キミがいないとを創る
「あの人がいないと、この仕事は面白くないんだよね」
そう言われる状態を、ボクは意識してつくりにいっています。仕事を奪われないように守るのとは、たぶん真逆の話です。
こんにちは。
No.3代行事業をしている、複業CEOのウエツです。
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「普通の人生」に疑問を感じ、転職やパラレルワークで「普通」をぶっ壊しにいったら、気付けば10社で複業していました。
生き方は何通りもあっていい。
あなたの「普通」も、ちょっと揺さぶれたら嬉しいです。
元ネタはこちら⏬
仕事のスキルが足りない場合は、ノリでカバーするというスキルを持っているウエツです。
(アイツがいたらオモロイを目指す45歳)
前回、競争のない場所で戦うという話をしました。ボクはそもそも、誰かを蹴落とすのが好きじゃないんです。テニスをやっていたので、自分が勝つことは誰かが負けることだと、体で分かっている。勝てば嬉しい。でも勝負ごとそのものは、実はあまり好きじゃない。
じゃあ、戦わない場所を選んだ人間は、どうやって生き残るのか。
西野亮廣さんがVoicyでこんな質問をされていたんです。
「今の西野さんが若手だったら何をやりますか」
その質問への答えが、ボクが普段やっていることとほぼ同じでした。
🔵 一度の数百万より5年の付き合い
依頼をいただいたら、もちろんその目的をいかに効率よく達成するかを考えます。ただ、同時に考えているのは別のことです。
このお付き合いを、どれだけ長くできるか。
ボクの仕事は、半年で終わることがほとんどありません。プロジェクト型で早く終わる場合や、これ以上お手伝いできないと自分で判断した場合はありますけど、基本は1年、2年。長いところだと5年くらいになります。
スポットで数百万円をいただく仕事もあると思うんです。ボクはそれより、高額じゃなくていいので息が長いほうがありがたい。
理由はシンプル。
安定するから。
安定を求めるなら会社員と一緒じゃないか、と思われるかもしれません。でも会社員は、何社もの仕事を同時に持つのがなかなか難しいですよね。だからボクは複業をしています。1社の売上がなくなっても、他の会社の数字で成り立つ。生き残るには、これがすごく必要なことだと思っています。
いろんな会社がサブスクを取り入れているのも、たぶん同じ理由。
ベースの数字をつくったうえで、挑戦しにいく。海外に行けたのも、AIの領域に張れているのも、それがあるからです。
🟢 ロードマップごと引き受ける
そうなったとき、まず自分のパフォーマンスを出すのが大前提です。そのうえで、入り口は多少無料でもいいんじゃないかと思っています。
無料、と言うと語弊がありますね。お試しで月10万円でどうですか、という形で入らせていただく。
工数から見たら全然足りません。むしろマイナスです。
それでも入って、そこで何をするか。設計図を描いてしまうんです。ここはこうで、次はこうなって、そのあとはこう。ロードマップごと引き受けてしまう。
自治会長をやっていたときも同じでした。10年、15年のロードマップを書いて、自分がやれるのは3年だと分かったうえで、その3年を全部やった。さすがにあれは仕事じゃないですし、時間がかかりすぎて他が回らなくなったので続けられませんでしたけど、何もなければ続けてもよかったと今でも思っています。
描いて、貢献を積み上げる。順番はいつもこれです。
⚡ いなくても回るがゴール
ここで、矛盾みたいなことを言います。
No.3代行の最終形態は、ボクがいなくなっても成り立つ状態をつくることです。他の人ができるようにしていく。それがゴールなんですね。正直、ボクがやったほうが早い場面はいくらでもあります。それでも、いなくても回る形にする。
じゃあ、回るようになったら用済みなのか。
そうはならない、というのがボクの実感です。会社もチームも、課題は常に出てきます。ゼロになることはない。プロスポーツ選手にずっとコーチがついているのは、課題が尽きないからですよね。だから、役に立てる場所は永遠にあります。
そうは言っても、「もうあなたはいいよ」と言われる日は来るかもしれない。
そうならないために、何をするか。
仕事を他の人に奪われないようにする、じゃないんです。それをやった瞬間、たぶん終わります。
あの人が言ったほうがスピード感がある。みんなができないことをやってくれる。新しいことをどんどん動かしてくれる。だから、あの人の行動力が必要だよね。そういう状況を、自分でつくりにいく。
「俺の仕事はこれだ」ではなくて、「あの人がいたほうが絶対プラスだよね」を創る。
🔶 技能は高いのに一緒にやりたくない人
何かの作業をする。ひとつの課題を達成する。それは他の人でもできます。
でも、取り組む姿勢や考え方には、代わりがきかない。
技能はすごく高いのに、人として面白くないな、と思われてしまう人がいます。技能が高ければ、仕事としては成り立つのかもしれません。ただ、「この人と一緒に仕事がしたい」と思わせられるかどうかは、まったく別の話なんですよね。
ADPもそうです。小室さんと始めたときは、何になるかなんて分かりませんでした。それがだんだん仕事になっていった。
小室さんはAIも使えますし、正直ボクじゃなくてもいいはずなんです。それでも、誰かと一緒にやるなら、ずっとやってるウエツさんと。そう思ってもらえている。
いつか一人でやれるフェーズは来るでしょう。それでも「ウエツさんと一緒のほうが面白い」と思ってもらえるなら、そこは続きます。
属人性という言葉に置き換えてもいいのかもしれません。
🌱 毎日どうでもいいことをやる必要性
具体的に何をやるのか、という話ですよね。
毎日勉強する。
新しいことに挑戦する。
みんながやらないことをやる。
ボクの場合は、毎日stand.fmを録って、noteを書いて、Instagramも動かしています。
これ、本当にどうでもいいことなんです。
毎日しゃべらなくたっていい。毎日書く必要だって、たぶんない。
でも毎日やっていると、「あの人、続けられる人なんだ」と思われる。続けられるなら、これもできるかもな、とつながっていく。
トレーニングも同じです。すぐ疲れちゃう人より、体力がある人と仕事をするほうが楽しいじゃないですか。あの人は無尽蔵だな、いつまでも動けるな、と思われたほうが、声はかかる。
どうでもいいことの積み上げが、「あの人がいると違う」に変わっていく。
この人と一緒なら、何か面白いことが起きそうだ。キミがいないと、この仕事は面白くない。
そう言われる状況を先につくっておくことが、自分の未来を助けるんだと思っています。
今日も、どうでもいいことを積み上げます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も楽しむためにやるかめっちゃやるか。
選択はあなた次第。
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「経営の"進まない"を"進む"に変える」No.3代行をしています。
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