【深堀】海のイドバタNEWS 「海って誰のもの? 国連海洋法条約とISA」
※試聴版。オリジナル版(05:00)は購入後に視聴可能。
今日は、
国連海洋法条約とISAの深堀NEWSです。
みなさん、海って誰のものだと思いますか?
正解は「みんなのもの!」なんです
でもこの「みんな」って国なの?地球なの?なんなの?
ってなるじゃないですか
それをここまではその国のものにしましょう
とルール決めしたのが「国連海洋法条約」です
じゃ、どの国でもない部分はどうするかというところが
問題になっているのですが、さらに問題になっているのが
海底資源
特にレアアースの採掘場所ということで世界中がこぞって
取り合おうとしているわけです。
そこでちゃんとルール決めしましょうや
ということでルールを決める機関を作りました
それが国際海底機構(通称、ISA)です
そしてこのISAで今まさに熱い議論が行われている
という状況ですというお話をしています。
ご意見、ご感想、ご質問などありましら、
お気軽にコメントに書き込んでいただければ嬉しいです。
それでは良い一日日を
☆海の国境の考え方
領海(12カイリ):完全にその国のもの。外国船は通れるけど制限あり。
接続水域(24カイリ):税関や移民の取り締まりなど限定的な主権。
排他的経済水域(EEZ、200カイリ):漁業や鉱物資源など経済的権利を持つ範囲。航行は自由。
公海(200カイリ以遠):誰のものでもない。だからこそルールが必要。
海洋法に関する国際連合条約 全文(和訳)
https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/unclos.html
国際海底機構 外務省HP
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kaiyo/isba.html
国際海底機構(International Seabed Authority)本部のHP
https://www.isa.org.jm/
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