スタバのカップのふたが変わっていて|#662D
スタバのテイクアウト用カップの蓋がザラザラしたものに変わっていた。
普段は自分のボトルを持ち込んで頼んでいるためこれがいつ変わったのかはわからないが、私にとって新しいこの蓋はかなり好みの触感だった。
手触りよく、さわっていて気持ちがいい。飲んだ際にも上質さを感じられる口当たりが嬉しく、個人的には「テイクアウトカップで飲む価値」がグッと上がった。
蓋の材質が変わるというただそれだけのことで、けっこう体験価値に影響するのだなとおもしろく思うと同時に、「それだけのこと」といえども飲食物の「器」は味わいに対してかなりの影響があるよなとも思う。
そう。同じ料理でもペラペラの紙容器と丁寧に作られたお皿で食べる時の味わいは違う。箸の細さやコップの飲み口の薄さなどでも。用いる器で、道具で、感じるものは大きく変わるのだ。
たかがカップ、ではないよなと思いながら、自分のお客さんにとってのそこに類する要素はなんだろうかと考えたり、その最適なものを探し続ける意識をいつも持っていたいということや、そういう部分を不定期で小さく変えてみるようなことはきっとお客さんを飽きさせない遊び心になるだろう、などと思えたよい体験だった。
それにしてもこの時期に出るジンジャーラテはなかなかうまい。甘いものがほしい時にどうぞ。ハッピーホリデイ(今日は平日だが)
