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少年の夏 Tiny Bubbles 7

<Sunny afternoon
by Raymond Douglas Davis (1966)

The tax man's taken all my dough
And left me in this stately home
Lazing on a sunny afternoon
And I can't sail my yacht
He's taken everything I got
All I've got's this sunny afternoon

Save me, save me, save me from this squeeze
I gotta big fat mama trying to break me
And I love to live so pleasantly
Live this life of luxury
Lazing on a sunny afternoon
In a summertime
In a summertime
In a summertime

My girlfriend's run off with my car
And gone back to her ma and pa
Telling tails of drunkenness and cruelty
Now I'm sitting here
Sipping at my ice cold beer
Lazing on a sunny afternoon

Help me, help me, help me sail away
Well give me two good reasons why I oughta stay
'Cause I love to live so pleasantly
Live this life of luxury
Lazing on a sunny afternoon
In a summertime
In a summertime
In a summertime

Save me, save me, save me from this squeeze
I gotta big fat mama trying to break me
And I love to live so pleasantly
Live this life of luxury
Lazing on a sunny afternoon
In a summertime
In a summertime
In a summertime...

(大意)税務署のやつが僕の全財産を取り上げて
僕はこの広い屋敷に一人ぼっち
あいつが僕のものを全部持って行ってしまったから
残されたのはこの気だるい夏の午後だけ

この苦しい身動きできない場所から助け出してくれ
僕は愉快に暮らすのが好きなだけなんだ
そうこの贅沢な暮らしが
気だるい夏の日

彼女は僕の車でパパとママの所へ逃げていった
そして僕らの酒に溺れたふしだらな生活の話をしてる

残された僕はここで座って冷えたビールをすすっている
夏の気だるい午後
僕を助けて、もう放っておいてくれ
だって僕は愉快に暮らすのが好きなんだ
この贅沢な暮らしをね
気だるい夏の日
気だるい夏の日>


中2の夏
14歳
少年は一人部屋に居る
部活も大会が終わり新学期までは無い
母親は妹と買い物に東京まで行き
夕食近くまで帰ってこない

少年には取りあえずする事が何もない
ふと思い付き、両親の本棚を覗き
文庫本の中からエッチな箇所が有りそうな本を
抜き出し部屋で読む事にする

少年にとって性的なことは未だモヤモヤしてはっきりしない事柄だ
友達の話や父親が買ってくる週刊誌から得た知識で
どうやらエッチな気持ちになって固くなった彼の性器を女の人の
どこかに挿入するらしいという事は知っているが
それがどういった結果をもたらすのかは良く分かっていない

ただ、エッチな文章や写真を見て性器を固くするのは
何かいけない事かもしれないけどドキドキするし好きなので
これまでも良く両親の本や週刊誌をこっそり読んでいた

今日選んだのは、最近映画化された有名な小説でその映画では
これまで清純派と言われていた少年も好きな女優が主人公で
初めて裸になり大胆な演技を演じたと評判になっていた

今日はいつもより時間が有るので、エッチな所だけではなく最初から
読んでいくことにする
主人公に女優の顔を重ねて読んでいくのでいつもより感情移入できる
気がする
そして、主人公が幼馴染で思いを寄せる男の子が
東京へ行ってしまう前の夜に告白して結ばれるシーンになる

少年は既に性器を硬くして固唾を飲んで読み進める
そして、主人公が余り積極的でない男の子に対し自ら覆い被さり
男の子の性器を握り、唇を寄せて行くシーンでは
少年はベッドにうつ伏せになり自分の腰をベッドに擦り付けてしまう

そして男の子が自分の性器をしゃぶり続ける主人公を引き剥がし
仰向けにし、自分の性器を挿入しお互い歓喜の声を上げながら
絶頂を迎えるシーンでは、少年も激しく腰を動かし続ける
そして、頭に電流が走り、少年の性器は弾かれたように何度も躍動し
ドクドクと何か液体を性器から溢れ出している

しばらく少年は動く事ができない
何が起きたのかもまだよく分からない
ただ、これまでの自分とこれからの自分が
はっきりと違う人間なのだという事だけ
認識した

14歳
中2の夏
もう戻れない


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