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うちの子、水が怖い…その原因、親の声かけかもしれません。

おはようございます。

「お風呂で顔に水がかかるだけで泣く」
「プールの授業がある日は朝から不機嫌になる」

そんな“水が怖い”子どもに、悩んでいる親御さんはとても多いです。
でも、実は“あること”が子どもの不安を大きくしているかもしれません。

それは——
「親の焦りや不安が、無意識に伝わっていること」です。



私自身、6人の子どもを育てながら、水泳の個人指導を行ってきました。
その中で強く感じるのが、「子どもは親の表情や言葉にとても敏感だ」ということです。

たとえば、「早く顔つけて!」と声をかけると、子どもは「今できていない=ダメなんだ」とプレッシャーを感じます。

よかれと思って言った「大丈夫大丈夫!」も、実は逆に「怖いのにわかってもらえない」と感じさせてしまうこともあるんです。



そこで効果的だったのが、“できている他の子どもの姿”を見せることでした。

あるとき、顔に水をつけるのを極端に嫌がっていた子が、隣で楽しそうに顔をつけて遊んでいるお友達を見て、
ポツリとこう言ったんです。

「○○ちゃんができるなら、ぼくもやってみようかな。」

親が何十回声をかけてもダメだったのに、「自分と同じくらいの子が楽しそうにできている姿」を見た瞬間、
子どもは一歩踏み出せるようになるんです。



もちろん、家庭では「お友達と一緒に練習」は難しいかもしれません。
でも、YouTubeの水遊び動画や、兄弟の体験でも代用できます。

そしてなにより大切なのは、親が焦らず、楽しそうに水に触れている姿を見せること。

「できなくてもいい」
「失敗しても大丈夫」
そう伝えるには、言葉より親の表情や態度のほうが伝わります。



まとめ

水が怖い子に大切なのは、「安心」と「真似したくなる環境」です。

まずは焦らず、親も一緒に楽しむこと。
そして、ちょっと上手なお友達や兄弟の存在が、子どもの心をやさしく後押ししてくれるはずです。



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