見出し画像

日本からオーストラリアへ送金する方法|手数料・日数・必要情報を解説

日本からオーストラリアへ送金する方法は、銀行の海外送金とWiseのような送金専門サービスに大きく分かれます。

留学費用や家賃、ワーホリ中の生活費など、目的によって必要な受取人情報も変わります。この記事では、手数料の考え方から必要情報、送金できないときの原因まで解説します。

※本記事はPRを含みます

Wiseで現在の手数料・受取額を確認する

日本からオーストラリアへ送金する主な方法

  • 銀行の海外送金:SWIFTネットワーク経由。中継銀行手数料が事前に把握しにくい場合があります

  • Wiseなどの送金専門サービス:オンラインで完結し、手数料が事前に表示されます

いずれも受取人の銀行口座情報が必要ですが、オーストラリアの場合はBSBコードと口座番号という、日本にはない情報が必要になります。

Wiseと銀行の手数料体系の違い

海外送金の総コストは、送金手数料・為替手数料・中継銀行手数料など複数の要素で構成されます。銀行の海外送金では、為替レートに手数料が上乗せされたレートが使われることが多く、加えて中継銀行手数料が別途発生する場合があります。

Wiseは、**実勢に近い為替レート(ミッドマーケットレート)**をそのまま使い、手数料をあらかじめ画面で確認できる仕組みです。ただし、どちらが安くなるかは送金額・時期によって変わるため、「Wiseが必ず最安」とは断定できません。実際に送金する直前に、それぞれの見積もり画面で同じ送金額・同じ日時の条件を比較することをおすすめします。

Wiseでオーストラリアへ送金する手順

  1. 送金額と通貨(AUD)を入力する

  2. 受取人情報(氏名・BSBコード・口座番号など)を入力する

  3. 表示された手数料・受取額を確認する

  4. 支払い方法を選んで送金代金を支払う

  5. 送金状況を確認する

初めて送金する場合は、本人確認が必要になります。登録・本人確認の詳しい手順はWiseの口座開設・登録方法、送金操作全般はWise海外送金のやり方で解説しています。

Wiseで現在の手数料・受取額を確認する

オーストラリアへの送金に必要な受取人情報

  • 受取人のフルネーム(オーストラリアの銀行口座に登録されている名義と同じ表記)

  • BSBコード(銀行と支店を識別する6桁の番号)

  • 口座番号(5〜9桁)

住所の入力は基本項目には含まれていません。送金画面で住所の入力を求められた場合は、受取人の現住所を入力してください。

送金画面にPayIDが表示される場合は、受取人がPayIDに登録した電話番号やメールアドレスを使って送金できます。利用可否はWiseアカウントの登録地域などによって異なるため、日本から送る場合は実際の画面で確認してください。

BSBコードや口座番号を1桁でも間違えると、着金の遅れや組み戻しの原因になります。受取人に正確な情報を確認したうえで、入力後にもう一度見直すことをおすすめします。氏名の表記が口座の登録名義と一致しないと、受取銀行側で保留や返金になる場合があります。

日本円から豪ドルへ送金する際の手数料

手数料は固定の割合ではなく、送金額・入金方法によって画面上に表示される見積もり金額で確認するのが確実です。少額の送金では最低手数料が適用される場合があります。

オーストラリアへの送金は何日で届く?

Wise公式の実績データでは、送金の74%が20秒未満、95%が1日未満で完了しています(調査時点)。オーストラリアドルの送金では、入金確認に通常0〜2営業日(入金方法による)、そこから両替に最大2営業日かかる場合があります。

留学費用・生活費・家賃を送る際の注意点

学費や家賃の支払いでは、大学や大家が指定する受取人名義・参照番号(学籍番号など)を正確に伝えることが重要です。名義や参照情報が一致しないと、着金しても大学側・大家側で誰からの入金か特定できず、確認に時間がかかることがあります。

ワーホリ中に自分の豪州口座へ送金する方法

ワーキングホリデーで現地の銀行口座をすでに持っている場合、自分名義の口座へ日本円から送金できます。Wiseアカウント自体にAUDの口座情報を取得することも可能で、この場合は現地の口座を開設していなくても、Wiseの残高で豪ドルを保有・利用できます。現地口座への着金にこだわらない場合は、この方法も選択肢になります。

高額送金で確認される可能性がある情報

送金額が大きくなる場合、本人確認や資金の出どころについての追加確認が求められることがあります。これは特定のサービスに限った話ではなく、金融機関が規制上求められる一般的な確認です。高額の送金を予定している場合は、余裕をもったスケジュールで進めることをおすすめします。

送金できない・保留・返金になる原因

オーストラリア向け送金で特に多いのは次のパターンです。

  • BSBコード・口座番号の誤り

  • 受取人名義と口座の登録名義の不一致

このほか、本人確認の未完了や入金期限切れなど、送金全般に共通する原因についてはWise海外送金のやり方で詳しく解説しています。原因が分からない場合は、アプリの送金状況画面で確認するか、サポートへ問い合わせてください。

日本からオーストラリアへの送金に関するFAQ

Q:オーストラリアへの送金にはどんな情報が必要ですか?
受取人のフルネーム・BSBコード・口座番号が基本です。住所は基本項目には含まれません。PayIDが使える場合は、電話番号やメールアドレスでも送金できます。

Q:BSBコードはどこで確認できますか?
受取人本人の銀行アプリやオンラインバンキングのAccount detail画面で確認できます。銀行カードには記載されていないことが多いです。

Q:留学費用や家賃の送金で気をつけることは?
大学や大家が指定する受取人名義・参照番号を正確に伝えることです。名義や番号が一致しないと確認に時間がかかります。

Q:ワーホリ中でも現地口座なしで豪ドルを受け取れますか?
Wiseアカウント自体にAUDの口座情報を取得できるため、現地口座を開設していなくても豪ドルを保有・利用できます。

Q:Wiseと銀行、どちらが安いですか?
送金額や時期によって変わります。実際の見積もりを比較して判断してください。

まとめ|日本からオーストラリアへ送金する際のポイント

送金前・送金中・送金後の3段階で振り返ります。

送金前にやること
受取人のフルネーム・6桁のBSBコード・5〜9桁の口座番号を正確に確認する。

送金中にやること
表示される手数料・受取額を確認し、支払いを済ませる。

送金後にやること
送金状況を確認し、着金予定日を過ぎても届かない場合は原因を切り分ける。

Wiseで現在の手数料・受取額を確認する
※本記事はPRを含みます

#Wise #オーストラリア送金 #海外送金 #豪ドル送金 #留学送金 #ワーホリ #BSB #海外仕送り #豪州留学 #PayID

いいなと思ったら応援しよう!