サロン楽屋話112:180キロでも、入る──フォンセカのフォアにある「タイミング」という核心
フォンセカのフォアは、なぜあれほど速いのに入るのか。男子ツアー平均120~130キロと言われる中、彼の一撃は180キロ超。それはスピン量の話でも、フォーム理論の話でもありません。タイミングが合えば、「あ、入る」と分かるあの感じ。速いのに入る理由は、そこにあります。
▶速いのに、なぜ入るのか?
ジョアン・フォンセカのフォアハンドが、なぜコートに入るのか?
異様に速いのに、バックアウトせずにコートに収まる。
男子ツアーにおけるフォアハンドのラリー平均速度が時速120~130キロと言われる中、フォンセカの一撃は180キロ超だったといいます。
@tennismonitor 🇧🇷 Joao Fonseca (Q) hits an 181 km/h forehand against Rublev (9) 🇷🇺, the fastest in the whole tournament. He's currently 2 sets up against the Russian #russia #brazil #tennis #nadal #djokovic #fonseca
♬ original sound - Tennis Spy
https://www.tiktok.com/@tennismonitor/video/7459738722813152544
フォンセカに、大学進学よりも、プロ転向を勧めたヤニック・シナーのショットを彷彿とさせるスピード感。
数字だけ見れば、コートを飛び出しても不思議ではありません。
では、なぜ入るのでしょうか?
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