@COSPIFR #172【スキマ小旅】正味2時間で名産”さがし”、詰め込む街グルメ@佐賀市【前編】
*ヘッダーは、佐賀名産呼子イカです。ongoing_terihaさんの画像の提供に感謝!
”とこらぼ”です。お立ち寄り頂きありがとうございます。
<”とこらぼ” noteコンセプト>

<プロローグ>*めったにいかない場所👉スキマ時間で詰め込みたい
仕事の関係で佐賀への出張がありました。今回佐賀に行くのは3回目ですが、今後は出張として訪れる機会はほとんどなさそう。
そうなると、
・今まで現地の仕事仲間などから過去聞いた情報なども参考に、
・仕事(夜の会食を含む)以外のわずかなスキマバイトならぬスキマ時間で、
・(コンセプトにもある)半径1km圏内のなるべく多くののグルメスポットを(スーパーの野菜詰め放題特売企画のように)回りたい
ということで、”正味2時間で、10品目を詰め込む”という(なんの根拠もない)目標で、いってみたいと思います🥴。
<本編:正味2時間&駅から半径1kmのスキマグルメ子旅@佐賀駅>
さて、佐賀県は、都道府県魅力度ランキング2024(ブランド総合研究所)で、最下位の座を昨年の茨城県から奪還した県、ということもあり、さまざまな観光地やバルーンフェスティバルなんかと同様に、食関連の名産品についても必ずしも全国的に有名とは言えないものが多い。
逆に私にとってはそれが、心地よい小旅行空間となる。
オーバーツーリズムや行列とは無縁の、スキマ時間のずらし旅(佐賀駅は、博多駅から特急で40分で通勤も可能なエリア)を充実させてくれます。
◆前半(1時間):水曜夜便で佐賀駅近くのホテルにチェックインし👉👉
羽田、佐賀間のフライト(ANAのみ)は、よく出発(到着)が遅れますが、
その日もフライト遅れのため、ホテルにチェックインできたのが22時30分。
佐賀駅は県庁所在地でありながら、こじんまりした静かな街のため、この時間にはほとんどの飲食店が閉店しています。
Google Mapの情報上はギリ営業時間でも、実際に行ってみると、「ラストオーダー終わっちゃいました。すみません」状態
なんとか、駅近の居酒屋で、23時のラストオーダー10分前に滑り込み、目と脳をフル高速回転😵させ、可能な限り地元っぽい料理をオーダーしました。

ウミタケ(海竹)という貝は、
今では有明海でしか獲れないとのこと
品切れで悔しくも味わえなかった料理は、確実に記憶中枢にインプットされますねぇ🧐
1.佐賀黒毛和牛串焼き(上記写真左真ん中)
佐賀といえば佐賀牛。こちらはほぼ全国区ですね。今回佐賀を訪れる際、脳の半分以上を占めていたのは佐賀牛。お財布的にもそうそうありつけるものではないので、試食に毛のはえたくらいのサイズでしたが、スタンプラリー的な足跡に、と思いオーダーしました。
以前の出張時に佐賀牛専門焼き肉店で食べた、柔らかくて甘い佐賀牛の雰囲気はあり。「うん、これでいいんだ」と自分自身を納得させました。
翌日。この答え合わせができることになり、実は、これは”佐賀牛”ではありませんでした😅
2.佐賀名物いかしゅうまい(写真左下)
萬坊人気ナンバー1のいかしゅうまい。お口いっぱいに広がるふんわり感と、プリプリの歯ごたえがたまりません。
産地指定で育てられた甘みたっぷりの玉ねぎ、純植物性原料のみの飼料だけで育てた鶏の産みたて卵、天然のにがり成分をたっぷり含んだ海塩を加えて練り込みました。 呼子名物いかしゅうまい発祥の店から、旨さとコクが凝縮された味わいをお届けします。
萬坊の海中レストランで誕生してから三十年余り、変わらないのは、料理人の思いです。お客様が口にした瞬間、思わず笑みがこぼれるような美味しさを届けること。 いつまでも変わらぬ思いを包み込んだ贈り物です。
佐賀に行くときは、絶対に味わうべき、と言われるのが”呼子イカ”。実はこの店で最初は海鮮丼をオーダーしたのですが、すでに刺身類の種類が少なく(かつお、サーモン、たこのみ)、いかはワンチャンなしということであきらめ、呼子イカが入ったいかしゅうまいのみ頂きました。
上記の説明の通り、ふんわり感、ぷりぷりの歯ごたえ、玉ねぎと思われる甘味を感じて美味しかった。
*翌日の会食で出てくればいいなと期待しましたが、予算的に入ってきませんでした。*こちらも記憶中枢にすり身のように刷り込まれた

3.シシリアンライス(写真右下)
シシリアンライスは、御飯の上に炒めた肉と生野菜が乗りマヨネーズがかかった料理で、佐賀市のご当地グルメである。
シシリアンライスの基本形は、温かい飯・生野菜・肉・マヨネーズの4つの組み合わせを平たい皿に盛り付ける。提供する飲食店によってバリエーションがあり、肉は玉ねぎと共に甘辛いタレで炒めた薄切り牛肉を使うことが多いが、豚肉や鶏肉を使う例もある。高級店では佐賀牛のステーキを乗せる例もみられる。野菜は主にレタスやトマトやきゅうりなどが使用される、レタスやキャベツは飯の下に敷くスタイルもある。また、カレー味のスパイスを加える、温泉卵を乗せるなど、味付けやトッピングにも様々なアレンジがある
1975年(昭和50年)ごろ生まれたとされ、佐賀市の喫茶店を中心に提供されてきた。日本各地でご当地グルメによる地域おこしが活発になると、シシリアンライスも2008年(平成20年)前後からご当地グルメとして取り上げられるようになり、地元でもPRする取り組みが始まった。[1][3]佐賀市内の提供店の数は2010年ごろに20軒超や30軒超と紹介されていたが、2024年時点では約40軒、さらに関東地方の飲食店でも提供されるなど広がりを見せている
シシリアンライスは、ご当地グルメ系のテレビ番組でたまに出現しますね。
当初のターゲットメニューではなかったのですが、にわかグルメレポーターきどりの”とこらぼ”としては、何か義務感的な感情に囚われ、ラストオーダーぎりぎりに追加注文しました。
実際見て、食べてみての感想ですが、他にもこのメニューで有名な喫茶店もあるのだろうことは想定しても。。
ライス + 肉 + サラダ + マヨネーズ
を乗せただけというこのフレームは、自宅でも十分再現でき、またこの組み合わせ(カルテット)が最高のハーモニーを奏でるのかどうかでいうと、
残念ながら、私の心には響かなかった、というのが正直なところです
4.ブラックモンブラン(アイスバー)
23時ギリギリのラストオーダー、24時閉店という、まさに前半(1日目)60分サバイバル戦?、を終えたホテルへの帰り道
こちらも現地在住、勤務の方にお勧めされたご当地アイスバーの”ブラックモンブラン”
コンビニでも買えるということで、ホテルでのシャワー後のデザートで購入
もともとチョコクランチ系が好きな私には、期待通りの美味しさでした。

ワシントンホテルから経営を引継いだ(2018年)
アパホテル佐賀駅南のフランチャイジーでもある
<ブラックモンブランの歴史>
3代目社長であった竹下小太郎がアルプス山脈の最高峰「モンブラン山」を目の前に眺めたときに感じた、
「この真っ白い雪山にチョコレートをかけて食べたらさぞ美味しいだろう」との思いを、佐賀に戻って商品化したものが「ブラックモンブラン」です。
「モンブラン山のように、アイスクリーム界の最高峰を目指すぞ!」という想いを込めて、アイスクリームの名称にも取り入れたそうです。
当時のアイスといえば、着色料で色付けし、甘味料などで甘みをつけて固めたシンプルなアイスキャンデーが主力だったのですが、バニラアイスにチョコレート、クッキークランチといった洋菓子風の高級感をもった「ブラックモンブラン」に子供たちは惹かれたようです。
誕生から55周年を迎える「ブラックモンブラン」ですが、今では「スペシャル ブラックモンブラン」や「ブラックモンブラン トリプルチョコレート」などのラインナップも増え、充実の品揃えとなりました。
<エピローグ> *続きは後編で。。。
1回で書ききろうと思いましたが、自身の向学のために、いろいろ紐解いていたら、3,000字を超えてしまいましたので、残りは後編に譲ります。
2時間サバイバルゲームも残すは、明日のランチタイムの1時間。満身創痍の”とこらぼ”選手は、果たして、目標10品のうちの残り6品をクリアーできるのか???
実は東京近辺には、福岡、熊本、鹿児島のように、佐賀県のアンテナショップ(物産館)がありません。佐賀県にあまりなじみのない方は、是非この記事をざくっと眺めて頂き、情報の足しにしていただければ幸いです。
いつか、あなたのもとに佐賀出張や佐賀への旅のチャンスが訪れるかもしれないそのときのために🛫🛬
今回もお立ち寄り頂きありがとうございました。
”とこらぼ”でした。
