極限状況でのタイムリミット・サスペンス! 7月30日刊行のホリー・ジャクソン新作『夜明けまでに誰かが』のカバーデザインをご紹介します。
みなさまこんにちは! 翻訳班HSです。
2025年7月30日、『自由研究には向かない殺人』の著者ホリー・ジャクソンの新作『夜明けまでに誰かが』が刊行となります!!
キャンピングカーに閉じこめられた6人の学生。その中の誰かが抱えている秘密を暴かなければ、狙撃者に皆殺しにされてしまう――。
そんな極限状況でのタイムリミット・サスペンスで、アメリカでは初版50万部で発売というたいへんな話題作でした。
約ひと月後には、創元推理文庫で発売いたします! おなじみ服部京子先生の御翻訳で読めます!
そんな『夜明けまでに誰かが』のカバーデザインが出来上がりました!

【内容紹介】
高校生のレッドは、キャンピングカーで友人三人、お目付け役の大学生二人と春休みの旅行に出かけていた。だが携帯の電波の届かない人里離れた場所で車がパンク。タイヤ交換をしたものの、何者かに狙撃され、すべてのタイヤと燃料タンクを撃ち抜かれてしまう。午前零時、いつの間にかサイドミラーにかけられたトランシーバーで、狙撃者から連絡が。その人物は、六人のうちのひとりが秘密を抱えている、命が惜しければそれを明かせと要求してきた。制限時間は夜明けまで。閉ざされた空間で展開される極限の探り合いと謎解き。『自由研究には向かない殺人』の著者の新たな傑作!
『夜明けまでに誰かが』は2025年7月30日発売です。どうぞお楽しみに!!
(翻訳班HS)
■ホリー・ジャクソン(Holly Jackson)
イギリス、バッキンガムシャー出身の作家。子どものころから物語を書きはじめ、15歳で最初の小説を完成させた。ノッティンガム大学で言語学と文芸創作を学び、英語の文学修士号を取得。2019年に刊行したデビュー作『自由研究には向かない殺人』は英米でベストセラーとなり、2020年のブリティッシュ・ブックアワードのチルドレンズ・ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞した。続編に『優等生は探偵に向かない』『卒業生には向かない真実』『受験生は謎解きに向かない』がある。その他の著作にFive Survive(2022)、The Reappearance of Rachel Price(2024)などがある。
■服部京子(はっとり・きょうこ)
翻訳者。中央大学文学部卒業。訳書にジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』、アンジー・キム『ミラクル・クリーク』、テス・シャープ『詐欺師はもう嘘をつかない』、ウィル・リーチ『車椅子探偵の幸運な日々』、ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』『優等生は探偵に向かない』『卒業生には向かない真実』『受験生は謎解きに向かない』、デボラ・ホプキンソン『こうしてぼくはスパイになった』などがある。
