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リッツカールトンに泊まるなら、バンコクのリッツカールトンがおすすめ

昨年、ようやくバンコクにリッツ・カールトン(RC)が登場しました。
私は特別なRCファンというわけではないのですが、正直、このバンコクのRCは「超おすすめ」です。

久しぶりに「ここは本当にいい」と感じたホテルでした。

理由は4つあります。



① モダン&ナチュラルで洗練された空間

まず、ホテルがとてもきれいです。
リッツ・カールトンといえば、クラシックで重厚感のあるゴージャスな内装をイメージする方も多いかもしれません。でも、ここ数年で新しくできたリッツカールトン(RC)の中には、モダン&ナチュラルなデザインを採用しているところも増えています。

たとえば、リッツカールトン福岡もその一例です。
(リッツカールトン福岡でも最高の体験をさせていただきました。リッツカールトン福岡は、間違いなく「また戻りたい」と思わせてくれるホテルのひとつです。このすばらしさについては、別の機会にじっくりと書いてみたいと思います。)

私はこのモダン&ナチュラル系のデザインが好みなので、施設そのものがとても気に入りました。
一番コンパクトな部屋でも50平米くらいあるので、広さも十分です。

眺望にこだわる方は、ルンピニ公園側の部屋をリクエストすると、気持ちのよい眺めが楽しめます。


② 「タイ×リッツ」の極上サービス

特筆すべきは、やはり人の素晴らしさです。
これは「タイの国民性」×「リッツのサービス精神」の掛け算だと思います。

朝食、バー、フロント、イベント会場、ドアマン、ベル、ゲストリレーション、ルームサービス、ハウスキーパーまで——どこへ行っても、スタッフのきめ細やかで心のこもった対応に感動します。

たとえば、朝食会場で私が小麦を避けていることに気づいたスタッフが、その日提供できるグルテンフリーのメニューをシェフに確認してくれました。

その翌日には、私の顔を覚えていてくれたのか、着席するなり「今日はグルテンフリーメニューを増やしてご用意しています」と声をかけてくださり、特別に焼いてくれていたケーキまで出してくれました。

ハウスキーパーの方も、私が大量の水を飲んでいるのを見て「お水をよく飲まれるから、お肌がきれいなんですね」とひとこと。

そして「もっとお持ちしますね!」と笑顔で追加のお水を数本。気づけば500mlの水が9本も用意されていました(笑)。その心遣いが、ただ嬉しいんですよね。

ルームサービスでは、「昨日は早朝に到着されて、あまり休めなかったと伺いましたが、昨夜はぐっすり眠れましたか?」と、前日に対応したスタッフのメモを引き継いで声をかけてくれました。

バーでは、ノンアルコールカクテルを楽しんでいると、「せっかくだからこれも味見していってください」といくつか試飲もさせてくれたり、カクテルの由来やおすすめを丁寧に教えてくれて、とても楽しませてくれました。

どのシーンでも、サービスに温かみがあり、相手を思う気持ちが伝わってきます。


③ 抜群の立地

リッツカールトンバンコクは、巨大商業施設「ONE BANGKOK」の敷地内にあり、レストランや買い物にも困りません。最寄駅も同じ施設に隣接しているので、移動にも便利です。

バンコクの高級ホテルは、チャオプラヤ川沿い(フォーシーズンズ、カペラ、マンダリン・オリエンタル、ペニンシュラなど)に集中していますが、リッツは市内中心部(サトーンエリア)に位置しているため、ビジネスや街中での用事が多い方には特に便利だと思います。

私はバンコクでは地下鉄よりタクシーを使うことが多いのですが、それでもアクセスが良く、動きやすい立地だと感じました。


④ コストパフォーマンスの高さ

最後に、価格です。

このファシリティの良さと、サービスの質で、この価格!?という驚きがあります。

リッツ・カールトン(RC)というと、1泊8〜15万円以上するイメージがあるかもしれません。実際、日本国内や欧米では、それくらいの価格帯が主流です。

でも、バンコクのRCは、今現在(2025年6月)は、時期によっては1泊5-6万円台から泊まれることもあります(為替状況によりますが)。

バンコクには、世界中の最高級ホテルが数多くありますが、それらの多くがグローバル価格で1泊10万円以上することを考えると、このRCの価格はかなりお得です。

ちなみに、世界の中で「最高級ホテルが豊富にあり、しかも最も安く泊まれる都市」として知られているのは、マレーシアのクアラルンプール(KL)です。(実際には、ジャカルタのほうが価格だけ見ればさらに安いことも多いのですが、ジャカルタは最高級ホテルの数が限られています。)

KLのRCは、おそらく2-3万円台で宿泊できると思います。これはこれで驚きの価格であることは間違いありません!

ただ、KLのRCはやや年季が入っていて、部屋もバンコクのほうが大きいです。比べてみると、新しくて、眺望もよくて、広さもあるバンコクのRCのほうが、断然コストパフォーマンスが高いと私は感じます。

※もちろん、ホテルの良しあしは最終的には本人の感覚による部分が大きいので、ここでの評価はあくまでも私個人の感想としてご参考までに。


まとめ

✔︎ 洗練された空間
✔︎ 心からのホスピタリティ
✔︎ 利便性の高い立地
✔︎ 驚くほどのコストパフォーマンス

リッツ・カールトンに泊まるなら、バンコクが、間違いなくおすすめです。


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葛山智子 I Tomoko Katsurayama いつもご覧いただきありがとうございます。是非応援よろしく願いします。 皆様から頂いたご支援は、1人でも多くのビジネスパーソンが「高い成果 × 深い充実感」を得るためのスキルを社会に広げる活動に、大切に活用させていただきます。