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2026シーズンもいよいよ残り30試合。8月最終週で勢いを再び、そして、9月、10月をしっかり勝って2年ぶりのセ・リーグ制覇、14年ぶりの日本一を!

後半戦開幕の7月31日から7カード21戦を終え、10勝11敗(8月は9勝11敗)ともう一歩波に乗り切れない巨人。貯金10、同率首位でスタートした後半戦はここまでで貯金9、首位阪神と3.5ゲーム差の2位という状況です。

8月の6連戦×4週もいよいよ残すところあと1週間、最後の6連戦。ここからは屋外球場が続きます。

ということで。

このタイミングで、8月最後の6連戦、そして、その後の戦いの展望と希望を思いっきり主観で書いてみます。あ、そうだ。今月は、ようやく今シーズン初の東京ドーム巨人戦観戦(野球観戦で言うとWBC2026の開幕戦に行ってるので)をしてきたので、その様子も含めて。

やっぱり野球は生観戦が最高!

まずは観戦の様子から。今月は8/12の対阪神戦、8/21の対広島戦の2試合を観てきました。

阪神戦は正直完敗でした。このカードはまさかの3タテを食らうなど、正直想像以上に悪い結果でしたが、まあ、仕方なし。

僕が観た試合では、井上温大が良いピッチングしようとしてボコボコ打たれちゃってた感じがしました。これからぜひワンランクもツーランクもレベルアップして、良いピッチングじゃなくて、勝てるピッチングができるエースに育ってほしいです。

この感じ、例えて言うなら2016年の菅野で(よりはちょっと劣るけど)、あのときの菅野、巨人ファンじゃない野球ファンやデータ好きからは最高、負け運とか言われてたけど、巨人ファンの自分としては指標が良くても勝てないピッチャーはエースじゃないって思ってました。で、2017年のWBC準決勝で負けてから、菅野はエースになったと思います。

はっ。余談が過ぎた。

余談ついでにこの試合は映画『キングダム』の宣伝を兼ねて、橋本環奈さんが来場して始球式を努めていました。

続いて、2試合目。対広島戦。

この試合はハワードのピッチング、ボビーの先制、大城のダメ押し、最後はライマルと完璧な試合運びでした。いやー、やっぱり勝利は気持ち良いね。

ちなみに8月のここまでは、対阪神以外は、正直、タラレバであと2、3試合は取れていたんじゃないかと思う試合もあるぐらい接戦で(逆に言うと前半は接戦をしっかり勝ちきれていた)けど、今はそれが取れないわけで、ヤングジャイアンツの実力、現在地。この経験を糧に、どんどん強くなっていってほしいね。

8月最後の6連戦、対ヤクルト、対阪神

さて、いよいよ明日から8月最後の6連戦。ビジターです。そして、2カードとも屋外球場。天気予報を見ると、対ヤクルトは問題なし(ゲリラ豪雨があっても)、対阪神は今のところ雨の予報もあるから、台風の進路次第で1試合ぐらい流れるのかな、とも。

それもふまえて先発予想はこちら。

対ヤクルト
 8/25 則本
 8/26 井上
 8/27 マタ

対阪神
 8/28 ハワード
 8/29 田中
 8/30 小笠原

相手側は
 ヤクルト…… 吉村、山野、高橋
 阪神………… 才木、大竹、高橋

とまずは予想してみました。

代役の則本で勢いを再び!そして、温大、マタでしっかりと

ではそれぞれについて。

まず、対ヤクルト。本来なら8/25は山崎伊織のはずだったのが、まさかのコンディション不良で登録抹消。

たしかに8/11、18の対阪神、DeNAとも球威に対して打たれすぎ、というか、ここ数年の戸郷のような感じで空振りがあまり取れてなかったので致し方なし、かとも。

代役には2軍で調整し、もともとはブルペン補強で1軍復帰してきた則本に白羽の矢が立ちました。則本はとにかくイニングを投げてくれるし、立ち上がりで崩れなければ試合をしっかり作れるはずなので期待大。

そして、井上。DeNA戦では再びまた快投してくれたので今回もヤクルト打線をきりきり舞いにして抑えてほしいし、マタはとにかくパワーピッチでねじ伏せてほしいところ。

とにかくゲームを壊さず、先制点を与えず。気になる2戦目は田中?竹丸?それとも?

次に対阪神。ここはまさに天王山ですね。とにかく相手のクリーンナップをどう抑えるか。これに尽きます。

先発陣は、1戦目ハワード、3戦目小笠原は8月の状態からしてほぼ決定でしょう。気になるのが2戦目。先週のこの曜日に投げた代木は投げ抹消、それまでここで投げていた竹丸も調整中です。そうすると誰が投げるのか。

いろいろと考えられる中で、個人的には対戦防御率は4.76ながら今年は甲子園で2戦2勝のマー君を推してみます!今、マー君は火曜日ローテで投げる中で、明日もし投げないとするとその可能性が十分にあると思います。

それか、もし、竹丸の状態が戻れば……ではありますが、ルーキーだし、CSを見据えてもうちょっとリフレッシュ調整をしてほしい気もするので。あと、戸郷や西館はまだ厳しいにしても、ウィットリーはもしかしたら可能性があるかも、とは思っています。

でもやっぱりここはマー君で。ので、ハワード、マー君、小笠原の3人がしっかりとゲームを作り、先制を許さずにリリーフ陣につなげたら先日の3タテをやり返すことは十分できると思っています(その意味でも対ヤクルト戦は先発陣がどれだけ長く投げられるか、これもまた鍵を握りそう)。

打線のカギはついにレギュラー奪取の佐々木、勢いが出てきた中山、そして、大黒柱・坂本

打線に関しては、ここに来て佐々木が上がってきていることと、坂本がスタメンとしてもやっと試合を通じて活躍を魅せてくれているので期待です。あと、中山礼都も良い状態なのも嬉しいところ。

というのをふまえて、打線と守備はこんな感じでしょうか。

4 浦田
9 中山
8 佐々木
3 ダルベック
5 坂本
2 大城
7 松本
6 泉口

浦田の足に加えて、中山、佐々木の勢いを買ってみました。とは言え、坂本、大城は対阪神戦の鍵を握るとも思うのとヤクルトは左が2枚予定されているので、対ヤクルト3試合はこういう打順も1試合はありそうです。

6 浦田
7 松本
8 佐々木
3 ダルベック
4 増田陸
9 平山
5 石塚
2 甲斐

ただ坂本は調子が良いから大城だけ外して、石塚のところに坂本で、5番坂本、それより下はそのまま1つずつ下げる感じもありかな。

こうした理由として、平山がこちらもまた怪我から復帰して調子が良さそうなのと、泉口がちょっと打つ方の調子が悪く、動きも鈍いので。このあたりはもし吉川が戻ってきたら、セカンド・吉川、ショート・浦田の組み合わせも観てみたい。

あと打線という観点で言うと、今の阪神は、相手の上位、とくにクリーンナップの破壊力が強すぎるので、それに力で対抗するには正直ツライ。

ので、変な打ち合いに持っていかず、今年の巨人を象徴するようにヒット、ヒット、そして、足を使ってつないで1点ずつ取っていくのが大事と思います。もちろん決定機には、阪神キラーのボビーに期待です。

現状、阪神の先発予想は抹消リフレッシュ中の才木、大竹をぶつけてきそうな気配なので、おそらく、才木、大竹、高橋の3人でしょう。ここも左が2人ですが、おそらく最初に挙げた

4 浦田
9 中山
8 佐々木
3 ダルベック
5 坂本
2 大城
7 松本
6 泉口

のメンバーか、泉口を外してショート浦田、セカンド増田陸という可能性も。

9月はどうなる?

まずは8月最後の6試合、とにかく勝ちをしっかりと。目指せ6連勝!

そして、この6連戦が終わるといよいよシーズンも最後の1ヵ月です(今年は巨人以外の雨天延期が多いので10月まで入り込みそうですが)。

巨人としては、この6連戦が終われば、戸郷、ウィットリー、西館、そして、今年初登板になるであろう横川の復帰が目前です。なので、山崎伊織が仮に今シーズン中は復帰できなくてもローテは回せそう。

加えて、巨人は他球団と比べて試合中止が少なく結果として連戦も少なくて(最大4連戦が2回(9/12~15、9/22~25)、そうすると先発陣も5人で回せる状況ではあるので、その点でも8月最終週、しっかりと勝ちを掴んで勝ち越し、なんなら全勝の勢いで戦ってほしいですね。

解説陣や報道からまったく期待されない状況で始まったジャイアンツの2026年シーズンもいよいよあと1ヵ月ほど。まずは明日からの6連戦を思いっきり応援するぞー!!!

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