気ままに乗り鉄旅…⑮【“旅名人の九州満喫きっぷ”でJR九州ローカル線+鉄印+“駅パン”2日目(松浦鉄道)】
佐賀→(唐津線)→(筑肥線)→(松浦鉄道)→佐世保→(大村線・長崎本線旧線)→(西九州新幹線)→(佐世保線・長崎本線・鹿児島本線)→博多
2026年7月15日(水)
◎唐津線・佐賀発13:36 普通→山本着14:35 ◎筑肥線・山本発14:38 普通→伊万里着15:18
この日の本格的な出発は午後だったのですが、実は朝、佐賀駅で“駅パン”をいただきました。
佐賀駅には駅そばはありません。午前7時に改札口正面のSUMOMO BAKERYさんがオープンします。宮崎が発祥で全国展開されているそうなので、ここはご当地パンではなく“駅パン”にしました。
お店が開くと、もうすでにたくさんのパンが焼き上がっていて、目移りしながらも揚げソーセージドーナツと明太ピザ(いずれも160円)とホットコーヒーを買い、お店の一角にあるイートインで味わいました。通勤、通学のお客さんが次々訪れ、パンを購入していきます。
ホームに上がってみました。博多に向かう特急がほぼ20分おきにやってきて、乗車の列ができています。博多までは約40分、通勤通学定期もあるので利用されている方が多いようで、乗車口には列ができています。
お昼になって、佐賀駅前の「JAファーマーズAコープ街かど畑」で「魚屋の弁当」(644円)を買い、唐津線の車両に乗り込みました。
写真は朝、撮影したラッシュ時間帯の3両編成で、キハ47系とキハ125系の混成です。
午後の列車は帰宅の高校生でいっぱいだったので、お弁当を食べるにはちょっと…しばし、お預けに。



山本駅で筑肥線への乗り換えは3分の接続でした。反対側のホームに渡らなければならず、あまりいろいろなカットは撮れませんでした。
午後2時半を過ぎて、おなかもすいてしまい、あまり混んでいませんようにと祈る思いで乗り込みました。4人掛けのボックスシートは私だけ。ようやくお弁当をいただきました。





◎松浦鉄道・伊万里発15:33 普通→たびら平戸口着16:41 ◎たびら平戸口発17:14 普通→佐世保着18:45
筑肥線伊万里駅と松浦鉄道の伊万里駅は、道路を隔てた別の建物にありました。
松浦鉄道は行き止まりで、有田方面から来た列車と佐世保方面から並んで出発を待ちます。
車内は帰宅する高校生でいっぱいでしたが、7つ目の浦ノ崎を出る時にはお客さんは2人だけになりました。



列車はバスのように数分走ると次の駅に停車。松浦駅で列車交換です。
反対方向の列車は高校生で満員で、佐世保-伊万里間は約3時間の行程ですが、その間に何回か乗客が増える区間がありました。



たびら平戸口は日本最西端の駅だそうです。この旅で3つ目となる鉄印を買うのですが、乗ってきた列車は4分しか停車しないので、次を待つことにしました。ここから先は始発列車も含めてほぼ30分おきのダイヤなので大変便利です。カメラ片手に駅構内を歩き回りながら、いろいろなカットを撮りました。







駅構内にはミニ鉄道博物館があって、昭和の時代の時刻表が展示されています。昭和の時代には、博多や長崎行きの急行が走っていました。




夕方、佐々と佐世保の間はほぼ20分間隔で列車が走り、私の乗った列車もほぼ満員になって佐世保に到着しました。地域を支える松浦鉄道の姿を感じました。
