第1回あなたが主役!『人生ナビゲーションノート』実践講座(はじめに)
それでは第1回目の講座をスタートしましょう。よろしくお願いします。
先ほど、自宅近くの神社にお参りしてきました。私は神社やお寺めぐりが好きです。鳥居や門をくぐるの何か空気感が違うと感じられるからです。
ラッキーなことに、本殿へ向かう新郎新婦に出会いました。緊張した面持ちでしたが、見つめ合うふたりにこちらまで幸せな気分になりました。おふたりはどのような人生を描いているのでしょうか。
さて、前置きが長くなりそうなので第1回の講座へ移りましょう。
『人生ナビゲーションノート』実践講座の講師は、トッキーこと武打時保(タケウチトキオ)です。今回の講座では次のことを解説します。
〇 講師はどんな人なのか?
〇 どんな考えを持って生きているのか?
〇 『人生ナビゲーションノート』って何なのか?
を解説していきます。
私のこれまでの人生は、けっして順風満帆ではありませんでした。さまざまな挫折をなんとか乗り越えて「今」を生きています。
いまの私を支えるのは、自分の生き方を見つめ直すために作ったオリジナルノート。その名も「私の人生ナビゲーションノート」です。

このノートは、迷ったときや思いどおりに行かないときに、私の心の舵を取り戻してくれます。この実践講座では、「人生ナビゲーションノート」の作り方と、その背景にある私の考え方や実体験をお伝えします。
第1回の実践講座の内容はこちらです。
1.朝のルーティン
あなたは何か朝のルーティンを持っていますか?私のルーティンはこんな感じです。
「おはようございます。良い目覚めです。今日も命をいただきありがとうございます」これは私の朝のルーティン。ベッドから出ると義母の遺影に手を合わせて、私は毎朝こう心のなかで唱えています。
寝る前のルーティンもあります。
「今日も命をいただき、ありがとうございました。無事に1日が終わりました。明日もよろしくお願いします。おやすみなさい」
やはり義母の遺影の前で唱えてからベッドに入ります。
手を合わせた後は、次のルーティン「今日の3つの良いこと」を振り返ります。
ベッドに横になり、今日1日のなかで起きた「3つの良いこと」を思い浮かべます。仕事やプライベートのこと、なんでも構わないです。
・道端の花がきれいだった
・仕事帰りに見た月が満月だった
・見知らぬ赤ちゃんと目が合うと笑ってくれた
・仕事がうまくいった
・企画書を提出できた など
ほんのささいなことをピックアップする日もあります。ほかにもこんな感じです。
・嬉しかったこと
・楽しかったこと
・感謝できたこと
・誰かに助けられたこと など
3つの良いことを繰り返していくと、ときには3つ以上の事柄が浮かぶ日もあります。心を落ち着かせて考えると、結構たくさんの良いことが訪れているものです。
さて、3つの良いことを続けて、私に起こった変化を紹介しましょう。
【心の変化】
・日々の暮らしに感謝の気持ちが高まる
・ポジティブな事柄に目を向けられる
・不安な気持ちで眠りにつくことが減った
・翌日が楽しみになる
・いま生きている喜びを実感できる など
捉え方次第で、日々、あなたには良いことがたくさん訪れているでしょう。良いことにフォーカスする習慣をしばらく試してみてください。あなたも心の変化を感じるはずです。
2.最近、私が心に留めている言葉
それは「人生は自分が思っている以上に短い」という言葉です。実は、この言葉には続きがあります。「だから自分らしく、1日1日を大切に生きていこう!」
歳を重ねるにつれて、時の流れが驚くほど早く感じられるようになりました。 あっという間に1週間が過ぎ、1カ月が過ぎ、気づけば5年、10年・・・。
だからこそ「いまこの瞬間」に感謝し、人生を楽しむことを意識して、私は日々を過ごしています。
3.簡単に自己紹介
ここで少し自己紹介です。私は トッキーこと武打時保(タケウチトキオ)です。後ろから漢字を読むと「保(ポ)・時(ジ)・打(テイ)・武(ブ)」となります。そう「ポジティブ」なんです。ちょっと無理がある感じですかね。
何がなんでもポジティブにという訳ではありません。ネガティブな面も必要だからです。ただ、どうせなら人生をポジティブに捉えて、過ごせたら幸せだな!と思ってこの名前を使っています。
私は神奈川県出身、50代半ばの「しなやかな心を育むレジリエンス・トレーナー」です。現在は東京都在住です。県内の公立高校を卒業後、ホテルでの活躍に憧れて専門学校へ入学しました。
その後、都内の国際ホテルへ入社しベルスタッフとしてキャリアをスタートしました。数年後には念願のフロントへ異動。接客業を通して「ホスピタリティマインド」の大切さを学びました。
ホテル退職後は、介護旅行・福祉・教育・とフィールドを広げ、NPO法人の運営や専門学校の副校長を経験しました。
2016年には「学生の就職活動の支援だけではなく、もっと卒業後の人生も含めた視点で学生とかかわりたい」と考え、2級キャリアコンサルティング技能士を取得しました。
現在は、オンライン大学への進学を希望する方へ情報発信や入学相談などに携わっています。早いもので、教育分野でのこれまでの経験はおよそ20年になります。多くの学生と関わる機会を得て本当に感謝しています。
なぜなら、学生と関わるなかで、私自身が彼らから助けられる場面がたくさんあったからです。いまは、これまでの人生に対する恩返しの時期だと考え、仕事の傍ら、誰かの役に立てたらいいなと、「しなやかな心を育むレジリエンス・トレーナー」として、noteで発信を続けています。
4.人生の転機
ここでは私のこれまでの生き方について、お話しします。私は離婚をきっかけに「自分の生き方」を見つめ直しました。
思い返せば、これまでの私は「良い息子」「良い夫」「良い父親」「良い社会人」になるために、他人の顔色をうかがいながら生きてきたように思います…
この先では、私の人生の転機、私の「生きる」を支える3つのノート、今後の主な内容をご紹介します。
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