シルバーウイークに見たい展覧会20選(9月14日) −東京美術館巡り

ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ@国立新美術館

2026年6月10日(水)~9月21日(月・祝)
https://www.nact.jp/exhibition_special/2026/picasso_paulsmith/

ピカソの初期から晩年までの作品を、英国のデザイナー、ポール・スミスが手がけた色鮮やかな空間で紹介。既成概念にとらわれない二人の創造性と遊び心が交差します。

ロン・ミュエク展@森美術館

2026年4月29日(水・祝)~9月23日(水・祝)

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/ronmueck/index.html

人間を驚くほど精緻に再現しながら、実物とは異なるスケールで揺さぶりをかけるロン・ミュエク。巨大あるいは小さな身体を通して、孤独や不安、生命の存在感に向き合います。

“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで@三菱一号館美術館

2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
https://mimt.jp/ex_sp/cafe/

19世紀のパリやバルセロナで、新しい芸術が育まれた“カフェ”に注目。マネ、ゴッホ、ロートレック、ピカソら約130点から、交流と刺激が生んだ近代美術をひもときます。

密やかな美 小村雪岱のすべて@埼玉県立近代美術館

2026年7月11日(土)~9月23日(水・祝)
https://pref.spec.ed.jp/momas/2026settai

装幀、挿絵、舞台美術、日本画と幅広く活躍した小村雪岱。その約25年の仕事を約700点でたどる大規模展。泉鏡花との交流や、静かで洗練された独自の美意識にも迫ります。

荻須高徳とモーリス・ユトリロ―魅せられし街並み―@ギャルリーためなが東京

2026年9月5日(土)~9月27日(日)

https://www.tamenaga.com/ja/exhibition/8025/

パリの街並みを描いた荻須高徳とモーリス・ユトリロを競演させる展覧会。モンマルトルからフランス郊外、ヴェニスまで、二人が捉えた街の光や空気を約25点で見比べます。

平子雄一「HUMAN AND NATURE」@東京ミッドタウン日比谷 ホール
2026年9月5日(土)〜10月18日(日)
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/humanandnature.yuichihirako/

植物の頭をもつ人物で知られる平子雄一。新作の絵画や立体、初公開の大型モビールなど約300点が空間を埋め尽くし、人と自然、都市と植物の曖昧な境界を体感できます。

没後50年記念 鳥居言人 歌舞伎絵と新版画@太田記念美術館
2026年9月1日(火)~9月27日(日)
https://www.ukiyoe-ota-muse.jp/toriikotondo/

歌舞伎絵の名門・鳥居派に生まれ、鏑木清方に美人画を学んだ鳥居言人。新版画の美人画全22点に加え、歌舞伎の肉筆画や絵看板などから、多彩な画業の全貌に迫ります。

イタリアと日本の文芸作品に描かれた美しきシモネッタ@丸紅ギャラリー


2026年8月6日(木)~9月30日(水)

https://www.marubeni.com/gallery/exhibition/

ボッティチェリが描いた《美しきシモネッタ》を軸に、ポリツィアーノと辻邦生の文芸作品を読み解く展覧会。ルネサンスの思想や《プリマヴェーラ》に潜む象徴にも迫ります。 


ムーンアートナイト下北沢2026

2026年 9月18日(金)~10月4日(日)

https://moonartnightfes.com/

下北沢の街全体を舞台に、月をテーマとしたアートが点在する都市型フェス。ルーク・ジェラム《Museum of the Moon》をはじめ、多彩な作品を街歩きとともに楽しめます。

大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画@東京都美術館

2026年7月25日(土)~10月18日(日)
https://daiei-ten2026.exhibit.jp/

大英博物館約4万点の日本美術コレクションから、応挙、歌麿、写楽、北斎、広重らの名品を厳選。江戸絵画の魅力と、海を越えて作品が収集・研究されてきた歴史をたどります。

安西水丸とイラストレーション──絵があって、ぼくがいた。@武蔵野美術大学美術館

2026年9月14日(月)~10月25日(日)

https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/23066/

雑誌や広告などで独自の世界を築いた安西水丸。武蔵野美術大学に寄贈された約1万3000点の原画から作品を厳選し、観察眼と洒脱なユーモアに満ちた表現の軌跡を紹介します。

水滸伝@東京ステーションギャラリー

2026年9月19日(土)~11月8日(日)

https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202609_suikoden.html

中国で生まれ、日本でも長く愛されてきた『水滸伝』の世界へ。歌川国芳の出世作「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」現存74図を一挙公開し、物語と豪傑像の広がりをたどります。


マリー・アントワネット・スタイル Marie Antoinette Style@横浜美術館


2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)
https://www.marie2026.jp/

マリー・アントワネットがつくりあげた“スタイル”と、後世に与えた影響を探る展覧会。現代のファッションやデザイン、映画、音楽まで、時代を超えて続くミューズ像を紹介します。

RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO - TOKYO@麻布台ヒルズギャラリー

2026年8月28日(金)~10月25日(日)
https://ambientkyoto.com

坂本龍一の『async』をもとに、高谷史郎の映像とZAKの立体音響で構成。横幅26.4mの巨大スクリーンを使い、音・映像・空間が溶け合う《async - immersion》を体感します。

『銀河鉄道999』50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路@角川武蔵野ミュージアム 3階展示室

2026年9月19日(土)~10月26日(月)
https://leiji-m-exh.jp

松本零士の創作人生を原画や資料でたどる展覧会。14歳の作品から『宇宙戦艦ヤマト』『キャプテンハーロック』までを紹介し、デビュー当時の貴重な「創作ノート」も初公開します。

民藝 SHOCK!! ―没後60年 静嘉堂の河井寬次郎@静嘉堂文庫美術館

2026年9月5日(土)~11月8日(日)

https://www.seikado.or.jp/exhibition/current_exhibition/

没後60年を迎える陶芸家・河井寬次郎を、静嘉堂所蔵の51点から再考。「民藝」と出会い“用の美”へ向かった創作の源泉を探るとともに、国宝《曜変天目》も公開します。

川口市立美術館 開館記念特別展 「蜷川実花展 はじまりの光」@川口市立美術館

2026年9月12日(土)~11月29日(日)
https://kawaguchi-moa.jp/exhibitions/1202/

蜷川実花が幼少期を過ごした川口で、その創作の原点に迫る開館記念展。約30年の写真表現を振り返り、セルフポートレートや家族の記憶、川口にまつわる新作を紹介します。

花のある暮らし ボタニカル・アートとデザイン@府中市美術館

2026年9月19日(土)~11月29日(日)

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2026_BotanicalArt.html

植物を分類・記録するための植物画が、やがて“花の肖像画”へ。19世紀英国を中心に、ボタニカルアートからウェッジウッドの食器、ウィリアム・モリスの壁紙までを楽しみます。

MAPPA EXPO 15th アニバーサリー(Anniversary)@YURAKUCHO MUSEUM(有楽町ミュージアム)

2026年9月16日(水)~12月7日(月)
https://expo.mappa.co.jp

アニメーションスタジオMAPPAの設立15周年を記念。『呪術廻戦』『進撃の巨人』『チェンソーマン』など、これまで手がけた全23タイトルの展示で作品世界と歩みを体感します。

ルーヴル美術館展 ルネサンス@国立新美術館

2026年9月9日(水)~12月13日(日)
https://www.ntv.co.jp/louvre2026/

ルーヴル美術館から選び抜かれた50点余りで、ルネサンス美術の核心に迫ります。なかでもレオナルド・ダ・ヴィンチ《美しきフェロニエール》の日本初公開は最大の注目です。

▼こちらに他の展覧会情報もまとめてます。

【会期順】東京都内及び近郊の主な展覧会・美術館・アート情報
https://note.com/tokyoartmuseum/n/n72986cb848e8

【美術館別】東京都内及び近郊の主な展覧会・美術館・アート情報
https://note.com/tokyoartmuseum/n/nf1d2d3041ca3

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