「いつもカナダ人と遊んでるよね」と言われた私の、ワーホリ中の友達作り
こんにちは、Tommyです!
前回の記事では、ワーホリ中の仕事探しについて、最初の仕事を2週間で失った話や、その後大好きな職場に出会えたことをシェアさせて頂きました。
今回は少しテーマを変えて、ワーホリ中の英語力と友達作りについて書いてみたいと思います!
ワーホリ中、周りの日本人のお友達からよく、
「Tommyって、いつもカナダ人と遊んでるよね」
と言われたことがありました。
今振り返ってみると、ワーホリで来ていた日本人の友達の中には、現地生まれのカナダ人の友達がいる子は意外と少なかったように思います。
私の場合は、英語を話すことへの抵抗がそこまでなかったことや、たまたま社交的な友達と出会えたことなど、いろいろな偶然が重なって現地の友達ができました。
当時はそれを特別なことだとは思っていなかったのですが、今振り返ると、現地の人たちと交流することでカナダでの生活をより身近に感じられたのは、とてもありがたい経験だったなと思います。
今回は、私がどうやって現地の友達を作ったのか、そして英語力がどれくらい関係していたのかを、私の経験ベースでシェアしていきたいと思います!
ワーホリ前の英語力
当時の私の英語力は、ざっくり言うと日常会話レベルでした。
TOEICは800点弱くらいで、読み書きは得意な方でしたが、スピーキングやリスニングはまだまだ。
カナダに着いた当初は、スーパーのレジで「袋いる?」と聞かれたことすら聞き取れず、数日凹んだこともありました(笑)
もともと英語教師の祖父やCAの伯母がいた影響で、英語は身近で、好きな教科でした。
でも、私のコミュニケーションの基礎を作ってくれたのは、学校の勉強よりも「実践」の場でした。
高校や大学で、たまに留学生と話す機会があったことで英語を話すことへの恐怖心を捨て、さらに海外アーティストの追っかけを通して「つたない英語でも恥を捨てて飛び込む度胸」が身につきました。
この「当たって砕けろ!」というマインドセットが、後のワーホリでの友達作りに一番役立ったと感じています。
現地の友達ができたきっかけ
ワーホリ中に現地の友達ができたきっかけは、かなり偶然でした。
ある日、日本人のお友達とバーで飲んでいたら、酔っぱらったカナダ人の女の子に話しかけられました。
そこから会話が始まり、やがて仲良くなり、その子をきっかけに友達の輪がどんどん広がっていきました。
ありがたいことに、その子がとても社交的で、いろんなお友達を紹介してくれるタイプだったので、気づけば現地の友達と遊ぶ機会が増えていました。
本当に、どこでどんな出会いがあるか分からないなと思います!
当時のモットーは「誘いは断らない」
ワーホリ中の私には、ひとつ決めていたことがありました。
それは、
「誘いは絶対断らない!」
ということです。
今思うとかなり体力勝負ですが、当時は誘われたら夜遅くても、とりあえず顔を出すようにしていました。
もちろん無理をしすぎる必要はありませんが、当時の私は「せっかくカナダにいるんだから、なにも見逃したくない!」という気持ちが強かったです。
誘われた場所に行くことで、新しい人や場所に出会ったり、日本人同士で過ごしているだけでは見えなかった世界を見ることができました。
また、現在の夫に出会えたのも、バーで偶然知り合った友達との出会いと、このモットーがあったからでした。
それでも、英語力で苦労することはたくさん
日常会話程度の英語が話せたからといって、何でも簡単だったわけではありません。
ネイティブ同士の会話には、今でもついていけないことばかりです。
会話のスピードが速かったり、スラングが多かったり、内輪ノリのジョークが分からなかったり。
さらに、グループでの会話になると、話に割り込むタイミングが分からず、ただ聞いているだけになってしまうことも日々あります。
電話も苦手ですし、専門的な用語が出てくると一気に分からなくなることもあります。
また、カナダは本当にいろいろな国から来た人が住んでいるので、アクセントの違いに慣れるのも大変でした。
英語がある程度「できる」と言っても、ずっと余裕だったわけではありません。
むしろ毎日のように、
「あ、まだまだだな……」
と思う場面ばかりです(´;ω;`)
完璧じゃなくても、会話に飛び込む
これからワーホリに行く方に伝えたいのは、英語は完璧じゃなくてもローカルの友達は作れる!ということです。
もちろん、英語力があるに越したことはありませんが、完璧になるまで話さないでいると、なかなかチャンスは広がりません。
間違えてもいいから話してみること。
怖がらずに話しかけてみること。
そして、誘われたら飛び込んでみること。(無理のない範囲で!)
私はこの「とりあえず会話に参加している風に振る舞う」精神に、かなり助けられました。
英語のフレーズで言うなら、“fake it till you make it” に近いかもしれません。
最初は自信がなくても、できるふりをして飛び込んでいるうちに、少しずつ本当に慣れてくる。
ワーホリ中の友達作りは、まさにそんな感じでした。
英語が完璧だったから友達ができたというより、完璧じゃなくても話してみたから、少しずつ友達が増えていったのだと思います。
これからワーホリに行く方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!
Tommy
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