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【保存版】 ランニングフォーム図解参考書理想の走りと、崩れるフォームの見抜き方

この記事は、走育学園メンバーシップ限定の記事です。
今回は、ランニングフォームを文章で難しく解説する記事ではありません。
図解画像を見ながら、
「自分の走りはどこに近いか」
「どこから流れが崩れているか」
「何を意識すれば整いやすいか」
を確認するための記事です。
フォームは、見た目をきれいにするためのものではありません。
姿勢、重心移動、接地、脚の回収、腕振り。
これらがつながって、前へ進む流れが生まれます。
だからこそ大切なのは、
“どこが悪いか”ではなく、
“どこから崩れているか”を見ること。
自分の走りを見返す時の比較材料として、
何度でも使ってください。

タグチコーチ

ランニングフォームを良くしたい…

そう思って動画を撮ってみたものの、

「何を見ればいいのか分からない」
「接地が悪い気はするけど、本当にそこなのか分からない」
「腕振りを直しているのに、走りが変わらない」

そんなふうに感じたことはないでしょうか。

フォームを見る時、つい
足の着き方
腕の振り方
姿勢の角度
といった“パーツ”に目が向きます。

もちろん、それも大切です。

でも現場で多くのランナーを見ていると、
フォームの崩れは、どこか1か所だけで起きているわけではありません。

姿勢が少し沈む。
すると重心が前へ運ばれにくくなる。
接地が前に流れる。
脚の回収が遅れる。
結果として、重く進みにくい走りになる。

つまり、フォームは
見た目の良し悪しではなく、走りの流れで見るものです。

今回の記事では、
あらかじめ用意した図解画像を使いながら、

・理想のランニングフォーム
・猫背で骨盤が寝るフォーム
・上体が反りすぎるフォーム
・体の捻りを引き出す腕振り
・捻りを作れず、腕だけを振るフォーム

を比較していきます。

読むというより、
自分の走りと見比べながら確認する記事です。

次に自分の動画を見る時、
「どこが悪いか」ではなく
「どこから流れが崩れているか」
を見抜くヒントとして使ってください。


1. この記事の読み方

この記事は、順番に読み切ることもできますが、
一番おすすめなのは、自分の走りを思い浮かべながら見ることです。

できれば、

・横から撮ったランニング動画
・正面から撮った腕振りの動画

があると、より分かりやすくなります。

画像を見る時は、
「自分はこれに近い」
「この崩れ方、少しあるかもしれない」
くらいの感覚で大丈夫です。

こんな感じで、ランニングフォームを大きな画像で順番に解説していきます。


今回は文章で理論を詰め込むというより、

「見てわかる」
「自分の走りと比べられる」
「どこが崩れているか気づける」

ことを大事にしました。

完璧なフォームを探す必要はありません。

フォームは、全員が同じ形になるものではないからです。
身長も違う。
骨格も違う。
走るペースも違う。

ただし、
進みにくくなる崩れ方には共通点があります。

今回は、その共通点を整理します。


2. 理想のランニングフォーム

理想のフォームは、“形”ではなく“流れ”です。

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