まさかのアクスタ!
ライブグッズは絶対買う派!ではありませんが、日常生活の中でも使うたびに楽しいなあ嬉しいなあ…フフフ…と自分だけが楽しめる実用的なグッズは割と買います。Tシャツとかタオルとか。
今回、現地参加したFIELD OF VIEWのライブでもグッズ販売がありました。
2025年5月15日開催
FIELD OF VIEW 30th Anniversary LIVE
@LINE CUBE SHIBUYA
です。
その前に。
FIELD OF VIEWって何者?という方にご説明です。
隠しちゃいないが何を隠そう、FIELD OF VIEWは一度解散しているバンドだ。
95年5月15日に4人組バンドとしてスーツ姿でデビュー。
2枚目のシングル「突然」は、大塚製薬ポカリスエットのCM曲として使用され、ミリオンヒットとなる。また4枚目のシングル「DANDAN心魅かれてく」はアニメ「ドラゴンボールGT」主題歌として、8枚目シングル「渇いた叫び」はアニメ「遊☆戯☆王」の主題歌として、現在まで世界中で愛されている。
バンドは02年に解散。その後メンバーは各々ソロ活動などを開始。ボーカルの浅岡雄也(あさおか ゆうや)さんは03年7月30日にソロデビューしました。以降、精力的に楽曲のリリースやライブ活動、歌詞提供等を行っています。
バンドデビュー25周年となる2020年頃から徐々に動きが活発化し、ボーカル浅岡さんとドラムの小橋琢人(こはし たくと)さんのオリジナルメンバー2人体制でふわっと再活動開始。
2024年にはオリジナルメンバーのギターの小田孝(おだ たかし)さんが加わり、3人体制で本格的にスーツ姿で再活動しています。
(FIELD OF VIEW OfficialSiteより)
そして、デビュー30周年の2025年、東京と大阪でライブを開催しました。
東京は5月15日開催、デビュー記念日です。
更に5月15日にはシングルを発売しました。
「キミガスキダ」
こちらから試聴可能。
こちらから購入可能。
(タワーレコードオンラインより)
少々あっさりめにご説明しました。
以下、バンド名はFOVと略す。
その30周年記念ライブ。タオルがあれば買おうかな、と思っていました。
事前に浅岡さんのnoteとFOV公式HPでグッズが公開された。
さぁ〜て、今回のライブグッズは?
CD、Tシャツ、アクスタ、タオル。
え、あ、アクスタ?!
遂にFOVのアクスタが出るのか?!
マジか?!
はぁー、出すんですね、アクスタ。
しかも3人勢揃いのお写真で。
そうかー、アクスタかー。
この時点では、まさかアクスタを出すなんて!と非常に驚きはしたが、買うかと問われたら割と低体温な反応の筆者。
やっぱり30周年Tシャツはいるよなあ、あ、タオルの色が全部かわいいなー、どれにしようかなー、と考えていたくらいのアクスタに対する熱のなさ。
そもそもアクスタを買ったとて、どう活用すれば良いのやら?というのが正直なところ。
うーん…あっ、アクスタ持ってそうな友人に聞いてみよう!
さっそくエイターの友人に聞いてみた。
アクスタの使い道、とは。(ここは「プロフェッショナル」の田口トモロヲさんで読んでください)
結果。
友人は、アクスタを、使わない。そうなのだ。てっきりアクスタも使っていると思ったのに、持っていても使わないそうだ。
ぬいの方をよく使うそうです。ぬい撮り写真をよく送ってくれます(エイトのぬい、全員かわいいもんね。手触りもスベスベだし)。
ただ。
使うならば、食事や旅行や建物と一緒に撮るとのお言葉。
建物???
え、今、建物と一緒に撮るとおっしゃった???
それ!それだよっ!
…自分でも、今、目がキラーン!✨と光ったな、と分かるくらいの発見でした。
建物とアクスタ!
そうだよ、建物と一緒に撮ればいいんだよ!
推しの建物と推しのアクスタが共演する写真を撮れば!
そうと決まれば、
はいっ、アクスタ、絶対、買いますっ!
友人に聞く前と聞いた後のこの見事な熱の上がりよう。見事な掌返し。何と言う事でしょう!
自分でもびっくりだ。
友人、どうもありがとう!
「建物」の一言がなかったら買う決断ができなかったよ、アクスタ!
何を隠そうって隠しちゃいないが、筆者は古い建物が好きなのです。アイコンとトップ画像を筆者的に日本で一二を争う好きな建物に設定するくらいには、古い建物が好き。
そしてFOVは英国風建物がよく似合うスーツ姿のバンドです。
シングルやアルバムのジャケット写真で、英国風の煉瓦の建物や、古い洋風建築で撮影した姿を見ることができます。例えばこういう感じとか。
(U-ya Asaoka Official Websiteより)
この2つを組み合わせる事ができるなんて、なんて素敵なんだろう!
FOVと撮影していない素敵建物は日本中にたくさんあるし、そこでアクスタと撮影すれば良いじゃないか!
アクスタと共に撮りたい建物として真っ先に思い浮かんだのが、文翔館(ぶんしょうかん)。
(公益財団法人 山形県生涯学習文化財団ホームページより)
山形県の郷土資料館です。
もんのすっごいカッコイイ建物。
この建物が昭和の終わり頃まで県庁として現役だったなんて、羨ましすぎる。文翔館についても語ると長くなるのでこの辺にしておきますが。
ともかく、アクスタの使い道というか買う理由を手に入れた筆者。撮影云々のその前に、まずは無事にアクスタを買わなくては!買えるかな?!
ということで5月15日のライブ当日、開場後の物販で無事にタオルとアクスタを購入できました。
タオルは3色中2色が売り切れ、レモンのみが販売中。この色とフォグとどちらにするか迷っていたので、迷わずに済んで良かった。
物販のスタッフさんが、「ライブ、楽しんでくださいね!」という言葉と共に両手で商品を手渡して下さって、素晴らしい対応でした。
ちょっとした気遣いだけど、こういう対応は嬉しい。スタッフさんにとっては当たり前の行動なのかもしれないけれど、スタッフとして楽しんでもらいたいという気持ちが現れていたなあ。
この他にも、開場前の物販の列に並ぶか悩み、買えるまでどれくらい時間がかかるのかを列を整理していたスタッフさんに聞いてみた。ちょっと分からないですね、との回答。
まあそうだよな。でも友人との待ち合わせ時間が迫っているから並ぶと間に合わないかも…と思い列から離れてもう一人の友人と相談。
少しすると先程のスタッフさんがやって来て、今の人数でこれくらいの時間がかかるので、おそらく待ち時間は20分くらいですね、と教えて下さった。わざわざ確認して下さったんですね!ありがとうございます!という事もありました(結局並ばなかったのですが、おかげで友人との待ち合わせに間に合いました)。
ライブ会場のスタッフさんは、学生バイトやら委託業者やら様々な方々がいらっしゃると思うのですが、皆さんとても親切に対応してくださって、本当にありがとうございました。
裏方の皆さんにお礼をお伝えする機会がないので、ここでお礼をお伝えします。ありがとうございました。皆さんのお陰で、楽しくライブに参加できました。
さて、肝心のアクスタですが。
…小さい。
50✕70ミリ、と書いてあるのですが、小さい。アクキーと言っても良い大きさ。
まあ、あまり大きくても持ち運びに邪魔になるかもしれないし、これくらい控え目な大きさでも良いのかも。
noteにアクスタを作る会社「印刷通販デジタ」さんの記事がありました。
この記事によると一般的なサイズは12〜15センチ。アクスタと言えば!でイメージしていたのもこの大きさ。だから実物を小さいと感じるのか。
ちなみに、FOVのサイズ感だと「2~3頭身のデフォルメ(SD)・マスコットキャラクター」が適しているそうです。うん、ある意味、マスコットキャラクターかも。
無事に買えたアクスタですが、さっそくライブの次の日に使える!と判明。
ちょうど、素敵な建物の某大学と某建物の見学に行く予定があったのです。
しかし。
見学予定の某建物では、アクスタ、ぬいぐるみ等、建物見学と関係のない撮影は禁止、とホームページに記載があり、撮影は断念しました。実際にチケットを購入する時にも、確認事項としてスタッフさんから撮影について口頭で案内がありました。
建物によってはアクスタとの撮影が禁止されている場合がある、というのが今どきだなあ。純粋な建物見学とは違う動機と目的で撮影して他の見学者や建物の管理者に迷惑をかけた輩がいたのかもしれない。調べて良かった。他の建物に行く時も、必ず調べてから行くことにしよう。
元々建物が好きで見学したいだけなので、アクスタと撮れなくても建物が撮れればそれで良いのです。建物だけで異常な枚数を撮影しちゃいます。
次の見学先の某大学では撮れる!と思ったのですが。
学生さんが思いの外多く、アクスタ出すの無理!となって断念。いや、そんなの誰も気にしないだろ、と思われそうですが、アクスタ初心者には無理でした。明らかに学生じゃないのが混ざっているので、アクスタなんか出したら余計に目立ちそうだし。
この大学も建物が撮れれば良いので、アクスタは別の機会にしよう。
では最後に、東京駅とアクスタを撮ってみよう!と思い立って撮ってみました。
東京駅もカッコ良くて大好きな建物です。
アクスタを組み立てて東京駅を背景に撮ってみる。
うーん…これは。
お見せできるものはございません。
という出来です。
建物の手前にアクスタがあると、ピントを合わせるのが難しいんだな。背景の建物がボケてアクスタにピントが合う。撮影にコツがいりそう。
そう言えば、アクスタを撮影してSNSにアップするのは、著作権的にはどうなっているんだろうか、と気になった。
(推し活サポホームページより)
公式グッズはアクスタの性質上、一緒に撮影することを目的にしているから私的利用ならば問題なさそう、なのかな。もう少し調べてからにしよう。
このアクスタにはまだ驚きが隠されていたのだ。
96年発売の4枚目のシングル「DANDAN心魅かれてく」のジャケット写真を29年後に再現した写真があります。
浅岡さんのnoteで当時と再現写真を見ることができます。
この、29年後の写真をアクスタにしたんだろうな、と思っていた。
良く見てみたら、同じアングルだけれども違う!浅岡さんと小橋さんの表情が!
再現写真では左端の浅岡さんと中央の小橋さんは特に笑ってはいない。浅岡さんがちょっと笑いそうな感じだが。
あ、そうか、表情までシングルジャケットと揃えているのか。すごいな、全く気付いてなかった。不覚!
アクスタの浅岡さんと小橋さんは笑っているのです。更に、小橋さんまで浅岡さんと同じ方向に首を傾げてあざと可愛い!何これ!
アクスタが小さすぎて気付かなかった!
再現とは違う表情の写真が嬉しいです。小田さんは表情を崩さずにクールだなあ。
このアクスタを持って、よーし、次は待ってろよ文翔館!と意気込んでいます。
アクスタ一つでこれだけ盛り上がって記事を書くって酔狂だなあと我ながら思う。
でも面白いから良いのだ。書くの楽しかった!
このライブのアーカイブ配信が2025年6月1日まであります。KORGさんのLiveExtreme技術で高画質、高音質の配信を楽しめます!
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インターネット情報は2025年5月20日確認。
