帰省〜地元で叶えたい夢がある〜
こんにちは。
株式会社東京の広報スタッフのひまわりです。
この夏、久しぶりに祖父母の家がある茨城に帰省しました。
広い空、風に揺れる田んぼ、遠くで響くセミの声、そして目の前にどんと現れる海、水平線。
何気ない景色のひとつひとつが、心をそっとほぐしてくれます。
「ああ、帰ってきたなぁ」って、自然と思える場所。
それが、私にとっての茨城です。
ロッキンジャパンと私の青春
茨城といえば、かつてのROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロッキン)の開催地です。
高校生の頃から夏休みに茨城に来ては、国営ひたち海浜公園で行われるロッキンに毎年通っていました。
大好きなアーティスト達に会えるあの場所は、私にとって夏の一大イベントでした。
茨城での思い出が音楽とともに深く刻まれていて、今でも昨日のことのように思い出し、胸が熱くなります。
でも、ロッキンは2022年を最後に茨城での開催を終了しました。
当たり前にあった風景が消えてしまったような、少し切ない思いが残りました。
そして、ラッキーフェスへ
それでも、茨城は立ち止まらなかったんです。
今は、国営ひたち海浜公園でLuckyFes(ラッキーフェス)という新しい音楽フェスが開催されています。
ラッキーフェスは音楽だけでなく、地元グルメや文化、人の温かさに出会えるイベントです。
最初は「ロッキンの代わり?」なんて思っていたけれど、行ってみて考えが一変しました。
ステージの熱気も、お客さんの笑顔も、地元の盛り上がりも、すべてが“茨城らしさに満ちていたんです。
派手すぎないけれど、まっすぐで、あたたかくて、そしてちゃんと熱い。
こういうフェスがもっと増えていけば、
「茨城って何もないよね」なんて言わせない未来が来るはず!
そして今は、こう思っています。
フェスの力で、もっと茨城を好きになる人を増やしたい!
私の夢
そんな茨城で、私は心の中にひとつの決意を抱いています。
「いつかこの茨城で、自分のフェスを開催したい。」
誰かの記憶に残るような、あたたかくて誠実なイベントを。
音楽だけじゃない、地元の魅力や文化、人のぬくもりを感じられるようなフェスを。
この場所から、新しいワクワクを届けたいんです。
そして、もしそのフェスが誰かにとって茨城っていいなと思うきっかけになるならそれが、私なりの茨城への恩返し、貢献になると思っています。
おわりに
私は東京で育ったけれど、長期休みになると必ず帰ってきていた茨城という地元。
気づけば、人生でいちばんのびのびできた場所だったように思います。
社会人になってからはなかなか来られなかったけれど、久しぶりに帰ってきて改めて思いました。
やっぱり茨城って、すごくいいところだなって。
私はこの茨城という土地で、もっと笑顔が生まれる瞬間をつくっていきたい。
そしていつか、自分のフェスでたくさんの人に会える日を心から楽しみにしています。
そのためにも今、株式会社東京というこの会社での仕事をこれからも精一杯やってたくさんの人に喜んでいただけるイベントを開催します。
