私はなぜ、芸人・永野にハマったのか
私は芸人のネタ番組とか、バラエティとかが大好きです。
小さい頃からずっと見ているので、芸人さんにもそこそこ詳しいです。
家でお笑い番組を見ていると、一人でゲラゲラ笑っている私を、夫が若干冷ややかな目で見ていることもあります。(笑)
少し前から、永野さんにめちゃくちゃハマっています。
もっと早く気づきたかった。
なぜ今まで気づかなかったんだ、と思うくらい。
永野さんが好き、と言うと、「なんで?」という疑問が付いてきます。
他の芸人さんなら「ネタ面白いもんね」「トークが面白いもんね」とか言われるが、永野さんの場合は違う。
ということで、永野さんがなぜこんなにも面白いのか、
なぜ惹かれたのかを、私なりに考えてみたいと思います。
まず私がハマり始めたきっかけとなった動画がこれです↓
このチャンネルはたまに見ていまして、サブカル?と思って見ました。
サブカルって、私はあまり詳しくなくて、
学生の時にサブカルの界隈で流行ってる作品のタイトルはなんとなく知ってる、くらいでした。
ただ、ちょっと憧れてたんですよね。
私が学生の頃は、サブカルに精通してる人ってオシャレで賢い人が多いイメージでした。
それでなんとなく気になって、動画を見た感じです。
そしたら永野さん、めちゃくちゃ知識深いんですよ。
しかも、それを言語化するスピードが尋常じゃない。
次々にいろんな作品を手に取って、それについて意見を言っていくんですね。
単純に「この人、すげーな」と思いました。
永野さんの下積みの深さを感じました。
同時に、永野さんが話すサブカルの世界は、私がこれまで思っていたものとは少し違っていました。
私の中では、前述した通りサブカルって「オシャレで賢い人が嗜むもの」というイメージでした。
でも永野さんは、そこに物申しているような感じ。
サブカルってインテリが嗜んでいるから、昔のサブカルと最近のサブカルは違うよね〜というような話をしていて。
それを聞いて、あーなるほど、と。
私がサブカルだと思っていたものって、もしかしたら、すでにかなりポップになった後のものだったのかもしれない。
私の世代では、サブカルはもっと身近で、ゆるくて、ポップなものだった。
でも、「これがサブカルというカルチャーなんだ」と認識する以前の私は、その界隈に対して、もう少し怖いイメージを持っていました。
なんだかよく分からないけれど、尖っていて、ちょっと近寄りがたいもの。
私はただ幼かったからそう感じていたんだと思っていたけれど、永野さんの話を聞いていると、あながち間違いでもなかったのかもしれないな、と。
私が知らなかった頃のサブカルは、もっと衝撃的で、もっと尖ったカルチャーだったわけです。
そう考えると、その時代に下積みをして、いろんなものを吸収してきた永野さんが、今こうして話していることの一つ一つに、そりゃ深みも出るよなと思いました。
そこから永野さんが出てる番組をTVerとかAbemaとかで空き時間に見まくりました。
永野さんって一見正直そうに見えるんですけど、
いや正直なんですけど、
実際に番組で永野さんの人間性みたいなのってまじで見えないんですよね。
プライベートが見えてこないというか。
形が定まっていなくて常にぐにゃぐにゃと動いてる性格ぽい、というか。
それでいてめちゃくちゃなことを言ってるのに、妙に芯を食ってると言いますか…。
芯を食ってるのに引っ掻き回してるから、超面白いっていう。
プライベート見えない、芯を食ってて、尚且つ面白いっていうそのトーク術欲しすぎる。
プライベート見せないと全く喋らない人になるし、
いざ喋るとプライベート削らなきゃいけないし、
困ってます、私は。(笑)
で、それでいて、永野さんのあのネタです。
「ゴッホより普通にラッセンが好き」
ミッキーマウスじゃんか…みんな大好きじゃん…
ということで、私なりに永野さんのこと考えてみましたが、
永野さんって多分、funnyでもありinterestingでもあるんです。
人間誰しも大体どっちかに寄っていっちゃうものだと思うんですが、
どっちも持ってる人って珍しいし深みもあるし、楽しいです。
どんなに病んでても、本当に辛くても、永野さん見れば笑えるっていう。
だから私は永野さんが好きなのです。
ありがとう、永野さん
いいなと思ったら応援しよう!
この物語が、誰かの心に優しく灯りますように。気に入っていただけたら、チップでの応援もとても励みになります🌸