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器用貧乏→器用裕福へ

「それ、器用貧乏じゃなくて、器用裕福じゃないですか」

収録の途中で、そう言われました。
一瞬、何を言われたのか分からなくて、聞き返しました。

こんにちは。
No.3代行事業をしている、複業CEOのウエツです。

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「普通の人生」に疑問を感じ、転職やパラレルワークで「普通」をぶっ壊しにいったら、気付けば10社で複業していました。
生き方は何通りもあっていい。
あなたの「普通」も、ちょっと揺さぶれたら嬉しいです。

元ネタはこちら⏬


やってみたいことがありすぎて、器用貧乏どころか、器用一文無しになりそうなウエツです。
(色々やりすぎて本当の意味でも一文無しになりそう)

今日、sugamariさんというタスクシュートトレーナーの方と、stand.fmの収録をさせていただきました。

30分で終わるはずが、45分くらい喋ってしまった収録です。その途中で出てきた言葉が「器用裕福」です。

ボクは複業CEOという形でパラレルワークをして、いろんな会社のNo.3を代行しています。

やっている業務は、本当に多岐に渡ります。情報システム、営業、マーケティング、戦略を一緒に立てること、展示会を組み立てること。

なんでそれができるのか。

答えはシンプルで、ボクがもともと器用貧乏だからです。

以前の放送でも、noteでも、何度か書いてきました。汎用性を武器にしろ、と。

もちろん、ひとつの分野に特化した専門家はすごいです。プロフェッショナルにしか出せない答えがある。それは大前提として。

ただ、汎用性や器用貧乏でも生きられる時代だと思うんですよ。

いや、今だけじゃないですね。昔だって器用貧乏はいくらでも生きられたはずです。結局、必要とされるかどうかは環境が決めるので。

🟢 どのレベルを求められているか

たとえばホームページの話。

300万円かけて作るべき会社があります。その一方で、いやもう少し軽くていい、80万円くらいのホームページで十分だよ、という会社もある。もっと言えば、LPが1枚あればいいから20万円か30万円で、という会社もあるわけです。

ここで、30万円のホームページが欲しいお客さんに「300万円になります」と言ったらどうなるか。

いらないんですよ、そこまでは。オーバースペックです。

これ、工作機械でもまったく同じことが起きています。うちの会社にはこの機械はオーバースペックだ、という話が現場には普通にあります。

つまり、求められているものによって、必要なスキルや専門性も変わる。

だったら、もう少し軽いスキルでお客様に価値を見出してもらう。そういうやり方だってあるんじゃないか。

ボクのNo.3代行事業は、そこから始まっています。

それに、やっていればスキルは勝手に上がってきます。最初は「軽いスキル」で受けた仕事でも、続けているうちに使い物になっていく。

しかも今はAIがあります。

ゴリゴリのプロフェッショナルじゃなくても、ある程度情報を整理できて、使い方が分かっていれば、そこそこできてしまう。

以前なら何百万円で販売していたシステムやサポートが、今はもっと安価に提供できる。というより、ひとりで出せるサービスの数そのものが増えた。そういう時代になっています。

⚡ それ、器用裕福じゃない?

stand.fmの収録でも、sugamariさんに、こういう仕事をこういうところまでやっています、こういう形でこういうサポートをしています、という話をしていました。いつもの器用貧乏の話です。

そうしたら、sugamariさんがこう言ったんです。

「器用貧乏じゃなくて、器用裕福ですね」

最初、何を言われたのか分かりませんでした。フユウ? 浮遊? 浮いてる、ってこと?

違いました。裕福のほうです。

ひとつひとつのスキルが、もう貧乏と呼ぶようなレベルじゃなくなっている。それなりのスキルがちゃんとあって、しかもそれを価値に変えられている。だから貧乏じゃなくて裕福じゃないですか、と。

これ、ボクの中で完全に目からウロコでした。

というか危なかったです。あやうく「浮いてる」で流すところでした笑

ボクはずっと、自分の状態を「貧乏」のほうの言葉で説明してきたわけです。器用貧乏を武器にしろ、と。謙遜のつもりもなかったし、そう名乗るのが正確だと思っていました。

でも、外から見ていた人には別のものが見えていた。同じ中身に、まったく違うラベルが貼られた瞬間でした。

🌱 気づけば貧乏は裕福に

器用貧乏という言葉は、皆さん聞いたことがあると思います。

でも器用裕福という言葉は、ない。

日本語として正しいのかどうかは、さておき。意味合いはちゃんと伝わるんですよね。

まず自分を伸ばしていく。器用貧乏だったものが、器用裕福になっていく。そしてその裕福を、価値に変えていく。そこまでいくと、時間もお金も手に入れられる。

ボクがやっているNo.3代行やパラレルワークは、もしかしたらそこに繋がっているのかもしれない。

この言葉を看板にするつもりはありません。ただ、一言で言うと何ですかと聞かれたときに、器用貧乏を武器にしていた人たちが器用裕福になってきた、という言い方はちょっと面白いなと思いました。

こういう言葉が出てくるのは、たぶん、sugamariさんがライターとして仕事をされている方だからだと思います。

言葉を扱っている人は、面白い表現をたくさん持っている。手持ちの語彙を組み合わせて、自分で言葉を作ってしまう。

sugamariさんはタスクシュートトレーナーであり、物の整理や片付けを教える講師でもあり、ライターの仕事を業務委託で受けていて、自分で開業もされています。

ただの時間管理の人じゃないんですよ。時間管理という概念だけじゃなくて、自分の周りを管理する術を身につけている。その方の話は、聞いていて本当に面白かったです。

そして、ボクが喋る一方で、それを上手に引っ張り出してくれる。まとめてくれる。この力には感謝しかありません。

人にたくさん喋ってきたので、自分の頭の中では整理できているつもりでいました。それでも、いろんな人に喋ると反応が違う。こういうふうに捉えてみました、とフィードバックがもらえる。

インタビューされる機会も、取材される機会も、そう多くはないと思います。壁打ちみたいなものですけどね。

もし「あなたのこと知りたいんです」と言ってくれる人が現れたら、ぜひ話をしてあげてください。

あ、じゃあ聞いてもらえればいくらでも話しますよ、と。

自分のことは、自分がいちばん知らないままだったりするので。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も楽しむためにやるかめっちゃやるか。
選択はあなた次第。

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「経営の"進まない"を"進む"に変える」No.3代行をしています。
▶ three.T公式サイト https://three-t-ltd.com/
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