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生きんの辛くないすか

「生きんの辛くないすか?」

西野亮廣さんが、Xで自分に噛みついてきた人たちに向けて放った一言です。
これがボクには妙に面白くて、しばらく頭から離れませんでした。

こんにちは。
No.3代行事業をしている、複業CEOのウエツです。

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「普通の人生」に疑問を感じ、転職やパラレルワークで「普通」をぶっ壊しにいったら、気付けば10社で複業していました。
生き方は何通りもあっていい。
あなたの「普通」も、ちょっと揺さぶれたら嬉しいです。

元ネタはこちら⏬


生きるのが辛いと感じたのは、夜行バスで毎週、東京と京都を行き来していたときくらいのウエツです。
(人生、そんなときもある)

西野さんが最近、Xで謝罪文のパロディを投稿されていました。

「大変申し訳ございません」から始まって、芸人らしく面白おかしく、ちょっと相手を落とすようなことも書きつつ、最後は「ありがたい」で締める。そういう遊びの投稿です。

ネタだと分かっている人は、普通に楽しんでいます。コメントを書いたり、いいねを押したり、乗っかったり。

問題はここからです。

これを本気で受け取ってしまった人たちがいました。

「お前、全然謝ってねえじゃねえか」
「この人に失礼だと思わないのか」

しかも後半にいくほどヒートアップして、「そんなことも分からないのか」みたいな話にまでなっていく。

ボケているところに、真剣に怒鳴り込んでくる人たち。

その人たちに向けて西野さんが言ったのが、冒頭の一言です。

生きんの辛くないすか?

ネットの中だけの話だと思いますか。

ボクはそう思いません。

会社に所属していると、いろんな人に出会います。やたらと人に噛みつく人。会社の文句ばかり言う人。上司の文句ばかり言う人。

じゃあ本人が全部やれているのかというと、そんなこともない。

言っておくと、ボク自身にも身に覚えがあります。会社はこうだ、あの人はこうだ、と評論していた時期が確実にありました。

卒業したのは20代の後半です。あのままだったら、たぶん今こういう働き方はしていません。

🔶 勝手に悪者扱いされる

前に勤めていた会社での話です。

全国に営業所があって、展示場もある会社でした。本社で会議がある日や、お客さんを展示場にご案内する日は、各地から若手の営業マンが集まります。

そのタイミングを使って、ボクと同期で「若手の会」というのをやっていました。

理由は単純です。近い世代の先輩が、営業所内にいなかったから。

ボクらの直近の先輩で10個上。ボクらの後輩からすると、15個上になります。同じ営業所にいる一番近い先輩が40歳前後、みたいなことが普通に起きるんです。

だから集まるだけで価値がありました。別の地方の話が聞ける。直近の先輩がどんな仕事をしているのか分かる。
「こんな案件があって、こうしたらうまくいったよ」
「え、そうなんすか」
その程度のやりとりです。

あとは英語禁止ボウリングとか、そういうくだらないこともやっていました。

ボクは途中で辞めてしまったので、そこから先は同期が続けてくれました。後輩たちが引き継いで、技術系の若手も呼ぶようになって、会はどんどん大きくなっていったそうです。

そうしたら、こう言われるようになったらしいんですよ。

「あいつら、若手で集まって何か画策してるんじゃないか」
「転職を勧め合ってるんじゃないか」
「会社の悪口を言ってるんじゃないか」

先輩方から、チクチク言われていたと。

いや、マジで生きんの辛くないすか笑
大丈夫すか先輩方。

同期に聞いたら、やっていたのは意見交換と情報共有だけだそうです。成功事例と失敗事例を持ち寄って、へえそうなんですか、と言い合う会。

画策の要素、どこにもないんです。

🟠 疑い始めたらいくらでも疑える

若手が集まって盛り上がっている。その事実に、意味はいくらでも乗せられます。

企んでいるんじゃないか。
俺たちに内緒で何かやっているんじゃないか。
目をつけておこう。
落としてやろう。

考え出したらキリがないですよね。

しかもその時間、その人は何も生んでいません。誰かを監視して、誰かを疑って、それで1日が終わっていく。

ストレス解消のつもりなら、走りに行ったほうが早いです。体を動かしたほうが、もやもやは確実に抜けます。

そこに気づかないまま、誰かの揚げ足を取り続けている人が、意外なほど多い。

叩いて、叩かれて、また叩いて。

かわいそうだな、と思います。バカにしているわけではなくて、本当にそう感じるんです。

🟣 人を貶すより面白がれ

チクチク言われていることは、同期の耳にも入っていたそうです。

それでも彼らは続けました。後輩に引き継いで、技術系の若手も呼んで、会はむしろ大きくなっていった。

やめる理由がなかったんだと思います。楽しかったから。役に立っていたから。それだけ。

面白がってやっている側は、強いんですよ。

疑っている側は、疑うことにしか時間を使えません。面白がっている側は、その同じ時間で人とつながって、次の何かを作っています。

同じ24時間を、まったく違うことに使っている。

だから何を言われようと、自分が面白いと思うことをやったほうがいい。ボクはそう思っています。

そう思っていても、なかなかそうならない人もいるんですよね。それも最近、分かってきました。

もし今、誰かの動きが気になって仕方ないなら、一度だけ、自分に聞いてみてほしいんです。

生きんの、辛くないすか。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も楽しむためにやるかめっちゃやるか。
選択はあなた次第。

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「経営の"進まない"を"進む"に変える」No.3代行をしています。
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