手帳の使い方ざっくり|クリエイターズダイアリーはいいぞ|#626C
10年くらい、クリエイターズダイアリーという手帳を愛用している。このプロダクトが好きすぎて持っているだけでテンションが上がるため、毎年「ただ購入する」だけでも効果がある代物だが、2025年に入って使い倒し度も増し増しになってきた。
追記:2026年ももちろん購入した。今年はグリーンをチョイス。
今日はそんなクリエイターズダイアリーの私なりの使い方を一部ご紹介する。
クリエイターズダイアリーでしか得られない体験
この手帳は1年間のじゃばら式のため、1週間、1ヶ月、というところでぶつっと途切れることなく、好きな期間を俯瞰できるのが魅力だ。(現実的に、広げて意味があるのはスペースの関係で2ヶ月くらいかなあ)
この形式で過去のログや未来の日程を眺めることで、通常の月区切りのカレンダーを見ている時とは違う脳の動きになり、アイデアや発見が高頻度で生まれる。これは未体験の人にはぜひ試してほしいクリエイターズダイアリーの推しポイントである。
私はこの数ヶ月くらい、横軸には「気になる数値目標」を書き込んで、行動の計測をして改善の後押しとして活用しているのだけど、これがまた気持ちがいい。
その詳細を書いていこう。
今トラッキングしている項目をいくつか紹介

最近追っかけていて、いいなあと思う数値をいくつかご紹介する。画像の下部が横軸部分なのだが、ここに現在は以下のような内容を記入して、数値の変化をトラッキングしている。
①起きた時間|睡眠時間|睡眠の質
5:30|5h40|4点
みたいな感じで書き込んでいる。この狙いは、起きる時間を固定するためと、睡眠の質を上げることだ。「数字をただ記録していくだけ」でも一定の効果が出ることは証明されている。実際に私も効果が出ている。
②高強度な運動の種類とその運動時間|今日のトータルの運動時間 (+週のトータル運動時間も土曜日に記入)|瞑想時間
タバタ式:5m|35m|6m
みたいな感じで。これは高強度の運動をいつしたのかと、運動のトータル時間の確認をして、「目標の運動種目の実行回数」と「週の運動合計時間」の達成を後押しするためだ。あと瞑想を1日30分やるようにしたいのでログっている。
③速いpjを意識した|重要な仕事に速く着手した|22時までに仕事を終えた
◯|◯|△ ※mtg23時
みたいな。これは10/8から始めた「マイペースを速くするプロジェクト」のリマインドと、実行の確認のためにチェックしている。ちなみに22時をすぎてもSNSなどをしてたら✗、仕事であればしゃーなしで△という取り決め。
④1日のプラン回数|先送り数|トータルタスク数
2|5|89
この狙いは、私は1日の中で何度かスケジュールをプランし直す回数と、1日の充実感が比例するので、その回数をログ。で、先送りゼロの実行を促すため先送り数のチェック。最後はトータルタスク数と他の数値の相関で何か見えるかも、ということで記録している。
まとめるとこんな感じで使っている
まとめると、横軸はこんな感じ↓の表記になっており、これが毎日ずらーっと続いていく。
5:30|5h40|4点
タバタ式:5m|35m|6m
◯|◯|△ ※mtg23時
2|5|89
これに加えて上のバーチカル部分には、その日どんなことがあったかがざっくり残っている。
これらのログが2ヶ月くらいたまってきたら、横軸(下部)と縦軸(上部)をあわせて眺めると新しい何かが見えてくる。
その発見やアイデアを踏まえてまた計測するものを調整したり、効果のなさそうな行動をやめたり、というように使っているのだが、すごく効果的で楽しい。
手帳に記入するデータはTCCやNotionデータベースなどにより個別詳細な内容も記録されているが、クリエイターズダイアリーでなければこのような形でまとめて俯瞰することはできない。ここがアナログのよさでありこの手帳のよさだ。

ちなみに私は、公式で推されているような「横軸を『未来の予定のためのガントチャート』として使って」うまくいった経験がない。
ガントチャートレベルの予定は高確率で変わり、その度にチャートを書き換える、というのが手間すぎて完了まで行き着かないのだ。
適切な粒度を取れればいいんだろうかと思うが、今のところ効果的に使う方法が思いつかない。ここを活用できるようになると、よりよさそうなんだけど。何かいいアイデアがないかな。
p.s.
こうして書いてみると、意外と私は手帳でも話せること(話したいこと)がたくさんあるのだなと気づいた。今回はクリエイタイーズダイアリー活用の一部を書いたが、全体をまとめて語りたい気持ちが出てきた。「私の手帳活用法」やってみようか。
来年の手帳にクリエイターズダイアリー、いかがですか↓
毎年違うバイカラータイプ、2026年は赤と青
ちっちゃいタイプもあるよ
