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「美容成分、パッケージの成分表示、結局何を見ればいいのか」

化粧品のパッケージ裏にある、あの小さな文字の成分表示。難しくて読み飛ばしていませんか。

「いい成分が入っていそう」という雰囲気だけで選んでしまうと、実は自分の肌に合わないものを選んでしまうこともあります。

今回は、成分表示を見るときに、最低限押さえておきたいポイントについてお話しします。


難しくて読み飛ばしてしまう、その気持ちよく分かります

カタカナの専門用語がずらりと並ぶ成分表示。正直、見るだけで疲れてしまいますよね。

結局、パッケージの「うるおう」「透明感」といった言葉や、口コミの評判だけを頼りに選んでしまう。それ自体は悪いことではありませんが、もう少しだけ成分表示を読めるようになると、化粧品選びの失敗がぐっと減ります。


成分表示には、実はルールがあります

日本で販売されている化粧品の成分表示には、ある共通のルールがあります。それは、配合量が多い成分から順番に記載されているということです。

つまり、成分表示の一番最初に書かれているものほど、その化粧品にたくさん含まれているということになります。逆に、後ろの方に書かれている成分は、ごく少量しか含まれていないことが多いです。

これを知っているだけで、「この成分が入っているから良さそう」と思っていたものが、実はほんの少量しか配合されていなかった、ということに気づけるようになります。


「無添加」「天然由来」という言葉の注意点

「無添加」「天然由来」といった表示も、よく見かける言葉だと思います。

ただ、こうした表示には明確な統一基準があるわけではなく、企業によって基準が異なる場合があります。例えば「無添加」と書かれていても、何が無添加なのかは商品によって異なることがあります。

言葉のイメージだけで安心せず、気になる場合は、実際にどの成分が入っているか、成分表示そのものを確認する習慣をつけると安心です。


成分表示を見るときの、最低限のポイント

① 最初の数個の成分をチェックする
配合量が多い成分ほど前に書かれているため、最初の5〜6個を見るだけでも、その化粧品の主な特徴がある程度分かります。

② 過去に肌トラブルがあった成分を覚えておく
自分の肌に合わなかった成分がある場合は、その名前を覚えておき、次回購入時に成分表示でチェックする習慣をつけると、同じ失敗を防ぎやすくなります。

③ 分からない成分は、その都度調べてみる
すべてを覚える必要はありません。気になった成分だけ、その都度調べる習慣で十分です。続けていくうちに、少しずつ知識が増えていきます。

④ 表面の謳い文句と、成分表示を両方見る
パッケージの言葉だけでも、成分表示だけでも判断せず、両方を照らし合わせることで、より納得感のある選び方ができます。


まとめ

成分表示は、難しく見えても、いくつかのポイントを押さえるだけで、化粧品選びの精度がぐっと上がります。

すべてを完璧に理解する必要はありません。少しずつ、自分のペースで読めるようになっていけば十分です。

次回は、ダイエットと肌の関係について、痩せると老けて見える理由をお話しする予定です。

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