【鉄道旅記録】南海電車になった泉北線(中百舌鳥-和泉中央)に乗ってきた
南海電気鉄道(南海電鉄)泉北線は大阪府の中百舌鳥駅から和泉中央駅までを結ぶ路線です。
開業時は大阪府都市開発㈱が、2014年からは泉北高速鉄道㈱が経営する路線「泉北高速鉄道線」でしたが、南海電鉄が泉北高速鉄道を吸収合併したことにより、2025年4月1日から南海電鉄「泉北線」となりました。
この路線には大阪府都市開発 泉北高速鉄道線だった2011年3月27日に乗車済ですが、南海電鉄 泉北線になったばかりの2025年4月8日に改めて乗車してきましたので、今回はその記録をご紹介したいと思います。
旅の記録
中百舌鳥駅
久しぶりに南海電車に乗って泉北線の起点・中百舌鳥駅にやってきた。
中百舌鳥駅で下車したのは泉北高速鉄道線へ乗りに来た14年ぶり。

駅名標の横には「泉北線のりかえ」と書いてある。

14年前は「泉北高速線のりかえ」と書かれていた。

しばらく待っていると乗車する中百舌鳥駅始発の電車が入線。
路線とともに南海電鉄へと移籍した9300系である。

車体側面のロゴは「NANKAI」になっている。

14年前の車体側面ロゴは「SEMBOKU」だった。

平日の朝にニュータウン地区へと向かう下り電車はガラガラ。
運転室うしろで前面展望を見ながら中百舌鳥駅を発車。


中百舌鳥駅を発車すると泉北線の線路はすぐにトンネルへ入る。

深井駅
トンネルを出た電車は高架橋を一気に駆け上って深井駅に停車。



深井駅出発後しばらくして不自然に上下線の線路が離れている場所がある。
将来の駅設置を想定して開通時に予め設けておいたスペースらしい。




幻の駅?のあたりから線路を挟むように両脇を道路が並走するようになる。



泉ケ丘駅
道路と並走したまま泉ケ丘駅に停車。


泉ケ丘駅の先もまだ道路との並走が続く。

栂・美木多駅
なかなか「栂」という漢字が読めない「とが・みきた」駅に停車。
駅名に「・」が入る駅は珍しい。


光明池駅
両脇の道路とともに長い直線区間を進んでいって光明池駅に停車。



光明池駅を出発すると線路が左に分岐していく。

線路が分岐していった先には車庫があった。


和泉中央駅
両渡りポイントと1面2線のホームが見えてくると終点・和泉中央駅。

乗ってきた電車は折り返し高野線直通なんば駅行きとなった。

泉北線の駅名標には黄緑色のラインカラーが入っている。

泉北高速鉄道線のラインカラーは青だった。

改札口を出て駅舎を見てみる。

14年前は駅舎に「泉北高速鉄道」の文字とマークが掲げられていた。

駅舎のデッキから駅前ロータリー越しに線路の終端部を見る。
ここから先に路線が延伸されることはあるのだろうか。


ホームへ戻って高野線直通なんば駅行きの準急行(準急)に乗車。
復路も運転室うしろで前面展望を見ながら乗っていくことにする。

三国ヶ丘駅
各駅停車(各停)へと乗り換えるために高野線の三国ヶ丘駅で下車。
乗ってきたのは昔ながらの南海電車という雰囲気の6300系。
もう50年以上走り続けている大ベテランである。
(南海も「古い車両を大切に末永く使う」鉄道会社なんだよな)

乗車記録のメモ

南海電鉄の路線となったばかりの泉北線に乗車してきた記録でした。
わずか5駅区間の路線なので関西へ行ったついでに乗ってきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
