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切実界隈になる覚悟を決めろ

私は茶化したりするのが苦手で、なにごとにもガチでしか向き合うことができないツマラン人間である。

冗談を解するのは得意だと思うけど、自分で言うのは大変苦手である。じゃあ、私の発する言葉はなんなのか?それは、ただとにかく『切実』。リアルガチなことしか言えぬのである。

そしたらふと、私は切実なものばかり好きだということに気づいた。

グローバルボーイズグループ『JO1』のファンダムはとにかく切実だ。初めての日本版プデュでデビューを掴み取った彼らが歩んできた道は決して平坦なものではなかった。だからこそ、我々はすっごく切実にJO1の幸せと成功と健康を願っている。ファンダムの在り方から合っていると感じる。

ほかにも『スキップとローファー』の志摩くんから美津未ちゃんに向ける感情の切実さに胸を打たれるし、『あかね噺』の登場人物たちが落語を切実に愛していて、その愛でもって繰り広げられる落語のお当番回では毎回号泣してしまう。

noteを妹に読んでもらっているのだが、ある時「実際はもっと圧強いのに、noteで読むとひだまりみたい」と言われた。

実際、noteを書く時に私自身の濃度が薄まっているのかもしれない。圧の強さを引っ込めているというか、綺麗に書きすぎている。切実が好きなくせに、自分の切実さを書くのは恥ずかしいというか、そこをゲロるのができない。

私本体の切実さをもっとnoteで表現したい、本来そっちのはずなんだ、私は。

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