「運を引き寄せる」のではなく、「拾う」ことにしました
「運を引き寄せる」という言葉に、ずっと小さな違和感がありました。何もしなくても、向こうから幸運がやってくる。そんな受け身な感じが、自分にはしっくりこなかったのです。
アーカイブを掘っていたら、20年変わらない軸が見えてきた
今、AIとObsidianを使って、20年分の自分の文章や発信をひとつに整理するプロジェクトを続けています。その途中で、2020年頃に書いた「自分を整えていく」という記事を読み返して、思わず「うわ」と声が出ました。オーラソーマで自分を知ろうとしていたことも、FPでお金を整えようとしたことも、今AIやObsidianで情報を整理していることも、全部同じ一本の線でつながっていたからです。私はずっと「整える」ということを、形を変えながら追いかけていたのだと気づきました。
整えた先にあるもの
では、整えると何が起きるのか。しばらく考えて、たどり着いたのが「拾う」という視点でした。暮らしや心が整っていると、余白が生まれます。余白があると、目の前を通り過ぎていくささやかな気づきやチャンスに、ふと気づけるようになる。そしてそれを、行動に移せるようになる。「引き寄せる」のように待つのではなく、自分の足元に落ちているものを、ただ拾いにいく。整えることは、遠くから何かを呼び寄せるためではなく、すでにそこにあるものに気づけるようになるためのものだったのかもしれません。
8月から、小さな実験を始めています
思いつきで終わらせたくなかったので、8月から実際に試しています。毎日のノートに「今日拾ったもの」を書き留めるという、ただそれだけの実験です。うまく拾えた日もあれば、何も拾えなかったと感じる日もあります。9月のはじめに、この1か月を振り返ってみようと思っています。何を拾えて、何が変わったのか。またあらためて、ここに書きます。
