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ワーホリ最初の仕事を2週間でクビに。そこから大好きな職場に出会うまで

こんにちは、Tommyです!

前回の記事では、私がワーホリでカナダ・トロントを選んだ理由についてシェアさせて頂きました。
今回はその続きとして、トロントでの仕事探しの経験をシェアしたいと思います!

実は、ワーホリで最初に決まった仕事を、2週間でクビになりました(;・ω・)

今となっては笑って話せるワーホリ体験談ですが、当時はやっぱりショックでした。
その後も職探しには苦労しましたが、最終的に最高の職場に出会うことができました。

最初に決まったのは、オフィスビルにあるカフェ

ワーホリ2か月目で最初に決まった仕事は、日本人向けの情報サイト「e-Maple」に求人が出ていたカフェでした。

オフィスビルに入っているお店で、朝6時過ぎから夕方までのシフト。
出勤前のサラリーマンが主なお客さんでした。

職場環境はというと、従業員は中国人と日本人スタッフで、マネージャーさんも長年働いている日本人の方でした。

飲食店でのバイトは初めてだったので、想像以上のスピードについていくのが必死な毎日でした。

日本人のマネージャーさんからは、
「常に手を止めず、次のことを考えながら動いて」
とよく言われていました。

当たり前のことなのですが、飲食未経験だった当時の私にはなかなか難しく……。
もともとかなりおっちょこちょいなところもあり、ベーグルを床に落としてしまうなどのミスもしていました。

そして2週間ほど働いたあと、マネージャーさんから「理想の人材ではなかった」と言われ、2週間分のお給料を頂き、その仕事は終わることになりました。
その2週間は試用期間のようなものだったのだと思います。

もちろん、仕事を失ったこと自体もショックでしたし、「理想の人材ではなかった」という一言が結構堪えました(´;ω;`)

ただ正直なところ、朝はとても早いし、職場で同僚と楽しく話せる時間もない環境だったので、心のどこかでは「辞めたいな」と思っていた部分もありました。

それもあり、クビになってから次の仕事を探すまで、すぐ気持ちを切り替えることができました。
今思えば、最初の仕事でいきなりつまずいたことも、ワーホリらしい経験のひとつだったなと思います(笑)

次に働いたのは、少し治安に不安のあるエリアのバー

その後は、一旦ローカルの求人にも挑戦してみようと思い、街中でレジュメを配り歩きながら仕事探しを続けました。
ただ、なかなか手ごたえはありませんでした。

そんな中、友達の友達から紹介してもらったのが、次のアルバイト先となるバーでした。
ただ、そのバーがあったのは、少し治安が良くないとされているエリア。
お客さん同士のトラブルが頻繁にあったり、喧嘩を見かけたり、怖い思いをしたことも何度かありました。

勤務時間も深夜2時すぎまでで、帰りは安全のために毎回タクシーを使っていたので、交通費もかなりかかりました💦

さらに、今振り返ると、労働条件の面でも「これはちょっとおかしかったよね……?」と思うことが多い職場でした。

しかし当時の私は、
「とにかく仕事があるだけでもありがたい」
「お客さんは皆ローカルの人だから英語力は伸びる」
「話のネタになる」
という風に捉えてしばらく働くことにしました。

とはいえ、その職場での経験がすべて悪かったわけではありません。
常連さんや従業員の子(全員日本人)たちと仲良くなり、なんだかんだで3〜4か月ほど働きました。

今思えば、これもかなりワーホリらしい、濃い経験だったなと思います(笑)

また、英語がある程度話せたことで、オーナーが経営している別のレストランでも数回働く機会をもらうことができました。

大変な環境ではありましたが、人とのつながりが次のチャンスにつながることもあるんだなと感じた経験でもありました。

ただ、今振り返ると、絶対に二度と働きたくないと思います(笑)

最終的に出会った、大好きなクラフトビールレストランでの仕事

その後、ワーホリも残り9カ月ほどとなったところで、何度もお世話になっている「e-Maple」で見つけたのが、ローカルのクラフトビールレストランでのサーバーのお仕事でした。

この職場との出会いで、私のワーホリ生活はかなり充実したものになりました!
もともとクラフトビールが大好きだったので、ビールについて学べる環境で働けること自体がとても嬉しかったのですが
店内もおしゃれで、お客さんの層もよく、「ここで働けるの、嬉しい!」と自慢できる職場でした。

初めてのサーバー業務で忙しい日も多かったですが、その忙しさすら楽しく感じるくらい、やりがいにあふれていて毎日が充実していました。
お客さんや同僚との会話も楽しく、英語を日常的に使える環境だったことも、自分にとって大きなプラスでした。

従業員は日本人とローカルの人が両方いて、日本とカナダの良いところが混ざったような、とても居心地の良い職場でした。
皆さん優しく、飲食業が初めての私にも寛容な職場で本当にありがたかったです。

また、クラフトビールと日本食を提供しているBreweryだったので、まかないで美味しい日本食を食べられたのも嬉しかったです。
他にも、キッチンの方が凝ったまかないを作ってくれることも多く、毎日仕事に行くのが本当に楽しみでした!

ワーホリ中に、こんなに「大好き」と思える職場に出会えるとは思っていなかったので、本当にラッキーでした。

ワーホリの仕事探しで学んだこと

1年間のワーホリでの職探しを通して感じたのは、特に海外では本当にどこにチャンスが転がっているか分からないということです。

最初の仕事を2週間で失ったときは、衝撃と不安でいっぱいでした。

でも、海外では職場や状況によって、合わないと判断されるとあっさりクビになってしまうケースも多いです。
日本の感覚だとかなりショックですが、カナダで働いてみて「本当にこういうことってあるのか」と身をもって感じました。

もちろん落ち込みますが、そこで自分を責めすぎなくて大丈夫です!
私自身、最初の仕事ではうまくいきませんでしたし、治安面や労働条件に不安のある職場で働いたこともありました。

でも、その経験を経て、最終的には大好きだと思える職場に出会うことができました!!!
ワーホリでは、今までやったことのない仕事に挑戦できるのも大きな魅力だと思います。

そして、コネクションは本当に大事です!
友達、友達の友達、職場で出会った人、常連さん。
何気ないつながりが、次の仕事や新しい経験につながることもあります。

ワーホリの仕事探しは、思っていたよりもずっと大変でした。
でも、失敗したり、遠回りしたりしながらも、自分に合う場所に出会えることもあります。

なので、これからワーホリに行く方には、うまくいかなかったり、予期せぬことが起きても、めげずに行動し続けてください!と伝えたいです。

次の記事では、ワーホリ生活の中で私が感じた「コネクションの大切さ」について、友達作りや英語力の話も交えながら書いていきたいと思います!

Tommy

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