2LDKに3人分の学習机。我が家のリビング学習環境のつくり方
はじめに
「リビング学習って、どんな環境にすればいいの?」
リビング学習を始めたいけれど、具体的にどう部屋を整えればいいかわからない、という声をよく聞きます。
我が家は2LDKに5人暮らし。子ども部屋はありません。それでも3人が快適に勉強できる環境を、リビングに作ってきました。今回は我が家のリビング学習環境を具体的にご紹介します。
学習机は大きめを選んだ
我が家の学習机は、幅120cm・奥行き60cmの大きめサイズです。
「子ども用だから小さくていい」と思いがちですが、小さい机は教科書・ノート・参考書を広げるとすぐにいっぱいになってしまいます。特に小学校高学年・中学生になると、複数の教科書を同時に広げて勉強することが増えます。
大きめの机にしたことで、ものを広げたまま勉強できる余裕が生まれました。「机が狭いから勉強できない」という言い訳もなくなります(笑)。
3人分の学習机をリビングに並べるとスペースを取りますが、子どもたちが毎日使うものなので、思い切って大きめにして正解でした。
各机にホワイトボードを設置
各自の学習机にはホワイトボードを置いています。
使い方はシンプルで、その日にやるべきこと・宿題・予定をホワイトボードに書いておくだけ。子ども自身が「次に何をするか」を確認しながら進められます。
これが意外と効果的で、親が「宿題やったの?」と声をかけなくても、子どもが自分でホワイトボードを見て動けるようになりました。視覚的に管理できるので、忘れ物や宿題のやり忘れも減りました。
ホワイトボードはホーロー製を使っています。ホーローのホワイトボードはマーカーがきれいに消えるので、毎日使っても表面が汚れにくく長持ちします。安いホワイトボードだと消え残りが気になることがありますが、ホーロー製にしてからそのストレスがなくなりました。少し値段は上がりますが、毎日使うものなので品質にこだわって正解でした。
実際に使っているホワイトボード
アイランドキッチンとの相性が抜群
我が家のキッチンはアイランドキッチンです。
アイランドキッチンはリビング全体を見渡せる構造になっているため、料理や洗い物をしながら子どもたちの様子が自然と目に入ります。
「手が止まっているな」「なんか困っている様子だな」という変化に気づきやすいのが、アイランドキッチン×リビング学習の最大のメリットです。
わざわざ様子を見に行かなくても、家事をしながら子どもを見守れる。忙しいお母さんにとって、これはとても助かります。
リビング学習環境のポイントまとめ
我が家のリビング学習環境で大切にしていることをまとめます。
机は大きめを選ぶ 幅120cm・奥行き60cmが我が家の正解でした。教科書を広げてもゆとりがあります。
ホワイトボードで自己管理 やることを見える化することで、子どもが自分で動けるようになります。
キッチンから見渡せる配置 アイランドキッチンでなくても、子どもの様子が見える場所に机を置くことが大切です。
テレビとの距離を考える 勉強中はテレビが視界に入らない配置にすると集中しやすいです。
まとめ
リビング学習は「場所があればいい」ではなく、環境を整えることで効果が大きく変わります。
大きめの机・ホワイトボードでの自己管理・見渡せるキッチン。この3つが我が家のリビング学習環境の柱です。
特別な部屋や高価な家具がなくても、工夫次第で子どもが自分から勉強できる環境は作れます。ぜひ参考にしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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