演奏機会を逃した音楽家の末路がヤバかった
チャンスはある
チャンスというのはそこら中に転がっているんです。気付くか気付かないかだけの違いなんです。気付くためにはアンテナというかレーダーというかそのチャンスの存在に敏感に気付く準備をしておく必要があります。
どのようにするか?
常に「これがチャンスかも」と疑ってかかるようにします。そして「これはチャンスではないかも」とも疑うようにします。そうでないと適切なチャンスとそうでないチャンスが分からなくなるからです。
投資素人が投資詐欺に引っかかるのはこのような両面からの準備ができてないからです。音楽でも同じです。
演奏の機会
演奏の機会というのは音楽家にとって大チャンスです。しかし、この演奏の機会にも「チャンスかもしれないものと、チャンスではないかもしれないもの」があります。
例えば
例えば近所のカラオケ大会で伴奏を頼まれたらどうでしょうか? 人に酔っては大チャンスかもしれませんが、音楽で生計を立てようとしている人にはチャンスでないかもしれません。
席数5席のバーでの演奏を5千円で頼まれたらどうでしょうか? プロを目指す人なら最初の仕事としてチャンスかもしれませんが、大多数収容の野外ステージでの演奏を数年以内に実施したい音楽家にとってはステップが細かすぎるかもしれません。
ココナラで伴奏を頼まれたらどうでしょうか? 脱サラを試みるサラリーマン音楽家ならいいステップかもしれませんが、音楽だけで生計を立てようと考える人にとっては音楽を道具とした労働に過ぎないと捉えるかも知れません。
チャンスは相対的なもの
このように演奏の機会というのは、つまり、チャンスというのは絶対的なものではなく、相対的なものなのです。誰にとっても絶対的なものなどありあません。
ほぼ全員にとってチャンスというのもある
ただ、こういうのはどうでしょうか?
観客が全員音楽家、全員が5年以上の音楽経験があり、全員が音楽家を目指しており、全員が演奏して、全員で意見交換して、一流音楽大学の教授がコメントや指導をしてくれる・・・
このような演奏機会があれば、私にとっては「なんでやねん」となんのチャンスでもありませんが、多くの年収1000万円を下回る音楽家にとっては大チャンスです。
このチャンスを・・・
このチャンスを提供することにしたのです。(詳細は今後公式LINEで募集します。)
で、先に身近な駆け出し音楽家2名に、この話をすると・・・
「じ、自分にはまだ準備ができていません・・・」
と、怖じ気づいてしまいました。
気持ちは分かります
気持ちは分かります。そりゃ怖いですよね。でもこのようなチャンスは頻繁にないことは明らかです。
証明されたのは
こので自分にはまだ準備ができていないとチャンスを棒に振った音楽家が自分自身で証明したのは
「自分はどんなチャンスが巡ってきても掴み取らない人間です」
というマインドセットを保有しているということです。
怖いこと
このようなマインドセットというのは・・・・感染するのです。
他の方に迷惑なので、私達はプロ音楽家を育てる立場として、この準備ができていないと棒に振った二人とは会社としてお付き合いをお断りすることにしました。
思い返せば
思い返せば彼らは3〜5年同じような機会を逃していました。当然無料の機会ですので失う物はありません。得るものしか無い機会・・・
どうか読者の皆さんは逃さないように、そして、せっかくのネットワークから見放されないように頑張ってください。
大丈夫です
大丈夫です。このような記事をお読みになるような意識高い系の音楽家は敏感にチャンスを察してキャッチできるはずです。
応援しています。
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津本幸司
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