【旧古河庭園】バラ97種咲き誇る 洋館修復後初の春の一般公開
97種ものバラが見頃を迎えている。
北区にある旧古河庭園では現在、「春のバラフェスティバル」が開催中だ。
園内にある洋風庭園エリアには、およそ100種200株ものバラが色鮮やかに咲き誇る。
23回目の開催となった今年も、見頃を迎えたバラを一目見ようと大勢の来園者で賑わっていた。
公式Xでは、5月18日時点で97種のバラが開花しているという。
2025年の春のバラフェスティバルは4月29日(火・祝)から6月30日(月)までの日程で開催する。
期間中に行われるローズガーデンマーケットや音楽会も見逃せない。
春のバラフェスティバルの概要
住所:北区西ヶ原1-27-39
開園時間:午前9時〜午後5時
期間:4月29日(火・祝)~6月30日(月)
入園料:一般150円 65歳以上70円
アクセス:JR京浜東北線 「上中里」駅 下車 徒歩7分、東京メトロ南北線「西ヶ原」駅下車 徒歩7分、JR山手線 「駒込」駅下車 徒歩12分
現地レポート

今年も旧古河庭園のバラが見頃を迎えたとTwitterのタイムラインに流れてきたので、さっそく山手線に飛び乗り向かった。
入り口の門をくぐるやいなや、庭園の入場券を求める、ざっと30人ぐらいの列が受付前にできていた。
筆者は毎年1月に「都立9庭園共通年間パスポート」を4000円で購入しているので、パスを係員に見せスマートに入園することができた。
さて、入園してみると今年も相変わらずの入園者の多さで、園内は人でごった返していた。
目当てのバラは洋館前の洋風庭園にあるのだが、園路が少し狭いので休日はゆっくり鑑賞することはできないと思った方がいい。
もしじっくり鑑賞したい方は、平日か午前の早い時間に来園することをお勧めする。

旧古河庭園はおよそ100種200株ものバラがあり、5月18日時点では約97種ものバラが開花している。
一度に様々な種類のバラを見比べることができるのがこの庭園の魅力だ。

ここからは、およそ100種類ある中から私が特に気に入ったバラを写真と共に紹介していく。







園内は親子連れやグループで来園しているおばさまたち、Nikonの大きいカメラを構えたおじさんまで様々な客層の人で賑わっていた。

特に驚いたのは、いわゆるゴスロリやロリータファッション姿の若い女性をちらほら見かけたことだ。
確かにバラ園と洋館を備える旧古河庭園は都内でも一風変わった世界観があるので、写真撮影にはもってこいなのだろう。
なお、コスプレや商用写真撮影をする場合は事前にサービスセンターへの申請が必要になる。
なお、旧古河庭園と同じ都立庭園9庭園の一つ「六義園」では、同時期にさつきとあじさいが見頃だ。

歩いて20分ほどの距離なので、ぜひ合わせて来園してみてほしい。
こういう時に、前述した「都立9庭園共通年間パスポート」があるとフラット気軽に来園することができる。
もし散歩が好きな方は買っておいて損はないだろう。(決して都立庭園関係の回し者ではありません)
