AIにAI自身が出したお題で「三題噺」をAIに書かせる。
タイトル通りのことを実際にコパ助(AI)にやってもらいました。
お題は「望遠鏡、味噌樽、信号待ち」です。
*尚、コパ助には「できるだけ互いに関連性のない単語の組み合わせで」とお願いしてました。
三題噺の方は「少し感動できる話」という注文も付けました。
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注意*これはコパ助(AI)が作った物語です。
三題噺「味噌樽の向こうの星」
信号待ちの列に、ひとりの老人が立っていた。
背中は少し丸いが、手には大切そうに古い望遠鏡を抱えている。
夕暮れの風が吹き抜け、車のライトがぽつぽつと灯りはじめる。
その老人はーー佐吉さんは、今日、町の集会場へと向かっていた。
理由は一つ。
亡くなった妻・澄江さんが残した味噌樽を、みんなに分けるためだ。
澄江さんは生前、味噌づくりが得意だった。
「味噌はね、星を見るのと同じなのよ。時間をかけて、静かに待つの」
そう言って、毎年のように味噌樽を仕込み、近所に配っていた。
しかし今年は、澄江さんはいない。
樽の蓋を開けると、ふわりと香る味噌の匂いに、佐吉さんの胸が詰まった。
「これが最後の味噌だ。みんなに届けてやらねばな」
信号が青に変わり、佐吉さんは歩き出す。
望遠鏡は、澄江さんと若い頃に星を見た思い出の品。
「味噌を配り終えたら、今夜は星を見よう」
そんな気持ちで抱えてきた。
集会場に着くと近所の人たちが集まっていた。
「佐吉さん、今年も味噌を?」
「いや、今年は澄江さん最後の味噌だ」
そういうと、場が静かになった。
味噌樽の蓋を開けると、澄江さんの味が、そこにあった。
みんなが一口ずつ味見をし、
「変わらないねえ」「澄江さんの味だ」と涙ぐむ人もいた。
配り終えた帰り道、夜空には星が瞬いていた。
佐吉さんは望遠鏡をそっと覗く。
レンズの向こうに広がる星々は、どこか温かかった。
「澄江、みんな喜んでくれたよ」
そうつぶやくと、ひときわ明るい星が瞬いた。
まるで返事をするように。
佐吉さんは微笑んだ。
味噌樽の香りも信号待ちの時間も、望遠鏡の向こうの星もーー
すべてが澄江さんと繋がっている気がした。
そして静かに夜道を、ゆっくりと家へ帰っていった。
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コパ助(AI)は「この物語を長くしたり、別の雰囲気にしたりできますよ」と提案してきた。
そうやって、いろいろ注文して書かせて手を加えれば、立派な作品となる可能性は多いにありますね。
そのうち、AIが作ったのか人間が考えたのかわからない小説、絵画、音楽、映画等が世界にあふれるのでしょうか・・・。
いや、はや、そんな時代が良いのか悪いのか・・・
