見出し画像

✅Week2:夜に10分だけ、家トレやってみた

「このままでいいのか?」の、その先へ

「ただいま…」と声に出す気力もない。
玄関で靴を脱ぎ、スーツのままソファに倒れ込む。
そのままスマホを眺めて15分。
動かない体と疲れた心だけがそこにあった。

何もしてないのに、しんどい。
いや、“何もしない”ことが、じわじわ自分を蝕んでる気がした。

そんなある日、某筋トレ芸人が「毎日10分だけでも変わる」と言っていた。

その夜、決めた。
「10分だけ、やってみようか」


汗が出た。腕が震えた。それでも続けた。

腕立て10回、スクワット10回。それだけ。
でも、始めて30秒で息が上がった。
思ったよりしんどい。
久々に汗がにじんだ。腕が震えた。

「マジか、こんなに衰えてたのか…」

もっとできると思っていたからショックだった。
でも、どこか気持ちよかった。

シャワーを浴びて布団に入ると、
体がじんわり温かくて、寝つきが良かった。
朝の目覚めもスッと起きられた。

“たった10分”が、想像以上に心と体をリセットしてくれた。


少しの変化が、ちゃんと続く理由になる。

2日目はストレッチ中心にしてみた。
前屈したら、太ももの裏がピリピリする。
肩を回したらゴリゴリ音が鳴った。

「体、ちゃんと疲れてたんだな」

夜に少しだけ動くだけで、
仕事中の肩こりが軽くなった気がする。
眠気も減って、集中力が少し戻った。

3日目、帰宅後に自ら床にマットを敷いている自分がいた。
この小さな流れが、習慣になるんだろうなと感じた。

自分をちょっとだけ、好きになる感覚
僕はまだ何も“劇的”に変わってはいない。
体型も、体重も、お腹もそのままだ。

でも、明らかに違うことがひとつある。
それは、「やれた」と思える自信。

10分だけ。それだけのこと。
でもそれが、日々の自分に“自信のかけら”を積み上げてくれる。

続ける自分。約束を守れた自分。
そういう小さな積み重ねが、自分を取り戻していく。

⭐️ワンポイント⭐️
初心者は“時間より頻度”を重視!

筋トレや習慣化の鍵は「量より継続」。
特に初心者は「毎日やった」という“回数の成功体験”が何より大事です。

たとえば…
• 1日10分 × 5日間 = 50分
• 1日30分 × 1回 = 30分

この差は、“積み重ねた自信”の差。

「10分でもOK」ではなく、
「10分だからできる」と捉えるのが、習慣化のコツ。

焦らなくていい。
動けただけで、もう1歩前進しています。

いいなと思ったら応援しよう!