてる=まだ好き」だと思っていた僕が、盛大に勘違いした話
24歳 男性 匿名
これは、高校生だった頃に「女心って本当に分からない…」と心の底から思った出来事です。
高校2年生の頃、私は付き合っている彼女がいました。
ごく普通の高校生カップルだったと思います。
でも、ある日、本当に些細なことで喧嘩をしてしまいました。
今となっては何が原因だったのかも思い出せないくらい、くだらない内容です。
それなのに当時の私は意地を張り、お互い1週間ほど口もきかない状態になっていました。
まだ子どもだった私は、
「もう別れた方がいいのかもしれない。」
そんな短絡的な結論を出し、彼女に別れ話を持ちかけました。
すると、その日の夜。
彼女から電話がかかってきました。
久しぶりに聞く彼女の声は……
泣いていました。
電話越しでも分かるくらい泣いていたんです。
そのときの私は、
「本当は別れたくないんだ。」
そう思いました。
正直、その時点では私は別れたい気持ちの方が強かったのですが、彼女の泣き声を聞いているうちに少しだけ罪悪感が湧いてきました。
「喧嘩くらいで別れるなんて、言いすぎたかな。」
そう思った私は、少し優しさを見せたつもりでこう言いました。
👨「〇〇のことは、まだ好きだよ。でも別れた方がいいと思う。」
我ながら、かなり配慮した言い方だったと思っていました。
すると彼女は、少し間を置いて一言。
👩「私はもう好きじゃない。」
……え?
一瞬、頭が真っ白になりました。
え、ちょっと待って。
さっきまで泣いてたよね?
あれだけ泣いてたから、「別れたくない」と思って泣いているんだと、完全に思い込んでいました。
でも違ったんです。
彼女は泣いていただけで、もう気持ちは離れていました。
当時の私は心の中で叫びました。
「じゃあ、なんで泣いてたんだよ!!」
高校生だった私は、本気で「女心って難しすぎる」と思いました。
今なら分かります。
涙にはいろいろな意味があります。
悲しい涙。
悔しい涙。
諦めた涙。
好きだから流す涙だけではないんですよね。
この出来事で私は、「勝手な思い込みほど危険なものはない」ということを学びました。
皆さんも、女性が泣いているからといって、自分にまだ気持ちがあるとは限りません。
勘違いすると、火傷どころでは済みません。
ちなみに、この別れ話のせいで、私は後日学校でも盛大に恥をかくことになります。
……その話は、また別の機会に。

タイプじゃなかったはずの人を、好きになってしまいました。
21歳 女性 Mai
皆さんは、「絶対にタイプじゃない」と思っていた人を好きになったことはありますか?
これは、今まさに現在進行形の私の話です。
私は今、バーで働いています。
スタッフのほとんどは女性で、男性はほんの数人。
実は私は、過去の恋愛がきっかけで男性が苦手になっていました。
正直、「男性は信用できない」という気持ちさえありました。
だから仕事では普通に話していても、それ以上の感情を抱くことはありませんでした。
そんな私が、今好きになってしまった人。
それは、同じバーで働く男性スタッフです。
……でも最初は、本当にタイプではありませんでした。
私より3歳年上なのに、いつもヘラヘラしていて、ふざけてばかり。
どこか頼りなく見えて、「この人とは絶対に合わないな」というのが第一印象でした。
そんな印象が変わったのは、お店のイベントの日でした。
その日はシャンパンが次々と開き、スタッフも一緒に飲まなければいけないほどの忙しさでした。
私はまだ21歳。
お酒はそこまで強くありません。
特にシャンパンは苦手で、正直おいしいと思ったこともありませんでした。
それでも仕事だから飲まなければいけない。
笑顔を作りながら、必死に飲んでいました。
そんな私を見ていたのでしょう。
彼は何も言わず、自分が飲み干した空のグラスと、私のまだ手を付けていないグラスをサッと入れ替えてくれたんです。
「えっ……。」
最初は何が起きたのか分かりませんでした。
でも、それだけでは終わりませんでした。
シャンパンが運ばれてくるたびに、彼は誰よりも早く自分のグラスを空にし、また私の分をさりげなく引き受けてくれる。
まるで、それが当たり前であるかのように。
その日から、私は自然と彼を見るようになりました。
すると、それまで見えていなかった彼の姿が、少しずつ見えてきたんです。
ヘラヘラしているように見えて、実は誰よりも周りを見ていること。
女の子がお酒で潰れないように、こっそり薄めに作ってくれていること。
私だけじゃなく、他の女の子の分まで何も言わず飲んでいること。
誰にも気づかれないように。
誰にも恩着せがましくすることなく。
私はずっと、「男の人なんてみんな同じ」と思っていました。
でも彼に出会って、その考えは変わりました。
本当に優しい人は、「優しい」と言葉で伝えるのではなく、行動で示すんだと知りました。
気づけば私は、タイプじゃなかったはずのその人を好きになっていました。
でも、その人は9月いっぱいでお店を辞めてしまいます。
まだ、この気持ちは伝えていません。
正直、とても怖いです。
もし、この文章を最後まで読んでくださった方がいたら。
どうか、私に少しだけ勇気をください。
この恋に、一歩踏み出せるように。

【女性共感】もし法律を一つ作れるなら、私はこれです。
54歳 女性 普通の主婦
もし、あなたが日本に一つだけ法律を作れるとしたら、どんな法律を作りますか?
私は昔から一つだけ本気で思っていることがあります。
「トイレを立ってしたら死刑。」
……もちろん半分冗談です(笑)。
でも、それくらい本気で思ってしまう出来事があるんです。
私はお酒が好きで、週末になると知り合いが経営しているバーへよく遊びに行きます。
そのバーには男女共用のトイレが一つだけ。
お酒を飲む場所ということもあって、トイレは頻繁に使われます。
そして、毎回と言っていいほど床が濡れているんです。
原因は言うまでもありません。
酔った男性が立って用を足した結果です。
女性は基本的に座るので、少なくとも床があんな状態になることはほとんどありません。
でも男性は、お酒が入ると狙いが甘くなるのか、それとも気にしなくなるのか……。
床には誰のものかも分からない液体。
その上でズボンを下ろし、用を足さなければいけないあの絶望感。
「あぁ……またか。」
そう思いながら入るたびに、心の中で何度も法律を作っています。
「立ってトイレをしたら死刑。」
いや、さすがに死刑は言い過ぎですね。
でも最低でも、自分で床をピカピカに掃除する義務くらいは付けてほしい。
そして、もう一つ忘れてはいけないのがスタッフさんです。
営業中にも何度もトイレを掃除しなければならない。
他の人が汚したトイレを片付ける姿を見るたびに、本当に気の毒だなと思います。
使う側がほんの少し気を遣えば、防げることなのに。
だから私は、男性にお願いしたいんです。
家では立っていても構いません。
でも、男女共用トイレや飲食店では、どうか座ってしてください。
きっと、その次に使う人も、掃除をするスタッフさんも、少しだけ幸せになります。
さて、皆さんなら、もし法律を一つだけ作れるとしたら何を作りますか?
ぜひコメントで教えてください。
もしかしたら、私の「立ちション禁止法」より共感される法律があるかもしれません(笑)。

「将来、警察官になる。」そう言っていた友達が、1か月後に職員室へ呼ばれた話。
23歳 男性 マルチーズ
皆さんの身近にも、「この人、ちょっと変わってるな」と思う友達はいますか?
私には一人いました。
これは、その友達が中学生だった頃の話です。
ある日の帰り道。
将来の夢について話していると、その友達が真剣な顔でこう言いました。
👨「俺、将来は警察官になる。」
その言葉を聞いて私は、
👨「いいじゃん!似合うかもな。」
なんて返事をしたのを覚えています。
正義感が強いわけではありませんでしたが、夢を語る姿はどこか頼もしく見えました。
しかし、その約1か月後。
学校中に、とんでもない話が広まります。
「○○が職員室に呼ばれてるらしい。」
何があったんだろうと思っていると、その理由はまさかの――
本屋で万引きをして見つかった。
私は耳を疑いました。
「いやいや、ちょっと待て。」
ついこの前まで、
『将来は警察官になる。』
って言ってたよな?
警察官を目指していたはずなのに、捕まる側になってどうする。
思わず心の中でツッコミました。
「お前は何をしとんねん。」
もちろん、本人も反省していたと思います。
でも、あまりにも展開が早すぎて、今でも思い出すたびに笑ってしまいます。
夢を持つことは素晴らしい。
でも、その夢に向かうなら、まずは法律を守るところから始めよう。
そう強く思った、中学生の頃の出来事でした。

僕が人生で出会った、一番頭がイカれている人。
25歳 男性 ポケモンマスター
皆さんは今まで出会った人の中で、
「この人、本当に頭がおかしいな。」
と思った人はいますか?
僕には一人だけ、今でも忘れられない人がいます。
それは、以前働いていたバーの店長です。
もちろん悪い人ではありません。
むしろ、お客さんからも人気で、場を盛り上げるのが上手い人でした。
でも、その発想だけは常人には理解できませんでした。
ある日のこと。
店内にはお客さんが一人もいません。
いるのは店長と、私と、もう一人の男性スタッフだけ。
あまりにも暇だったからでしょう。
店長が突然、
👨「ゲームしようぜ!」
と言い出しました。
暇つぶしにトランプでもするのかと思った私は、軽い気持ちで話を聞きます。
しかし、次の瞬間。
店長の口から飛び出したゲームの内容を聞いて、耳を疑いました。
👨「俺がボールペンのどっちかをケツに入れるから、持ち手かペン先か当てろ。」
……
一瞬、意味が分かりませんでした。
いや、分かりたくありませんでした。
ルールはさらに地獄です。
僕たちは、ボールペン両方の臭いを嗅ぎ、店長が入れたほうを指で触り、どちらだったかを当てる。
そして、外した人は鏡月をロックで一気飲み。
でも、よく考えてください。
当たっても触る。
外しても触る。
つまり、どっちに転んでも負けです。
ゲームとして成立していません。
私は心の中で、
「これ、誰が得するんだ……。」
と本気で思いました。
しかも、これが酔っ払った勢いならまだ理解できます。
ですが、その日はお客さんが来る前。
全員シラフです。
アルコールゼロ。
正常な判断ができる状態で、このゲームを思いつき、実行しようとしていたのです。
その瞬間、私は確信しました。
この人には勝てない。
人生でいろいろな人と出会ってきましたが、あれほど自由な発想を持った人は後にも先にも見たことがありません。
今でも、「今まで出会った一番面白くて、一番頭がイカれている人は誰?」と聞かれたら、迷わずその店長の名前を挙げます。
あの日のゲームは、一生忘れることはないでしょう。

「若く見られる」のも、意外と大変なんです。
32歳 男性 永遠の大学生
皆さんは、自分の見た目が原因で困った経験はありますか?
「若く見られていいね。」
そう言われることがあります。
たしかに、それは褒め言葉なのかもしれません。
でも、実際に若く見られる側には、意外と誰にも分かってもらえない悩みがあります。
私は今年で32歳になります。
自分で言うのもなんですが、かなり童顔です。
身長も高いほうではないので、今でも大学生に間違えられることがあります。
コンビニでお酒を買えば、ほぼ毎回のように年齢確認。
最初の頃は少し嬉しかったんです。
「まだ若く見えるんだ。」
そう思えていました。
でも30歳を過ぎた今は、その”若く見える”が別の悩みを連れてくるようになりました。
一番気になるのは、年下の人からの接し方です。
特にコンビニや飲食店。
アルバイトの大学生くらいの男の子に、
「これ温めます?」
「袋いる?」
そんなふうに、初対面なのに友達のようなタメ口で話しかけられることがあります。
もちろん、悪気がないのは分かっています。
年齢なんて見た目では分からないし、本人も私を同年代くらいだと思っているのでしょう。
だから頭では理解しています。
でも、相手は20歳前後。
気づけば私は30代。
10歳以上年下の子から自然にタメ口で話されると、
「……さすがにちょっとだけモヤっとするな。」
と思ってしまう自分がいます。
若く見られること自体は、本当にありがたいことです。
年齢より若く見えるなんて、多くの人からすれば羨ましいことかもしれません。
でも、そのせいで軽く見られたり、年下から距離感を間違えられたりすることもある。
見た目には、見た目なりの悩みがあるんだなと最近よく感じます。
もしかすると、これは私の器が小さいだけなのかもしれません。
それでも、同じような経験をしたことがある人は、きっと少なくない気がしています。
皆さんは、自分の容姿が原因で悩んだことはありますか?
そして、そんな時はどう受け止めたり、どう対応したりしていますか?
よかったら、皆さんのエピソードもコメントで教えてください。

深夜2時、ホテルで目を覚ました私が見たもの。
29歳 男性 あぶらあげ
皆さんは、今までに「これは夢だったのか、それとも現実だったのか」と思うような体験をしたことはありますか?
これは、今でも思い出すたびに背筋が寒くなる出来事です。
数年前、仕事の都合で地方へ出張することになり、あるビジネスホテルに一泊しました。
その日は朝から移動続き。
ホテルへ着いた頃には疲れ切っていて、翌日の仕事の資料だけを急いで確認し、23時頃にはベッドへ入りました。
気づけば、すぐに眠っていたと思います。
次に目を覚ましたのは、深夜1時か2時頃でした。
不思議な目覚めでした。
暑かったわけでもない。
寒かったわけでもない。
喉が渇いたわけでも、お腹が痛かったわけでもありません。
理由もなく、突然目が覚めたんです。
「水でも飲もうかな。」
そう思い、体を起こそうとしました。
……ですが、動きません。
腕も。
足も。
指一本すら。
人生で初めての金縛りでした。
辛うじて首だけは少し動かせたので、横になったまま部屋の中を見渡しました。
そして、その瞬間でした。
部屋の隅に、一人の女性が立っていました。
黒い服。
長い黒髪。
俯くこともなく、ただ静かにこちらを見ています。
目が合っていたのかどうかは分かりません。
でも、「見られている」という感覚だけは、今でもはっきり覚えています。
私は霊感なんてあると思ったことはありません。
心霊体験も、それまで一度もありませんでした。
だからこそ、どうすればいいのか分からなかった。
叫ぶこともできない。
逃げることもできない。
私は必死に目を閉じました。
「気のせいだ。」
「夢だ。」
そう自分に言い聞かせながら、ひたすら眠ろうとしました。
どれくらい時間が経ったのかは分かりません。
次に目を開けた時には、朝になっていました。
部屋には誰もいません。
あれは夢だったのでしょうか。
それとも、本当に見てしまったのでしょうか。
怖くなった私は、ホテルをチェックアウトしたあと、そのホテルについて調べてみました。
すると、ある記事を見つけました。
そのホテルで、過去に女性が亡くなっていたという内容でした。
どの部屋だったのかまでは分かりません。
私が泊まった部屋とは無関係だったのかもしれません。
偶然だったのかもしれません。
でも、あの日、深夜のホテルで私が見たものだけは、今でも説明がつきません。
あれは夢だったのか。
それとも、現実だったのか。
答えは、今でも分からないままです。

イヤホンを付けたはずなのに、電車内が一瞬で地獄になった話。
33歳 女性 隣人
皆さんは、「時間を巻き戻したい」と思った出来事はありますか?
私はあります。
思い出すだけで顔から火が出そうになる、人生トップクラスの黒歴史です。
あの日は仕事へ向かう朝でした。
いつものように電車へ乗り込み、空いている席へ座りました。
眠気を覚ますために音楽でも聴こうと思い、ワイヤレスイヤホンを耳に付け、
そして、お気に入りの曲を再生しました。
……その瞬間。
♪♪♪♪♪
車内に響き渡る爆音。
「……え?」
一瞬、自分でも何が起きたのか分かりませんでした。
イヤホンから音が流れるはずなのに、なぜか電車中に音楽が響いているんです。
慌ててスマホを見ると、
Bluetoothが接続されていませんでした。
イヤホンはちゃんと耳に付けていたのに、肝心のBluetooth接続が切れたまま。
スマホは容赦なく、本体のスピーカーから爆音で音楽を流し続けていました。
前に座っていたおじさん。
隣にいた学生。
ドア付近でスマホを見ていた女性。
気づけば、車内中の視線が私に集まっています。
私は人生最速で停止ボタンを押しました。
ほんの数秒だったはずなのに、体感では数分。
あの静まり返った空気は、今でも忘れられません。
何事もなかったような顔を装いましたが、心の中では、
「今すぐこの電車から消えたい。」
それしか考えていませんでした。
結局、目的地でもない駅で一度降り、一本後の電車に乗り換えました。
きっと周りの人にとっては、一瞬で忘れるような出来事だったのでしょう。
でも、やらかした本人は一生忘れません。
黒歴史というのは、そういうものなのかもしれません。
皆さんにも、
「思い出すだけで恥ずかしくなる失敗」
はありますか?

コンビニで会社の先輩に会っただけなのに、人生最大の黒歴史になりました。
27歳 女性 ズボラ女子
皆さんは、
「今日だけは誰にも会いたくない。」
そんな日に限って、知り合いに会ってしまったことはありませんか?
これは、私が今でも思い出すたびに「あの日の自分を止めたい」と思う出来事です。
その日は休日でした。
家でゴロゴロしていたら、飲み物がなくなっていることに気づきました。
「近所のコンビニだし、5分で帰ってくる。」
そう思った私は、髪も整えず、すっぴんのまま。
さらに、「誰にも会わないでしょ」とノーブラのままTシャツ1枚で家を出ました。
コンビニは家からすぐ。
知り合いなんているわけがない。
そう思っていました。
飲み物を手に取り、レジへ向かおうとした、その時。
入口から入ってきたのは――
会社でずっと気になっていた先輩でした。
目が合った瞬間、頭の中が真っ白になりました。
先輩も私に気づき、
👨「おっ、偶然だね!」
と笑顔で声をかけてきます。
私は必死に笑顔を作りながら返事をしていましたが、頭の中では別のことしか考えられません。
「なんで今日なの……。」
「せめてメイクだけでもしてくればよかった。」
「いや、それよりノーブラなのバレてないよね?」
そんなことばかりが頭の中をぐるぐる回っていました。
先輩は何も気にしていなかったかもしれません。
でも、一番気にしていたのは私自身でした。
たった数十秒の立ち話が、何分にも感じます。
ようやく会話が終わり、コンビニを出た私は思わず空を見上げました。
「もう二度と油断しない……。」
心の底からそう誓いました。
それ以来、私は近所のコンビニへ行く時でも、
「もしかしたら会社の人に会うかもしれない。」
そう思って、最低限の身だしなみだけは整えてから出掛けるようになりました。
人は、「今日は誰にも会わない」と思った日に限って、一番会いたくないタイミングで、会いたい人に会ってしまうものなのかもしれません。
皆さんにも、
「今日に限って……!」
と思った出来事はありますか?

あの日もらったチョコには、“入っていてはいけない物”が入っていました。
20歳 男性 大学生
皆さんには、
「たった一度の出来事なのに、今でも忘れられない。」
そんな経験はありますか?
僕にはあります。
それは、中学1年生のバレンタインの日のことでした。
その年のバレンタインは休日。
家でのんびり過ごしていると、インターホンが鳴りました。
玄関を開けると、そこには同級生の女の子が立っていました。
👩「はい、これ。」
少し照れくさそうにチョコレートを渡してくれたんです。
当時の僕は人生で初めて女の子から家までチョコレートを届けてもらいました。
嬉しくて舞い上がっていたのを今でも覚えています。
……でも、今思えば一つだけ不思議なことがあります。
あの子、なんで僕の家を知っていたんだろう。
学校で住所を教えた記憶もありません。
今となっては聞く術もありませんが、その謎だけは今でも気になっています。
そんなことを知らなかった当時の僕は、ウキウキしながら袋を開けました。
👨「手作りだ。」
それだけで嬉しくて、すぐに一口食べようとした、その時でした。
チョコレートの中から、
長い髪の毛が一本……ではなく、5本くらい出てきたんです。
しかも表面に付いていたわけではありません。
中にしっかり混ざっていました。
一瞬で食欲は消え去りました。
もちろん、わざとではないと思います。多分。
手作りですし、たまたま入ってしまっただけなのでしょう。
今ならそう思えます。
でも、中学1年生だった僕には衝撃が大きすぎました。
それ以来、人から手作りのお菓子をもらうと、
「大丈夫かな……。」
と、無意識に中を確認する癖がついてしまいました。
食べ物をもらうこと自体に少し抵抗を感じるようになったほどです。
たった数本の髪の毛。
それだけの出来事なのに、人の価値観というのは簡単に変わってしまうものなんですね。
今では笑い話として話せます。
でも、あの日のチョコレートだけは、一生忘れることはないと思います。
そして今でも、たまに思い出します。
「結局、あの子はどうやって私の家を知ったんだろう……。」
髪の毛よりも、その謎のほうが気になっている自分がいます。

路上教習で交差点を大渋滞にした話。
18歳 男性 セミ男
コレはつい最近の出来事です。
僕が自動車学校に通っていた頃の話です。
舞台は教習所内ではなく、普通に車が行き交う交差点でした。
あれは、路上教習が始まったばかりの頃、
まだ運転にも慣れておらず、右折するだけでも緊張していました。
その日も交差点で右折待ちをしていると、信号が変わる直前に横断歩道を渡る歩行者がいました。
当然、歩行者優先です。
僕はその人が渡り終わるのを待つことにしました。
「よし、渡り終わった。」
今だと思い、アクセルを踏んだ、その瞬間。
ガクン。
エンスト。
「あっ……。」
慌ててエンジンをかけ直します。
でも焦れば焦るほど、クラッチ操作がうまくいきません。
ガクン。
またエンスト。
後ろには右折待ちの車がどんどん並び始めます。
対向車は次々と来る。
信号は変わりそう。
頭の中は完全にパニックでした。
「終わった……。」
そう思った、その時です。
隣から聞こえてきたのは、私より焦った声でした。
👴「早く!エンジンかけて!」
教習所の先生です。
普段は厳しく、何かあるたびに注意してくる先生。
正直、僕はその先生があまり好きではありませんでした。
そんな先生が、僕以上に焦っているんです。
その姿を見た瞬間、不思議と気持ちが落ち着きました。
「いや、先生のほうがテンパってるじゃん。」
そう思ったら、笑いそうになってしまったんです。
もちろん笑っている場合ではありません。
交差点のど真ん中。
後ろには長い車の列。
僕が完全に渋滞を作っています。
でも、一番慌てている先生を見ているうちに、逆に僕は無心になれました。
深呼吸をして、
クラッチをゆっくりつなぎ、
アクセルを踏む。
今度は無事に発進。
何とか右折することができました。
その後は先生から運転について注意を受けましたが、一番記憶に残っているのは運転ではありません。
普段は冷静な教習所の先生が、人生で一番焦っている姿でした。
あの日、交差点で僕のせいで足止めしてしまった皆さん。
本当にすみませんでした(笑)。
皆さんにも、
「自分はパニックなのに、周りの人のほうが焦っていて逆に冷静になれた。」
そんな経験はありますか?

知らない人に「元カレ」と間違えられて、5分間話を聞かされた話
37歳 男性 名もなき会社員
アレは私が27〜28ぐらいの時でした。
突然、
👩「久しぶり!」
と、いきなり若い女性から話しかけられました。
仕事帰りに駅を歩いていたときのことです。
当然見に覚えのない方だったので自分では無いと思いそのまま素通りしました。
👩「ねえ、ちょっと待って!!
○○!!」
と名前を呼ばれたような気がして、振り返りました。
すると、女性がこちらへ小走りで近づいてきます。
そして開口一番、
👩「久しぶり。元気だった?」
……え?
完全に誰かと間違えてる。
そう思ったのですが、もしかしたら過去に仕事で一緒になった方かもしれない、高校の同級生かもしれないと思い、
👨「……うん?」
と、なぜか話を合わせてしまいました。
すると女性は、
👩「最近どうしてるの?」
👩「仕事は?」
👩「まだあの辺に住んでるの?」
と、どんどん質問してきます。
私は、
👨「いや……まあ……。」
と、適当に相づちを打ちながら聞いていました。
しかも、話の内容が妙にリアルなんです。
👩「前にあんなこと言ってたよね」
👩「まだあのコップ使ってるの?」
なんて、完全に恋人同士だった人への話。
私は何もしていないのに、なぜか過去の恋愛の反省会に参加させられていました。
それでも、
👨「いや、僕あなたの元カレじゃないです」
と言うタイミングを完全に失いました。
気づけば5分ほど経過。
そして女性が最後に、
👩「……じゃあね。」
と去っていきました。
私はその背中を見ながら、
👨「結局、俺は誰だったんだ……。」
と、しばらく立ち尽くしていました。
でも、よく考えたらこれ、ちょっと怖いんですよね。
知らない人なのに、そこそこ会話が成立してしまったんです。
顔が似ていたのか、雰囲気が似ていたのか。
それとも、元カレの顔をあまり覚えていなかったのか。
真相は分かりません。
ただ一つ言えるのは、
知らない人から急に昔の恋愛相談をされると、思った以上に断りづらい。
皆さんも、
「街中で知り合いだと思って声をかけたら、全然知らない人だった」
とか、
「人違いされたけど、訂正するタイミングを逃した」
みたいな経験、ありますか?

待ち合わせ場所に着いたのに、私は待たれていませんでした。
30歳 女性 迷子のミナ
これは、今から2年前。
私が28歳だった頃、マッチングアプリで起きた話です。
当時の私は、マッチングアプリで知り合った男性と初めて会うことになりました。
メッセージも何日か続いていて、話していても特に変な感じはありません。
👩「この人なら大丈夫そう。」
そう思い、少し楽しみにしながら待ち合わせ場所へ向かいました。
約束したのは、駅前にある有名な時計台。
私は少し早めに到着し、時計台の近くで男性を待っていました。
しばらくすると、男性からメッセージが届きました。
👨「着きました!」
私も、
👩「私も着いてます!」
と返信。
すると、
👨「どこにいますか?」
と聞かれました。
私は周りを見渡しながら、
👩「時計台の下にいます。白いバッグを持っています!」
と送りました。
すると、すぐに返信が。
👨「今、時計台の下にいるんですが……」
私も時計台の周りを見渡しました。
👩「あれ?どこにいるんだろう?」
そう思い、
👩「私も時計台の下にいますよ!」
と返しました。
すると、
👨「え?〇〇さんですよね?」
と返ってきました。
👩「??」
すぐに
👩「✖︎✖︎です」
そう返信すると、しばらくメッセージが来ません。
そして数秒後。
👨「すみません。僕が待っている人、別の女性だと思います」
……。
え?
一瞬、意味が分かりませんでした。
だって私は、この男性と約束してここまで来たんです。
👨「今日、○時に時計台の下で会いましょう」
そう約束したのも、この男性。
なのに男性は、私ではない別の女性を待っている。
どうやら男性は、マッチングアプリで複数の女性とやり取りをしていて、別の女性との待ち合わせと私との待ち合わせを勘違いしていたようでした。
つまり私は、
ちゃんと約束した場所に来たのに、待っていた相手が別の女性を待っていた。
しかも、その事実をメッセージで知るという……。
👩「いや、私との約束どこ行った?」
思わずそう思いました。
その後、男性から、
👨「本当にすみません。完全に勘違いしていました」
と何度も謝られました。
もちろん、誰だって間違えることはあります。
でも、せっかく予定を空けて、服を選んで、少し緊張しながら待ち合わせ場所まで来たのに、
👩「あなたじゃありませんでした」
は、なかなかのダメージです。
私は時計台の前で一人、
👩「私、今日何しに来たんだろう……。」
と、しばらく立ち尽くしていました。
結局、その日は男性とは会わず、そのまま帰ることにしました。
帰りの電車の中で、
👩「マッチングアプリって、こんなことあるんだ……。」
と考えていると、なんだか急に笑えてきました。
もしこれが友達から聞いた話なら、
「そんな漫画みたいなことある?」
と笑っていたと思います。
まさか自分が経験するとは思いませんでした。
でも今思えば、これもマッチングアプリの洗礼だったのかもしれません。

目が合う→笑う→「絶対好きじゃん」と思っていた。
24歳 男性 勘違い男子
これは、僕が高校生だった頃の話です。
当時、僕には少し気になる女の子がいました。
同じクラスだったのですが、そこまで話したことがあるわけではありません。
でも、なぜか授業中や休み時間によく目が合うんです。
最初は、
「たまたまかな。」
くらいに思っていました。
ところが、何度も目が合う。
しかも目が合うと、彼女は少し笑ってくれる。
「……え?」
僕の中で、何かが始まりました。
目が合う。
↓
笑ってくれる。
↓
また次の日も目が合う。
↓
やっぱり笑ってくれる。
ここまで揃ったら、当時の僕にはもう十分でした。
👨「絶対、俺のこと好きじゃん。」
完全にそう思っていました。
それからというもの、授業中に彼女と目が合うたびに、
「まただ……。」
と、勝手にドキドキ。
友達にも、
👨「最近、○○とめっちゃ目合うんだよね。」
と、少し自慢げに話していました。
友達からも、
👦「それ、脈ありじゃね?」
と言われ、
👨「やっぱりそうだよな。」
と、さらに勘違い。
僕の中では、まだ告白していないだけで、ほぼ両想いくらいの気持ちになっていました。
そしてある日。
思い切って、放課後に彼女へ話しかけることにしました。
👨「○○ってさ、俺のこと……」
そこまで言ったところで、彼女が笑いながら、
👩「あ、ごめん!」
と言いました。
そして続けて、
👩「私、目が悪いから、教室の後ろにいる人が誰なのかよく見えなくて。なんとなく目が合ったら笑ってただけ(笑)」
……。
僕はその場で固まりました。
今までの「目が合う」は何だったんだ。
「絶対好きじゃん」と思っていた自分が、急に恥ずかしくなりました。
結局、告白することもなく、その日は逃げるように帰りました。
今思えば、
目が合う=脈あり
なんて、あまりにも単純すぎます。
でも高校生の頃の僕にとっては、
目が合って、笑ってくれる。
それだけで恋が始まるには十分だったんです。
皆さんもありませんか?
ちょっと優しくされただけで、「これ絶対俺のこと好きだろ」と勘違いした経験。
今思い出すと恥ずかしいけど、当時は本気だったんですよね(笑)。

「早く食え」と怒られた3分後、「なんで食べるんだ」と怒られた話!
28歳 男性 夜乃ヒロ
これは、僕がBARでアルバイトをしていた頃の話。
夜のお店には、本当にいろんな人が来る。
仕事終わりに一人で静かに飲む人。
友達と楽しそうに盛り上がる人。
普段は大人しそうなのに、お酒が入ると急にお喋りになる人。
逆に、普段は優しそうなのに、酔うと急に毒舌になる人もいる。
そんな姿を見ていると、
「みんな、いろんなストレスを抱えて生きてるんだな」
と思うことがある。
そして、その中でも特に印象に残っているお客さんがいる。
週に4〜5回くらいのペースで来てくれる、常連のおじさんだ。
店にとってはありがたい常連さん。
ただ、一つだけ問題があった。
とにかく酒癖が悪い。
酔っ払うと、日頃のストレスを僕たち従業員にぶつけてくる。
僕自身、このおじさんに3回ほど怒られたことがある。
そして、その3回。
全部、理不尽だった。
その中でも、一番意味が分からなかった出来事がある。
その日、おじさんはBARで出前を頼んでいた。
結構な量を頼んでいて、
「こんなに食べるのかな」
くらいに思っていた。
しばらくすると、おじさんが僕に言った。
👴「お前、食べねぇの?」
僕は、
👨「良いんですか?いただいて、」
と答えた。
すると、
👴「なんで食べねぇんだよ。早く食えよ」
と怒られた。
いや、食べていいの?
と思いながら、
👨「じゃあ、いただきます」
と言って、料理に箸を伸ばした。
そして、箸が料理に触れた瞬間。
おじさんが言った。
👴「なんで食べんだよ」
…………。
え?
僕は一瞬、何が起きたのか分からなかった。
さっきまで、
「早く食え」
って言ってたよね?
でも今、
「なんで食べるんだ」
って言ったよね?
どっちなんだ。
さすがにこのときは、心の中で思った。
「もう、むちゃくちゃだろ……」
もちろん、お酒の場だ。
おじさんもかなり酔っ払っている。
「酔っ払ってるんだから仕方ない」
そう自分に言い聞かせた。
怒っても仕方ない。
言い返しても仕方ない。
そう思って、なんとか感情を抑えた。
でも正直に言うと、
ぶん殴ってやりたいくらい腹が立っていた。
皆さんはお酒で失敗したこと、または、ムカついた事ありますか?

「まずっ!」と言ったクッキーが、まさか上司の手作りだった。
31歳 女性 うっかりOL
これは、私が20代の頃にやらかした、今でも思い出すと恥ずかしくなる話です。
当時、私は会社員として働いていました。
ある日のこと。
会社の休憩スペースに、箱に入ったクッキーが置いてありました。
そこには、
「ご自由にどうぞ」
と書かれています。
👩「ラッキー。」
そう思った私は、何も考えずに一枚いただきました。
そして一口。
……。
私は思わず口に出してしまいました。
👩「まずっ!」
しかも、結構な声量で。
自分でも言った瞬間、
👩「あ、言っちゃった。」
とは思いました。
でも、その時は誰が作ったものなのかなんて知りません。
周りにいた人たちも、一瞬こちらを見ましたが、私は気にせず仕事に戻りました。
ところが、その直後から。
なぜか社内の空気がおかしい。
さっきまで普通に話していた人たちが、妙に静か。
誰も何も言わない。
私は、
👩「……なんだろう?」
くらいに思っていました。
そしてしばらくして、先輩とトイレで二人きりになった時。
先輩が小声で、
👩🦰「さっきのクッキーのことなんだけど……。」
と話しかけてきました。
👩「うん?」
👩🦰「……あれ、○○さんが作ったんだよ。」
○○さん。
私の上司でした。
しかも、女性の上司。
その瞬間、
血の気が引きました。
👩「え……?」
思わず聞き返しました。
👩「○○さんが昨日作って持ってきたやつ。」
頭の中で、さっき自分が言った言葉が再生されます。
👩「まずっ!」
……終わった。
私はトイレから出ると、そのまま上司のところへ向かいました。
👩「すみません!!」
勢いよく謝りました。
👩「さっきのクッキーなんですけど……あれ、○○さんが作ったって知らなくて……!」
上司は少し驚いた顔をしていました。
そして、
👵「ああ……そうだったんだ。」
と一言。
私はもう、穴があったら入りたい気持ちでした。
もちろん、味の好みは人それぞれです。
でも問題はそこじゃない。
本人が作ったものだと知らず、本人の目の前で堂々と「まずい」と言ってしまったこと。
しかも職場。
その日の午後、私は上司と目が合うたびに気まずくなっていました。
今思えば、
「ご自由にどうぞ」
という言葉の裏には、作った人の気持ちもあるんですよね。
皆さんも、誰が作ったのか知らずに食べ物を評価してしまった経験はありませんか?
私はそれ以来、会社に置いてある手作りのお菓子には、少し慎重になりました(笑)。
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彼女を飲み会に迎えに行ったら、知らない男と〇〇をしていた。
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