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目標を決めると動ける

「今年、海外に4回行く」

年始に、それだけ決めました。根拠はありません。行けるかどうかも考えていませんでした。

それでもボクは今、帰りの飛行機を待っています。

こんにちは。
No.3代行事業をしている、複業CEOのウエツです。

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「普通の人生」に疑問を感じ、転職やパラレルワークで「普通」をぶっ壊しにいったら、気付けば10社で複業していました。
生き方は何通りもあっていい。
あなたの「普通」も、ちょっと揺さぶれたら嬉しいです。

元ネタはこちら⏬

目標とか目的という言葉が好きなのに、それに伴わない「ぐうたら」な時間も実は大好きなウエツです。
(根っからのナマケモノ)

すごく当たり前の話です。でも、なぜボクがオーストラリアにいるのかを説明しようとすると、結局ここに行き着くんですよね。

やりたいことがあるのに動けない。その理由は、たぶん意志の弱さじゃありません。

仕事で海外に行きたい。

これは、自分で事業を始めたときからずっと思っていたことです。

会社に所属していると、なかなか行けないじゃないですか。社員旅行があるとか、出張が発生するとか。そういう機会がない限り、仕事で海外に出ることはありません。

つまり、自分では決められない。誰かが行かせてくれるのを待つしかない。

でも、自分で事業をやれば話は変わります。海外に仕事を作って、行くことができるようになる。

時間とお金を、ある程度自分でコントロールできる。それが独立の意味だと思っていました。

🟢 どうすれば海外へ行けるのか

とはいえ、そんな簡単な話でもないんですよね。

時間もいるし、それなりのお金もいります。事業を起こしたから明日から海外、というわけにはいかない。

しかも、ただ海外に行くだけじゃダメなんです。ちゃんと事業に紐づける必要がある。仕事として成立させないと、それはただの旅行になってしまいます。

ボクが起業したのは2020年です。まる6年経って、ようやくなんとなくできるようになってきた。そのくらいの時間がかかりました。

ちなみにボクのやっているNo.3代行は、海外にも似たことをやっている人がいます。フラクショナルCXOという呼び方が、今けっこう流行っていますよね。

コロスケさんが言っていた、AI導入を進めるエンジニアみたいな職種も伸びているらしいです。名前は忘れましたけど。

だから、AI系なら世界と接点を作れるんじゃないか。そう思っています。

ただ、海外の企業がいきなり「この仕事をやってほしい」と言ってくることはありません。当たり前ですけど。

⚡ そこに意味なんてない

今年1月、ラスベガスに行きました。

きっかけは、ADPを一緒にやっている小室さんです。ラスベガスに友人がいるから行く、と。プラスでCESというテックの祭典が同じ時期に開かれる。AI Dreamers ProductionとしてAIを見に行かなきゃいけないだろう、フィジカルAIだろう、と。

そんな感じで、半分思いつきで動きました。

その流れで決めたのが、今年4回海外に行くという目標です。漠然としたものですよ。実現可能かどうかも考えていません。

でも、この「4回」がちょうどいい。

めちゃくちゃ高い目標を立てると、これはだいぶ先だな、となりますよね。手が届く気がしないから、そもそも動かない。

4回だったら、なんとなく行けそうじゃないですか。しかも海外というだけなら、ハワイでもいい。近いところで韓国でも、中国でも、台北でもいい。

そうやって決めると、頭の中が「あと何回」に変わるんです。今2回行ったので、ようやく半分。残り2回。

じゃあ、その4回に何の意味があるのか。

たぶん、意味はないです(笑)

数字自体に意味なんてありません。ただ、行ったあとに意味付けがされる。ボクはそう思っています。

先に意味を用意しようとするから、動けなくなるんですよね。

🌱 21歳の自分が見た景色

今回オーストラリアに来た理由も、いくつかあります。

長男くんのテニスのレッスンを見て、こういうやり方があるんだ、ああいうやり方もあるんだと学べたこと。現地の人とコミュニケーションが取れたこと。将来的にこっちで仕事ができたらいいな、という下心。

でも一番やりたかったのは、別のことでした。

ボクは21歳のときに一度、オーストラリアに来ています。あのときの自分が見た景色と、知識も経験もそれなりに積んだ今の自分が見る景色。それがどう違うのかを確かめたかったんです。

オーストラリアって、本当にいいところなのか。

そこをもう一度、自分の頭で考え直す。長男くんが来たからというのももちろんありますけど、ボクの側の目的はそっちでした。

🔶 次をどうするのか考える

さて、残り2回です。

ありがたいことに、うちの会社はリゾートワークスという福利厚生に入っていて、そこに最近ベトナムのホテルが出ました。ずっと出る出ると言われていたやつが、ようやく。

これはチャンスだなと思って、次はベトナムを狙っています。

とはいえ、ベトナムに何があるかと言われると、正直ちょっと難しいんですよ。

ただ、うちの父が友人とやっている会社に、ベトナム法人があるんです。だったら、行く理由はあるのかなと。そこで何か仕事が作れたら面白いじゃないですか。

考えてみたら、ボクは基本的に英語圏にしか行っていません。高校の修学旅行が中国だった、それくらいです。あとは全部英語圏。妻と行くハワイがほとんどですね。

中国に行ったのは高校2年のころなので、まだそんなに発展していなかったと思います。今はもう全然違うでしょうね。

中国、韓国、ベトナム、台湾。近いのに行っていない場所が、こんなにある。

妻はたぶんアジア圏には来ません。だったら、なおさら仕事で行くしかないなと思っています。

🟣 やろうとすれば必ず道はある

No.3代行として海外の企業に入るのは、一筋縄ではいかないと思います。

でも、何かしら役に立てることはあるはずなんですよ。たとえばGensparkでやっているような形で、日本のマーケティングをお手伝いする。そういう関わり方ならできるかもしれない。

実は今回のオーストラリアも、それを目的にした動きが1件ありました。結果は、また別の機会にという形になりましたけど。

それでも、やろうとすれば必ず道はあるんです。

大事なのは、その手前に小さなマイルストーンを作ってしまうこと。

海外と仕事がしたい。そう思っているだけで海外に行かなければ、何も生まれませんよね。行って初めて、何かが少し動き出すかもしれない。100%とは言いません。でも、行かないよりは行ったほうがいい。

「今年4回」は、2026年の小さな目標です。ただ、その先にある大きな目標のために動いている。

だから今日も、ボクは空港にいます。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も楽しむためにやるかめっちゃやるか。
選択はあなた次第。

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「経営の"進まない"を"進む"に変える」No.3代行をしています。
▶ three.T公式サイト https://three-t-ltd.com/
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