Nano Banana ステキ!😍
Nano Banana って?
Google の生成 AI の画像生成機能として提供されている「Nano Banana」「Nano Banana Pro」は、先月から話題になっている NotebookLM のインフォグラフィック機能でも利用されているものです。
このインフォグラフィック機能を用いて、勤務校の学科紹介を行おうと NotebookLM に元となる情報を詰め込み、画像を生成させてみたのが ↓ の画像です。

この生成してくれた画像は、↓ のような「インフォグラフィックのカスタマイズ」画面で

レイアウトを「縦向き」に指定し、以下のような指示を追加して作成したものです。
学園ドラマ風
図中で使用する文字や漢字は、常用漢字に限る。日本語の誤字には充分気を付けること。 文字はゴシック体で正確にレンダリングしてください。
中学生に伝わりやすい文体で。
同じ指示を行っても、もう一度作成すると違う画像を生成してくれるので、ガチャのように何度か試してみるのもいいのかもしれませんが、無償版で利用している場合には画像生成機能を利用する回数に制限が課されているようなので、そうそう何度も試すわけにはいきません。
生成された画像への不満😥
前述の画像を、当該学科の教員に確認してもらったところ、以下のようなコメントをいただきました…
左側の生徒が行っている作業を行う場合、ヘルメットや保護メガネをしていないのはおかしい
画像に記載されている判別できない文字については、Canva で文字を上書きすることで対応できるのですが、描画されている人物にタッチを変えずにヘルメットや保護メガネを着用させるのは…😖
Gemini のことは Gemini で!
と思っていましたが、Gemini アプリに NotebookLM が生成してくれたインフォグラフィックを入力し、
左側の作業をしている生徒に、ヘルメットと保護メガネを着用させてください。
と画像の修正を依頼すると、

無事に追加の指示の通り、左側の生徒がヘルメットと保護メガネを着用してくれました!
画像生成機能の利用回数が加算されるのには違いありませんが、不都合のない画像が生成されるまでインフォグラフィックを生成し直すより、問題のある部分を修正させた方が、早くゴールにたどり着けるかもしれないなと感じました。
どちらがいいのかは運次第なのかもしれませんが、「こんな方法もある!」と共有しておきます。
参考:
ちなみに、NotebookLM の生成機能については、以下のヘルプ記事で回数に関する制限が書かれています。
NotebookLM では 100 のノートブックを使用でき、各ノートブックには最大 50 のソース(それぞれ最大で 50 万語)を登録できます。1 日あたりのチャットクエリの上限は 50 件、音声生成は 3 回まで、動画生成は 3 回まで可能です。NotebookLM を Pro 機能にアップグレードすると、ノートブックが最大 500 に、登録できるソースが 300 に増えるほか、1 日あたりのチャットクエリは 500 件まで、音声生成は 20 回まで、動画生成は 20 回まで使用できます。ノートブックを共有しても、共同編集者のソースの上限(300)は変わりません。
上記の文章には、画像生成については言及されていないものの、無償版には回数制限が課せられているようです。NotebookLM 側で制限が課せられているというより、Nano Banana 側で制限されているのかもしれません。
Nano Banana の回数制限について明確に言及したヘルプ記事が見つかりませんでしたが、注意して利用しましょう!
