手慣れたナポリタン。
何ごとにもくり返すことで、手慣れるというフェーズがやってきます。
🔪継続することでやってくる段階
そもそもを思い起こせば、今や当たり前のように日々している料理という作業自体、自分にとって初めて触れた瞬間、きっかけがあるわけで。
そこから楽しみを感じたり、必要に迫られたり、いろんな動機がミックスして、その行為を継続させてくれました。
そしてやってくるのが、手慣れるという段階。料理全般でいうと、リクエストに応えてメニューを作れるとか、冷蔵庫にある材料を見てアドリブでメニューが組み立てられるとか、いわゆる“出来る人”と周囲が見てくれるようになれば、その域に達したといってもいいでしょう。
🍝間違いなく手慣れてる
そして個々の料理に目を移すと、こういうメニューは、我ながら手慣れたひと品だなと思います。

そう、ナポリタン。
そもそも、我が家では活躍の機会が多い洋食。そして、手早くできるパスタ系。さらにいうなら、すでに自分のレシピができあがっている。
つまり、まずジャンル的におうちごはんの候補に挙がる可能性が高く、短時間で作れるから調理時間の確保が難しいと選ばれることになり、そしてレシピは何も見る必要なし。
これは間違いなく、手慣れてるメニューです。
🔪負担にならない気軽さ
ほな、きょうはナポリタンにでもしとこか。そんな感じで取り組める手軽さ。

いや、何よりも心が軽い、気分が軽い。

手慣れているということは、調理する過程が精神的な負担にならないのです。

それでいて、糖質オフ。たっぷりえのきに合わせる、麺はいつもの25グラム。
これも特別な工夫ではなく、いつものやり方。手慣れた糖質オフのスタイルです。

具材も安定感ある組み合わせ。ベーコン、玉ねぎ、ピーマンで赤、白、緑のトリコロールをバターでソテー。
マッシュルームやしめじを加えてもOKですが、パスタと一種に茹でてるえのきがあるので、入れなくてもきのこパートは準備済み。
🍝手慣れたひと工夫
味付けも、いつもの手慣れた組み合わせ。でもそこには、ひと工夫。

ケチャップだけでなく、ここで粉チーズとタバスコも加えるのが、トケイヤkitchenスタイル。こしょうもたっぷりです。

全体をよくからめながら、炒めます。

たっぷりのキャベツと一緒に、いつものシルバープレートへ。
昔ながらの洋食メニューを盛り付けるとき、このお皿を使うと、そこにも手慣れた老舗の洋食屋さんみたいな雰囲気が出ますね。
🍳王道のトッピング&ドレッシング
トッピングを奇をてらうことなし。

ナポリタンに載っけるなら、王道の目玉焼き。

どうですか。この安定感。

サラダにかけたのは、これまた手慣れたサウザンアイランド系の王道ドレッシング。
ケチャップ、マヨネーズにフレンチマスタードを合わせてオリーブオイルですこしのばして、こしょうで仕上げ。我が家の王道ドレッシングです。
🍝親しみの中に定義あり
ナポリタンは洋食の中でも、歴史のある伝統のメニュー。

でも決して堅苦しかったり、小難しかったりはしません。むしろフレンドリーで、気安く親しみのあるキャラクターだと思います。
だからこそみんなが好きで、手軽だから作ってみる人も多く、それぞれに手慣れたこだわりのレシピが存在しそうです。
けれどナポリタンがナポリタンであるためには、たとえどんなに手慣れていても、崩してはならない定義があります。ケチャップorトマトソースを使うこと、これは絶対譲れない。
そのポイントを守っているからこそ、手慣れた自分のナポリタンレシピにオリジナリティを盛り込んでいったとしても、それがナポリタンであることが伝えられるのだと思います。
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