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「カバだけに」が合言葉?#読書記録#2026年12冊目

韓国在住のとのるです☆

読んでくださりありがとうございます!

今回読んだ本はコチラ。
「リカバリー・カバヒコ」
著者:青山美智子さん

小説です。
青山美智子さんの本は"はじめまして"でしたが、なんて優しい文章。
青山さんのお人柄がわかるような気になりました^^

新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されているカバのアニマルライドがあり、自分の体の治したいところと同じ箇所を触ると、そこが回復するのだという。人呼んで、"リカバリー・カバヒコ"。住人たちは、それぞれの悩みをカバヒコに打ち明けて。

内容紹介より

もし近くにカバヒコがいたら…私はどこを触るかな。
頭?胸(心)?
とにかく悩みすぎる、心配しすぎる性格をなんとかしたいもんです(^-^;

いろんな方に読んでもらいたい、オススメ本です!

あ、あと。解説もぜひ読んでいただきたいです!
大原さやかさん(声優)が書かれてますが、大原さんの文章も優しくて表現力がステキだなぁと感じました。

Amazonで購入したのですが、カバヒコ作品の他にも青山美智子さんの作品を2冊購入したのでそちらも楽しみです♫

初回配本限定のしおりだそうです。青山さんのメッセージ入り!あっちこっち向いてるカバヒコの絵も可愛い♡

ここで胸にささった言葉を引用させてください。

褒められたくてがんばるって、それも悪いことじゃないんだけどな。それだけを目標にしてると、褒められなかったときにくじけちゃうだろ

"奏斗の頭"より

不安を抱くのは、想像力があるから。そんなふうに考えたことはなかった。

"ちはるの耳"より

人はみんな老いる。時間は人にいろいろなものを与えるが、その一方でいろいろなものを奪っていく。

"和彦の目"より

変わりゆく状況を受け入れて適応していく、そういう形のリカバリーもある。

"和彦の目"より

個人的には"和彦の目"の章が一番しっくりしました。理由はやはり年齢が近いから共感点もあれこれ^^

本日も最後まで読んでくださってありがとうございます☆彡


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