#407 木の上の軍隊
映画、木の上の軍隊を見ました。
伊江島が舞台でした。
笑えるシーンもあり、あっという間の【2年間】でした。でも、圧倒的に泣きました。悔しくて、悲しくて、なさけなくて。
酷すぎます。
なぜ、
なぜ、なぜ。
本州生まれの人も、大陸うまれの人も、北海道エリアうまれの人も、四国、様々な半島、、、海無しエリア、陸の孤島、、、ご先祖様?そういえばどこの人かわからない方々も、外国人にルーツのある方も、ぜひ見てください。
劇場で見てください。
サブスクで見ようとせず、
ぜひ、劇場で見てください。
地元の方々がたくさん参加して制作されました
想像してみてください。
自分の育った島が
自分の家のあった島が
ヤマトの人たちに乗っ取られて、
言葉を奪われ、文化を奪われ、食料も、時間も
体力も、命もも奪われた。
そんなこと、許せますか。
決して許されないと思います。
それを暴力で推し進めてきた。
現場に話し合いの余地など無い。
何か言えば仲間や上官から袋叩きに遭う。
敵国よりも酷いと思います。
それを表立って言わない、言えない【大日本帝国】、【日本国】を恥とすら私は思います。
全く誇れません。
なぜ、反省をしないのか。
なぜ、振り返りという名の、
やったふりばかりくりかえすのか。
何も成長していない。
全て、忘れてはならないと思います。
決して忘れてはならない。
この映画をきっかけに、本を読んだり、
まだご存命の経験者の方や、そのお知り合いや、子孫の方に、敬意を示す共に、
もし可能であれば、お話を伺いたい。
私はそう思います。
6月23日を忘れてはならない。
さまざまな島に、様々な文化があり、
それぞれの言語化があることを、否定してはならない。
まだ残っているなら、それを使い、保存すべきであると思う。
日本語などというひとことにまとめてはならない。
地元の言葉を話したら、スパイとみなして殺したりもしてきたことを、なかったことにしてはならない。
改めて、【私は戦争に反対する】。知恵のある人間にすることではない。極めて愚かなことである、と声を大にしていいたい。
あらゆる戦争や、暴力のために亡くなられた方に
謹んで哀悼の意を表します。
また、そのご家族の皆様のお気持ちを想像し、
忘れないことをここに記します。
同じ過ちを繰り返さず、声を上げたものを叩かず、平和の日々を共に願うことをここに記します。
様々な違いをそのままにし、
共にいきることを目指します。
