洋楽入門プレイリスト。やっぱり「ヒット曲」というのは、あった方が間違いなく良い!
どうも。
ここのところ、
こないだも紹介した、1980年代洋楽ヒットソングス100作ってハマった関係で次を作りました。
1990年代版も作りました。
これがすごくやりがいがあったんですよね。いわゆる「名盤選」として選ぶのではなく、あくまで「ヒット曲」を基準に選んでます。アルバムの評価と必ずしも関係なく、アメリカ、イギリスのどちらかの公式シングル・チャートの100位以内に入ってることが条件です。
この選び方すると、マイブラとかペイブメントとかエリオット・スミスやニュートラル・ミルク・ホテルみたいな感じが入らなくはなるんですけど、逆に「曲はヒットして時代は象徴した」とか「時代のサントラとして愛された」とか、そういう曲が選びやすくなるし、そういう視点も間違いなく大事です。
音楽マニアになって名盤選に慣れるとこういう視点に欠けがちになるんですけど、絶対になくしちゃダメです。「盤の上でのリアリティ」以外に「生きてる風景の中に染み込む音楽」の存在というのは絶対必要です。
あと、2010s以降は必ずしもビルボードの100位に入ってる必要はなくストリーム数という絶対的な証明が出来てしまってるからその基準も変わってきてはいるものの、それでもヒット曲って、出た方が絶対にリスナーへのアピールには効果的です。
自分でこれやってても、ここにエントリーの資格があるような曲がたくさんあるからロックって栄えてたわけです。そういう曲が入り口になってファンを多数獲得して愛されてきたわけです。
ロックの場合、70年代に曲が長尺になったときとか、90sのアンチ商業主義が強まった時代に「シングル・ヒット、カッコ悪い」な風潮出来ましたが、そんなのはある程度ロックを聴いた人の悪いいい方すれば思い上がりでしかなく、初心者の立場には全く立ってないわけです。入り口さえないのならば相手にもされない。そういう初歩的なことさえ忘れた人が多くなった結果に生まれた、2010s以降のロック不振だったと思うので。
これの次のプレイリストも今、作ってる最中です。00年代・・と言いたいところですが、70年代です。
70年代とか90年代みたいな多ジャンル化してた時代の場合、まとめて網羅できるものはあまりないのでその意味でも貴重ではないかと思ってます。
