FIREの次はSAGEの時代 〜SAGE WORKで、あなたの知恵が未来の灯となる〜
SAGE WORKで、あなたの知恵が未来の灯となる
今、FIREという考え方が流行っている。
Financial
Independence,
Retire
Early
この頭文字をとってFIRE
若いうちに集中的に節約と投資を行い、資産運用益(配当や利子)だけで生活費を賄うことで、早期リタイア(30代〜40代)を目指すライフスタイルだそうだ。
一般的に年間支出の25倍の資産を築き、年4%の利回りで運用する「4%ルール」が目安となるんだとか。
しかしこの考え方には、納得しかねる。
人生百年時代、65歳の定年になってもあと20 年は生きていかなければならない。
昨年秋に「人生100年 二人で築く老後の戦略 https://amzn.asia/d/012zGiJ5 」
という書籍を出版させて頂いた身としては、FIREのあとの別の過ごし方の考え方を提案したい。
SAGEの時代(私の造語です)
→ 知恵を生かして第二の人生を生きる
Second
Active
Generation
Engagement
もともとSAGEの意味には 「賢者、人生経験のある人」というのがあります。
早く辞める人生ではなく知恵を使って社会と関わり続ける人生
FIREは「早く辞める」というゴールですが、
SAGEは「その後どう生きるか」という視点で、とても本質的な問題です。
人生の後半は、ただ休むだけじゃなく
経験や知恵を社会に還元していく時間なのです。
私自身、齢81を過ぎて、経済的にはFinancial
Independence という意味ではFIREを迎えられそうですが。
Continue working as an active employeeなので、
FICEなのかもしれません。
そして 人生経験を活かして、知恵も使って社会と関わり続ける人生を目指して、81歳にして、上記書籍を上梓させていただきました。
税務の仕事はほぼ引退ですが、やはり私でしか対応できない事案にはいまだにしばしばぶつかります。
でしゃばって私が出ていかなくてもいいのでしょうが、つい求められるままに対応してしまい、結果として大いに感謝されてます。
まぁこれも生成AIのお陰ですね。 頭の中で考えていても、面倒臭いから、時間がとてつもなくかかりそうだからと、手をつけなかった事も、今は自分が頭の中で描いていることを、生成AIにぶつけるだけで、さっとやり遂げてくれるので、仕事がどんどん捗ります。
これも今まで培った経験とノウハウと基礎的知識があればこそ、生成AIへの問いかけも違ってくるんです。
閑話休題、話がそれたので戻します。
これからは、FIREの時代ではなく、SAGEの時代だという事を言いたいのです。
SAGEをさらに深化させると
SAGE WORK になります。
Second
Active
Generational
Excellence
in
Work
つまり、「第二の人生で、経験と知恵を活かしながら、社会に前向きな価値を生み出し続ける働き方」です。
この定義は単なる「働き続ける」ではなく、人生の後半における社会貢献や、自分の知恵・経験を活かす「格上の働き方」を意味します。
単に働き続けるのではなく「知的成熟と社会への貢献」が感じられないと面白くありません。
私の持論は、あちこちの講演でお話ししてるんですが、人生四分説・二毛作の思想です。
人生百年時代の後半は、この思想のもとに、ただ働き続けるのではなく、「知的成熟と社会への貢献」が感じられる事をしたいなーなんて、生意気な事を考えている今日この頃です。
次の目標 ! もし生きていたら、88歳の米寿記念に向けて、人生完結編の書物を刊行できたらなんて、夢のような事を考えてます。
