[英語学習]TOEICのPart 6・7、なんとなく解いていませんか?
こんばんは、hamです。今日も英語(TOEIC)回です。先日のReadingについて更に深く考えてみた私の意見をシェアしますね。
結局行き着いた先は受験者が、
「どうせこんな風に問題を出してくるんでしょ?」
というマインドを本番までに確立できるか、だと考えています。
喉の痛みもだいぶ治ってきて、創作意欲もマシマシです。
では、本題に入っていきましょう。
「選択肢を全部読んで、一番しっくりくるものを選ぶ」
これはTOEICのリーディングで、多くの人がやりがちなことです。
でも、そのやり方では点数に天井ができます。限界が来ます。
なぜなら、TOEIC のリーディング問題には骨格があるからです。
特に Part 6・Part 7 は、テキストの種類がメール・お知らせ・広告・記事とさまざまでも、ほぼすべて同じ「ストーリーの仕組み」で作られています。
問題を解くのではなく、ストーリーを読む。
その視点が変わったとき、スコアが変わる。
この記事では、その仕組みを説明し、私が作った問題集がどのように設計されているかをお伝えします。
「作る側」の人間が作った問題集
はじめに、私の英語歴を少しだけ。
TOEIC 最高900点達成。その後は約10年間830を切ったことが1度もない。
英検 準1級(都内上位1%)合格。現状生涯唯一の英検受験で1発合格。
プロ講師歴 4年(英検合格支援、TOEICのコーチなどの実績)
英語学習歴 20年以上
生まれつきの特性で物事の法則への嗅覚が強い
プロ講師として生徒に教えながら、
「どうすれば本番と同じ質の問題が作れるか」を探究してきました。
結果、出題者の思考を知ることが、学習者の一番の近道だと信じています。
講師をしていると、問題を「解く側」だけでなく「作る側」の目線が自然と育ちます。
どのテキストを使い、どこに罠を仕込み、正答をどう隠すか?
そのロジックを知っているかどうかが、受験者の明暗を分けることを、何百人もの生徒を見て実感してきました。
この問題集は、その経験をすべて注ぎ込んで作っています。
hamの監修した問題集に取り組めば、本番の試験では問題文を読んでいく中で、
「ここで仕掛けてくるんでしょ?」というマインドセットを獲得することができます。
Part 6 も Part 7 も「アクションの物語」でできている
TOEIC のリーディングを何百問も分析して気づいたことがあります。それは、テキストの形式がどれだけ違っても、Part 6 も Part 7 も「誰かが誰かにアクションを起こす物語」として作られているということです。
どのテーマ・問題にも法則があること、知ってましたか?
TOEICのReadingは、必ず「書き手」または「読み手」が何らかのアクションを起こす文脈で作られています
メールなら「お願いがある」「報告がある」「確認したい」。
お知らせなら「変更を伝える」「参加を促す」「問い合わせを受ける」。
すべてにアクションがあり、そのアクションを中心にストーリーが展開します。
TOEIC はこの構造を忠実に再現しているため、「誰が・誰に・何をしてほしいのか」を掴む訓練が、そのまま正答率の向上につながります。
気になる方は、ページ最下部にて問題集をダウンロードしてみてください。
具体的に見てみましょう
たとえば Part 6 の典型的な「メール」問題。表面上はビジネス英語の文章に見えますが、分解するとこうなります:
① 状況の設定
書き手は誰で、読み手は誰か。どんな関係性か(取引先・社内・顧客など)。
② きっかけ(トリガー)
なぜこの文書が送られたのか。
問題発生・依頼・告知など、アクションの起点。
③ 展開(情報の補足)
詳細・背景・条件。ここに語彙問題・文法問題の空欄が仕込まれる。
④ 読み手へのアクション要求
「○○してください」「△△にご連絡を」
ここが文書の目的であり、文脈挿入問題の正解ポイント。
Part 7 も基本構造は同じです。ダブルパッセージ・トリプルパッセージの複数文書問題になっても、それぞれの文書が「アクションとレスポンス」の関係になっています。
この構造を事前に知っているだけで、本文を読む速度も理解の精度も変わります。
この問題集で、何が身につくか?
📖 本番と同じ「文書の種類」で練習できる
メール・社内通知・広告・お知らせ・記事など、実際のTOEICに出る形式を忠実に再現。「見たことがある」感覚が本番の落ち着きにつながります。
🎯 問題ごとに「なぜ間違えるか」の解説付き
正解を示すだけでなく、なぜそれが正解でほかが不正解なのかを出題者目線で解説。「なんとなく解答」を「確信を持って正答」に変えていきます。
⚡ ブラウザで開くだけ、インタラクティブに答え合わせ
HTMLファイルをダウンロードするだけで、選択肢を選んで即座に正誤確認。スコアカードで達成度も一目でわかります。
📊 問題タイプがラベル付きで整理されている
語彙・文法・文脈挿入・ロジックなど、問題の種類が明示されているので、自分の弱点パターンがすぐわかります。
「解き方」より「読み方」を 変える問題集
市販の問題集の多くは、問題の「量」を売りにしています。でも私が講師として実感したのは、量をこなしても、読み方の根本が変わらなければスコアは伸び止まるということです。
この問題集は、1セットを丁寧に解くことで「テキストの構造を読む目」が育つように設計されています。解き終わったとき、次の問題が少しだけ簡単に見えているはずです。
TOEIC は語学力のテストではなく、
英語の文書処理能力のテストです。
訓練すれば、必ずスコアは上がります。
Part 6(短文穴埋め)・Part 7(長文読解)、それぞれの巻数を多数揃えています。
短文対策→TOEIC Part6向け
SP長文対策→TOEIC Part7向け
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