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ペットボトルの箱買いに疲れた私。自宅で炭酸水をつくり始めた

我が家は、毎日欠かさず炭酸水を飲むわけではありませんが、ハイボールやリンゴ酢のソーダ割などで、そこそこ使います。

これまでは、ネットでペットボトルを箱買いしていました。しかし、ずっと「ある小さなストレス」を感じていました。

思い切って、自宅に「炭酸水メーカー」を導入したところ、ストレスが解消したほか、ふだんの生活が少し豊かになりました。

「元は取れるの?」「手間はかからない?」と感じている方の参考になればと、導入までのいきさつと、実際に使ってみた感想をまとめてみました。


ペットボトル炭酸水の「ちょっとした」ストレス

これまでは、ネットで箱買いした強炭酸水のペットボトルをストックしていました。しかし、「重い」「保管スペースが必要」「未開封でも時間が経つと炭酸が弱くなる」ことが気になっていました。

さらに、ペットボトルを資源ごみに出すときも、「ラベルを剥がす」「キャップを分別する」などの手間がかかるほか、つぶしてもすぐにゴミ箱がいっぱいになっていました。
 

元は取れるのか、置き場所に困らないか

前から気になっていた炭酸水メーカーですが、気になるのはやはり「元が取れるか」と「置き場所」。さっそく調べてみました。

  1. 元が取れるか
    我が家の場合、ふだん買っている強炭酸水のペットボトルと炭酸水メーカーのコスト差は、1本(500ml)あたり約35円。たとえば、私と妻が毎日1本ずつ飲むとその差は1年で約25,000円。
    どれくらい飲むか、どの機種を選ぶかによりますが、コスパはかなりよさそうです。キャッシュバックのキャンペーンも、大きな後押しになりました。

  2. 置き場所
    本体にあるボタンを手で押し込んでガスを注入する、手動タイプなら電源(コンセントやコード)が不要なので、置き場所を選びません。
     

最大の壁はガスシリンダーの交換

これで第一関門クリアですが、注意すべきこともわかりました。それは、ガスシリンダーの扱いです。

実は、高圧のガスを入れる容器を、ゴミとして廃棄することは法律で禁止されています。そのため、中身がなくなったらボトルをメーカーに返却して、新しいものに「交換」してもらう必要があるのです。

交換の方法は、大きく分けて2つあります。

  1. オンラインサービスを使う
    自宅にいながら交換できますが、申し込んでから届くまで、数日かかります。本数によっては送料や手数料がかかります。

  2. 取扱店に直接持ち込む
    家電量販店やスーパーなどに持参すれば、その場で新しいものに交換してもらえます。ただし、どの店でも取り扱っているわけではないので、注意が必要です

ラッキーなことに、我が家から徒歩5分のスーパーで取り扱っていました。電話で確認したところ、いつでも在庫があるとのこと。これが最後の決め手になりました。
 

実際に使ってみてわかった、メリットとちょっと気になること

ボトルをセットして、数回ボタンを押し込むだけで、いつでも炭酸水が飲めます。もっと早く買っておけばよかったと思うくらい便利です。

  • 炭酸の強さをその都度、自分の好みに調整できる
    これが意外に便利。たとえば風呂上りや運動後は強め、食事の合間に飲むときは弱めなど。

  • 重い箱を運ぶ必要がなくなった
    宅配ボックスから玄関、あるいは玄関からパントリーに運ばなくて済むようになりました。

  • 保管スペースがいらなくなった
    パントリーを占領していたダンボールがなくなり、他の物を置けるようになりました。

  • ゴミ出しのストレスが減った
    ペットボトルの面倒な分別がなくなったほか、ゴミ出しの回数が減りました。

  • 食事の量が減った(気がする)
    食事の前に飲むと、お腹が膨れます。ただし、飲み方によっては、逆効果になることもあるようです。

一方で、ちょっとだけ気になることもあります。

  • 水を事前に冷やしておく必要がある
    常温の水だと炭酸が溶けにくいため、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておく必要があります。

  • 1回で飲みきるには少し量が多いかも
    私が購入した機種の場合、一度におよそ840mlの炭酸水ができます。もちろん、冷蔵庫で保管したり、炭酸を追加したりできますが、飲む量が少ない場合は、小さなボトルを買い足したほうがいいかもしれません。

  • 最大の誤算。お酒の量が増えた(笑)
    いつでも、ハイボールや梅酒サワーが飲めてしまいます。
     

炭酸水を「買う」から「つくる」に変えてみませんか

炭酸水メーカーを導入したことで、ふだんの生活が少し豊かになりました。

メーカーの回し者ではありませんが、炭酸水のペットボトルを箱買いしている方は、検討してみてはいかがでしょう。日常の「ちょっとしたストレス」が解消されるかもしれません。

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