1回目の育休で「やらなくてよかった」家計判断
1回目の育休(2021年12月〜2023年6月)。
正直、不安はかなり強かったです。
収入が減る。
先が見えない。
子どもは可愛いけど、頭の片隅にずっとお金のことがある。
だから当時は
「何かしなきゃ」
「判断を間違えたら終わるかも」
そんな気持ちでした。
でも、今振り返って
やらなくて本当によかった家計判断があります。
① 焦って投資額を増やさなかった
「育休中こそお金に働いてもらわないと」
そう思いかけたことは何度もありました。
でも結局、
積立は“無理のない金額”のまま変えませんでした。
不安なときに
リスクを増やす判断をしなかったのは、
結果的にメンタル的にも正解だったと思っています。
② 固定費を“限界まで”削らなかった
通信費、保険、サブスク。
見直そうと思えば、まだ削れたと思います。
でも
「これ以上減らすと生活の余裕がなくなる」
そう感じたところで止めました。
育休中は
家計より、気持ちの余白の方が大事だった。
今ならそう言えます。
③ 将来の正解を決めなかった
住宅購入、転職、資産配分。
周りはどんどん決めていく。
でも僕は
「育休中に結論を出さなくていい」
と自分に言い聞かせていました。
決めなかったことが
結果的に、いちばんラクでした。
1回目の育休で学んだこと
不安なときほど
✔ 何かを足さない
✔ 無理に削らない
✔ 結論を急がない
これは
2回目の育休(2025年8月〜)でも
そのまま続けている考え方です。
最後に
家計の正解は
「数字がきれいに整うこと」じゃなくて、
不安な時期を、崩れずに通り抜けられること。
1回目の育休で
それを体感できたのは、
今の自分にとって大きな財産です。
