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映画感想『アオショー!』主演MAZZEL RAN ~2025.9.5公開

『アオショー!』の話をいつか書こう!
そう思いながら年末になってしまった(汗)

映画『アオショー!』は、MAZZEL RANにとって初めてにして初主演の映画で2025年9月5日に全国公開され、約1ヶ月各地で上映された

その後、福山駅前シネマモードにて10月10日から1週間のセカンド上映

アップリンク吉祥寺で11月26~28日3日間セカンド上映

セカンド上映という名目を知らなかったから、へっ?!となったけど

9月5日に公開されてから1ヶ月
10月2日にTOHOシネマズ日比谷のレイトショーでラストだと思っていたので、嬉しい驚き

そもそもセカンド上映とは?
となりましたが(笑)

現代の映画の上映期間はとろが映画館にたくさん通っていた時代と違い非常に厳しい
めちゃくちゃ上映される映画の数が多い

特大ヒットをかまさないかぎりは、普通に2週間くらいであっという間に上映期間が終わる

約1ヶ月アオショー!の上映が行われたことだってかなり頑張ったと思う

超ロングランヒットの『国宝』のポスターの横に並んでたんだぜ!
それだけでもかなりスゴい!って感動したもんな~先日やっと国宝も無事観てきましたが、本当にすごい!バケモノみたいな映画に肩を並べていたアオショー!はすごい!
なんか同じ年の映画だということをこれからも忘れないでいられるのが嬉しい

映画 アオショー!はRANさんにとってはもちろんだけど、とろにとっても特別な映画

4年前THE FIRSTのオーディションで最終審査で惜しくもBE:FIRSTにならずにBMSGのトレーニーとなったばかりのRANさんの初めてのお仕事

舞台絶対青春合唱コメディ『SING!!!』―海の青と空の青と僕らの学校―

こちらの舞台が原作の映画だ
監督も舞台でお世話になった演出家の山口喬司さん

オーディションの時からのRANさん推しからすると思い入れの深い作品が映画になるというだけで、ものすごく感慨深く特別な思いがあった

同時にとろは、舞台SING!!!への思いが強すぎて、最初映画化って言われて不安もあった
舞台SING!!!の折後島と映画の折後島のギャップに好きになれなかったらどうしよう。。

舞台SING!!!が好きすぎて、あのときのキャストがハマり役ばかりで好きすぎるからこそ、アオショー!を観て言葉が上手く思い浮かばない

それゆえに映画のレビューを書きたいと思いながらもそれを文章にできずにいた
7月30日の完成披露試写会見てすぐに書けよ!と自分に言ってやりたいけど、本当に感想を言語化するの難しい

公開されると毎日のようにアオショー!を映画館に観に行った

そんなつもりは実はそこまでなかった(笑)
3回くらい観たら満足かな?とか軽く思っていた

なぜ同じ映画を何度も観れるのか?
自分でも不思議だけど(笑)

ストーリーベースは舞台SING!!!と同じ主人公 飯田悉平が東京から離島の折後島に引っ越すところから始まる

映画アオショー!には、舞台で自分の心の中でイメージしていた折後島がそこにあった!
実在した島になっていた

青い空と青い海に囲まれて、どこまでものどかな風景
舞台と違う映画アオショー!の魅力はこの自然の美しさとピアノの旋律とストーリーがりんくしているところにある気がする

ピアノのメロディに心を何度も動かされて、失いかけていたピュアな心や人への思いやり、キュンとする初恋の感情を思い出す

合唱から伝わってくる仲間との絆や、何かに一所懸命取り組むことの素晴らしさ
思うようにうまくいかないけど、それこそが『ザ!青春』っていう感じを悉平の表情や音楽から感じる

映画になって良かったな

舞台SING!!!は円盤化すべき!だと強く願っていたので、1つその願いが叶った気持ちになった

実際の映画の中のRANさんは、映画上映よりほぼ2年前のデビュー直後、少しだけ今より顔もあどけなく、ラ行の滑舌も今よりオーディション当時に近いRANさんだった

あの頃のRANさんが映像作品になって永遠に観れる
そもそも本人のキャラクターに当て書きされたとも言われている飯田悉平の性格

全てをはじめての映画として一生遺せるということは本当に貴重でありがたいことだなと思う

東京から越してきた高校生がこんなにピュアな性格なのかな?
という疑問も舞台のころから思ってはいるけれども(笑)

むしろ地方出身者で東京へ出てきたRANさんの性格やイメージと被るところが多くて、こんなに素直でピュアで離島を楽しめる悉平って本当にイイコだな!
と思うシーンもたくさんある

他の役者さんでは、悉平は全く別人になったのではないか?

悉平以外の折後島の住民たち

映画では沫乃にフューチャーして描かれていることが多いので、舞台の頃よりも沫乃の気持ちに寄り添うことができた
渡辺いっけいさんが父親役として存在しているのも地味に効いていた
(舞台では沫乃の父親は出てこない)

離島でいきなりパン屋をやろうとする母親を田畑智子さんが演じてくださったのも良かった~舞台ではもう少し強いイメージの悉平の母親だったけど、田畑さんが演じることで、ほんの少し柔らかくなり、そして実は父親をなくした悉平の引っ越しの背景まで思いを寄せたくなったのは、より作品に自分が没入していっているからかな?と感じた

お笑い要素がどうしても舞台より少なくなってしまうけれど、しっかりと悉平と沫乃のやり取りで『アドリブ一人芝居RAN』みたいなシーンもあるし浜咲商店でのおじいさんとのやり取りも楽しかった
山口さんの作品ならではかなって思うから浜咲商店のシーン大好きだし、LINEでのやりとりで人魚RANがフライパンで中華料理作ってるスタンプとか出てきた時は、吹きだしてしまった

個人的にはもう少しだけ折後島のクラスメイトたちを掘り下げてくれていたらなぁという気持ちも捨てきれない
クラスメイトは全員役名も違うし、少しずつ役割も舞台とは違っていたんだけど、舞台のほうがなんだか悉平と仲間との関係性が実際の本人たちの仲の良さもあいまって、真実味増していたからかな

ダンスシーンなどが舞台じゃないから、当然なくって(映画でもダンスシーンあるのかな?って思ってた)RANさんのダンス大好きとろとしては、そこは舞台のほうが好きかも

ただ、畑に囲まれてるところでハイジャンプする悉平とかは、普通の高校生じゃなかったから、RANさんならではの喜び爆発を表現できていて、めちゃくちゃお気に入りシーンです


映画を見てから、実際に浜咲商店の撮影現場となったお店にお邪魔したときの喜びはひとしおだった

映画のロケ地には、神津島、清水港、旧初原小学校、三崎口の城ヶ島周辺が主に使用されていた
(パンフレットやエンドロールやSNS情報などで判明した)

大好きなシーン浜咲商店のシーンと映画の象徴的であり大事な灯台や海でのシーンを撮影したのが、地元神奈川であったことが個人的に嬉しかったので聖地巡りにも行かせてもらった
大事なシーンが過去自分が訪れたことのある場所だったときの感動はすごかった

そこに悉平がいたのだ
ストーリーに思いを馳せて、海を眺める時間は特別だったし、普通に海を見るとか空を見るだけで、人ってこんなに癒されるんだな
そう思った

そして、このロケ地を見たあとにまたアオショー!を映画館で観れるということが幸せすぎた

日常で空や海を見ることが少なくなっていたし、ましてや映画館に映画を観に行くことも、なかなかタイミングが合わなくて行けずじまいが多かったから『MAZZELのRAN』のパワーはスゴい

素直に感動した
何度観てもどこまでも悉平はイイヤツで、応援したくなるし、ちょっとおもしろくて、クスッと笑いたくなるし、歌声はアーティストMAZZELのRANではなく飯田悉平だった

公開舞台挨拶でリアル高校生と一緒にまさかの生合唱を聞かせてもらえたのも貴重すぎて、感動した

映画の合唱コンクールのシーンの引きの映像がまるで会場に自分もいるかのように感じて、毎回心の中で大拍手を贈っていた

『ブラボー!』ととろも叫びたかった!
だから応援上映を観に行ったときに拍手できたときは、嬉しかった~
歌は口パクで歌って悉平たちの歌声を堪能した


つらつらと舞台から始まったこの映画アオショー!について語っているけれど、舞台を知らない人が観てもどんな年齢の人が観ても、誰が演じているか知らない人が観ても、心の栄養になる映画には間違いないので、シンプルに誰かのファンだからではなく観てほしいなと思うし、また観るチャンスがあったら観たい映画
それが映画『アオショー!』だ

RANさんの初映画がそういう作品で良かった!
そう思っている
普段はアーティストMAZZELのRANなので、これから先にどれくらい役者さんのお仕事を頂くのかわからないけれど、誰に見せてもいい映画だということは誇っていいと思う

ド派手なアクションがあるわけでもないし、莫大な予算を使われて作られた作品ではないかもしれない

でも、そんな作品が映画館で1ヶ月上映されたこと

これは誇っていいと思う

演技のお仕事をまたRANさんがやりたい!そう発言してくれるようになれたのは、山口監督のおかげです

今度は本人とは真逆の役がやってくるくらいだといいなってひそかに期待しています

デビュー前から、ずーっとRANさんには天使のようなWHITEな面もさることながら、悪魔のようなBLACKな面も似合うと思っているので、どちらもできる表現者になってもらいたいと願っています

2025年、MAZZELのRANの主演映画があったことをちゃんと未来のために書いておけるって幸せなファンだな

これがあったから、まぜべやでのRAN王があるわけで(笑)

RAN王かなりとろは上位のお気に入り

またRANさんがスクリーンで躍動する未来期待してます

なんとか年内に映画『アオショー!』のお話書けて良かった~

なお、アオショー!合計で20回くらい映画館で観た(途中から数えるのやめた)
今年はナオちゃんの君ベツ、KAIRYUさんのファンタスティック4、なども映画館で観たので、よく通っていたころより映画館に通った
それもこれも全てはMAZZELのおかげだから、いろんな扉を開いてくれるMAZZELには感謝しかないですし、やっぱり何を書いてもRANさん大好きだけが駄々漏れるnoteになってしまって申し訳ない!

by torokumamon

【追記】
12/17
12月24日から各種配信サイトにてアオショー!の配信が決まったそうです!
わぁー!!配信か!
盲点でしたわ(笑)
というわけでまだまだアオショー!観れるそうです
み逃しちゃった貴方!ぜひどうぞ!

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