LIVEに不慣れな人との対談、どうする?自然に話が弾む4つのコツ
このような方におすすめ
対談LIVEの相手が「LIVE初めてで…」と緊張している
配信が「棒読み」になってしまいそうで不安
進行役としてどうサポートすればいいか迷っている
1. 事前準備は「安心材料」に。ガチガチの台本は逆効果!
「不安だからこそ台本を作っておこう」
これはもちろん悪いことではないのですが、LIVE慣れしていない方ほど、台本に頼るほど「棒読み感」が強く出やすいもの。
わたしも会社員時代に成功体験インタビューなどをしていたのでよく分かるのですが、質問に対して「読んで答える」スタイルだと、どうしても感情がのりにくいんです。
そこでおすすめなのが、事前に質問事項を渡して「話したいこと」をメモしておいてもらうこと。
でも当日は原稿は見ないで、「会話として」答えてもらうようにします。
こちらが適宜フォローや補足を入れることで、自然な流れになりますし、視聴者にも「リアルな声」として届きやすくなります。
2. 「安心する空気感」が最初の数分で決まる
LIVE配信は、冒頭の雰囲気でその後のテンションが決まることも結構多いです。
そして視聴者もスタート時間きっちりに来てくださることは少ないため、最初の3分くらいは、あえて本題に入らず軽い雑談をするのもおすすめです。
ほんのり緊張をほぐすやりとりでOK。
こちらが笑顔であえて少しラフに話すことで、肩の力を抜いてもらえます。
こういったことも、進行役としての大事な仕事だと思っています。
3. 相手の話を「要約&共感」で支える
LIVEに不慣れな方は、「ちゃんと伝えられたかな?」と不安になることも多いです。
そんなとき、相手の話をこちらが一言でまとめたり、「わたしもそう思います!」と一言添えたりするだけで、グッと安心してもらえます。
たとえば…
「◯◯さん、今のはつまり、こういう想いがあるってことですよね?」
「うんうん、それってすごく共感できます。わたしも…」
こうした「拾って補強する」スタイルは、まさにインタビュアーの腕の見せどころ。
視聴者にも話が整理されて届くので、一石二鳥なんです。
4. 「うまく話そうとしなくて大丈夫」と事前に伝える
配信前に「当日は、うまく話そうとしなくて大丈夫です。わたしが拾いますので、気楽に話してくださいね」と一言添えるだけで、相手の緊張がかなり和らぎます。
わたし自身、YouTubeの卒業生インタビューでも台本なし・ぶっつけ本番で撮影しています。
それは、リアルな反応や、その場でしか出ない言葉のほうがずっと心に残ると感じているからです。
だからこそ、「失敗しちゃダメ」ではなく、「一緒に楽しもう」の空気を作ることが、一番のコツかもしれません。
まとめ:相手が安心して話せる場づくりが、対談LIVE成功のカギ
対談LIVEを成功させるために必要なのは、台本でもスキルでもなく、相手が「安心して話せる場」をつくること。
LIVEに慣れていない方でも、その人らしい言葉が出てきたときこそ、視聴者の心が動く瞬間です。
「進行役として全部仕切らなきゃ」と気負わなくて大丈夫。
ちょっとした気配りとリアクションで、自然に会話は弾みます。
この記事のまとめ
LIVE慣れしていない人には、台本より「事前の安心感」が大切
原稿を読むより、会話として話してもらう方が伝わる
要約や共感で相手の発言を支えると、LIVEの流れが安定する
「うまく話さなくて大丈夫」と先に伝えると緊張がほぐれる
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