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nikki 26歳の記録


26歳の5月4日を懐かしく思う頃、
思いを馳せたい今日の私




道ですれ違う人も。出会う人を大切に


カフェで仕事をしていても、街を歩いていても、その瞬間まで知らなかった人と、不思議なペースで会話が弾み、自然と仲良くなる。

そして、最近は本当によく人に道を尋ねられる。
この間も、韓国語と英語を一生懸命使った旅行の帰り道、空港から最寄り駅への乗り換え駅まで戻ってきて、発車待ちの電車に座っていたら、ホームから乗ってきた海外の男性にアクセスを尋ねられた。
(そういえば、出発の前日にも、電車で海外の方に乗り換えを聞かれていた)

こういう出来事が重なるたび、「人に声をかけてもらえる」ということは、感謝すべきことだと思うから、できるだけ親切に、できるだけ一生懸命、力を貸せる人でいてほしい。


日記


昨年末から、ほぼ毎日のように日記を書いている。

頭に浮かんでくる言葉の海に溺れながら、「書き留めたい、忘れたくない」とはやる気持ちを、時に箇条書きにしたりして、必死に記している。
(激動・激情過ぎて、3日坊主とも言えない、ぱっと開いたらゑ?!!もう2日経ったの?!みたいな毎日を送っている)


友達が大好きな思いがiphoneのメモを突っ走る


友達が大好きな性格は全く変わっていなくて、友達や、だれかに言われて嬉しかった言葉は必ずiphoneのメモに殴り書いている。

2024年12月15日 22:25
遠目から見たら二重が可愛いかも
指輪可愛い

私のiphoneのメモ① 

2025年1月8日 16:22
おーいホイップ帰っとるやんけ だれやスクープ挿しっぱなし

私のiphoneのメモ②


・・・何のことかさっぱり分からない。
だれに言ってもらったのか、どんな流れだったのか、全然思い出せない。
(2つめはたぶん、聞こえてきたのが面白くて書いた)

本当に殴り書き程度で、自動で表示される日付以外、情報がなさ過ぎる。
ただ、その瞬間の「嬉しい」「面白い」「愛おしい」は、確かにそこにあったんだと思う。


現在699件。どうするの?

頼むよ、私。


命を尊ぶということ


ずっと苦手で仕方なくて、いつもできれば聞きたくないと思っていた、事件や事故が起こると耳にする、
「まだ小さい子を・・・」
「未来があるのに・・・」
という言葉。

そんな言葉が聞こえてくる度嫌気が差していたけれど、最近、その違和感の正体が分かった気がする。
私はきっと、冷たい訳ではなかった。


自社の収益の一部を寄付する先を考える中で、できれば実体験に基づいて、丁寧に寄付先を選びたいという思いから、難病の子どもたちを支援するマクドナルドハウスや、地域の老人福祉施設へのボランティアを検討し始めた。

その時にふと、これまで聞こえてきていた言葉に違和感があったのは
「命の重さに年齢って関係あるの?」

と思っていたからかも、と思った。


小さな子どもには未来がある。

けれど、ご年配の方にも、長い人生の中で愛してきた人や乗り越えた過去、積み重ねてきた思い出がある。

26歳の私には、いやきっと私がその人の年齢になっても等しくはなれない、個人の思い出が詰まっている。
どの命にも、その人だけの時間が詰まっている。


「未来があるから尊い」という言葉に、少しだけ置いていかれたような気持ちになっていたのかもしれない。

自分の心はなんて冷めているんだろう、と思っていたから、それが核心に近いと確信したときには、胸を撫で下ろした気がする。



どうかこれからも、あなたのことを少しでも多く知ろうとしてくれる人を、あふれる程の愛で大切にできますように。

そして、両親から受け継ぎ、周りの人に守り育てられている綺麗な心とともに、毎日を生きてくれることを願っています。


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