ふるさとを語ろう「キャリコンサロン編集部」#94
キャリコンサロンマガジン。今回のテーマは「ふるさとを語ろう」。
神戸について教えてください。
神戸市は、兵庫県の県庁所在地で、六甲山と瀬戸内海に挟まれた美しい地形を持つ港湾都市です。 1868年の神戸港開港以来、国際貿易や異文化交流文化の拠点として発展し、異人館や南京町などの観光地がその歴史を物語ります。1995年の阪神・淡路大震災では大きな被害を受けましたが、復興を前進し、災害に強いまちづくりが進められています。
神戸は「日本三大夜景」の一つに数えられる六甲山からの眺望や、温泉地として有名な有馬温泉が魅力。さらに、神戸ビーフやスイーツ、南京町の中華料理など、食文化も多彩です。イベントも充実しております、神戸まつりやルミナリエ、ジャズストリートなどが開催され、多くの人を魅了します。
また、ポートアイランドの医療産業都市や再生可能エネルギーの推進など、未来志向の都市づくりにも注力神戸は自然、歴史、文化、食の魅力が凝縮された街で、多様な楽しみを提供します。
私のふるさとは神戸です。歴史的には平清盛が開いた港が元となっているとか。海と山が近く、とても坂の多い街です。幼少~大学の頃は、海水浴や山登りをずいぶんと楽しんだものです。
阪神・淡路大震災の時は名古屋にいましたので、数か月後に現地入りすることができました。テレビで観た高速道路の崩壊もショッキングでしたが、一駅分、瓦礫の中を歩いて行った時の光景は、いまでも鮮明に覚えています。
2009年に東京から再び関西に戻った時には、街がずいぶんと新しくなったとも感じました。それと同時に自身が、「街の歴史を共有していない」もうこの街の人間ではないのだなあ、なんてことを感じるようになりました。

「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」
今はだいたい年二回ほど、帰ることがありますが、新しくなると共に、古い街なみが取り残されいたり、無くなっていたりと、その風景を観るのは、とても複雑な思いです。ただ帰るたびに幼少からの記憶を蘇ってくるのも「ふるさと」なんでしょうねえ。
今回はこのへんで。ありがとうございました。
