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AIのプロンプト、まだ一生懸命キーボードで打っていませんか? 50代・60代こそ知ってほしい「声で使うAI」

100歳現役講演家が目標!累計講演1,000回超のビジネス講演会講師の酒井とし夫です。

先日、講演後にこんなご相談をいただきました。

「SNS投稿用に自分で書いた記事を無料版のAIで修正しているのですが、どうも期待する文章にならないんです。プロンプトをチェックしてもらえませんか?」

そこで、実際に使っているプロンプトを見せてもらいました。

それがこちらです。


下記をSNS文章に絵文字も交えて推敲してください。英数全角で、ハッシュタグ「#」のみは半角、ハッシュタグ「#」は5つまでとしてください。語尾は「。」や記号などではなく全て絵文字にしてください。絵文字は文字ではなく、しっかりと絵文字に変換してください。誰もが読みやすい文章にお願いします。また、ファクトチェックもお願いします。

(ここに自分が書いた記事を記述)


なるほど。

もちろん、これでもAIはある程度の文章を作ってくれます。

ただ、一文の中にたくさんの指示がギュッと詰め込まれています。

AIからすると、

「何をしてほしいのか?」
「どの条件を優先すればいいのか?」

が少しわかりづらいのです。

AIへの指示は「役割・指示・条件」に分ける

そこで私は、こんなふうに修正しました。


#前提
あなたは一流の編集者です。

#指示
「記事」をSNS投稿用に読みやすく編集してください。

#制約条件
・絵文字を適宜使用してください。
・ハッシュタグは半角で表記
・ハッシュタグは5つまで
・語尾には「。」をつける。
・誰もが読みやすい文章にしてください。
・ファクトチェックもお願いします。

#記事
(ここに記事を貼ります)


ポイントは3つです。

●AIに「あなたは何者か」を伝える
●何をしてほしいのかを明確にする
●守ってほしい条件を分けて書く

これだけでも、AIは指示を理解しやすくなります。

こうしたプロンプトの作り方は、ほんの3か月前まで「AI活用の基本」として覚えておきたいテクニックでした。ところが……。

AIの世界は、もうその先へ進んでいます。

今はプロンプトさえ「声」で伝えられる

最近、私自身はAIへの指示をほとんど「声」で行っています。
ChatGPTならここ↓

Geminiならここ↓

Claudeならここ↓

体感では、キーボードで入力するより圧倒的に速い。

「この資料をもっとわかりやすくして」

「この市場について調べて」

「この企画、もっと面白くできない?」

そんなふうに、人と会話するようにAIへ話しかけています。

プロプトも前述のように細かな指示は不要になっています。

下記のプロンプトだけで、AIが質問して、それに答えると、AIにとってわかりやすいプロンプトを自分で考えてくれますので、それを使うだけです。

つまり、

「完璧なプロンプトを書かなきゃ!」

と必要以上に身構えなくてもよくなってきたわけです。

わからなければ「スクショして聞く」

さらに便利なのがスクショです。

パソコンやスマホを操作していて、

「この状態をどう説明したらいいのかわからない……」

ということがありますよね。

そんなとき、私は画面をスクショしてAIに渡します。
こんな感じ↓

そして、

「こんな画面になったけど、どこをどうすればいいの?」

と聞くだけ。

これ、本当に便利です。

こちらが一生懸命、状況を文章で説明しなくても、AIに画面を見てもらえばいい。

AIとの付き合い方そのものが変わってきています。

AIの進化は「日進月歩」ではなく「秒進分歩」

AIの進化は、本当に速い。

日進月歩どころか、私は【秒進分歩】。

3か月前に覚えたAIの知識や使い方が、すでに古くなる。

だからこそ、

「一度勉強したから大丈夫」

ではありません。

大切なのは、最新のAIに触れながら、

「今、自分の仕事にどう使えるのか?」

を実際に試し続けることです。

50代・60代だからこそAIを使ってほしい

「AIは気になる。でも、何から覚えればいいのかわからない」

「若い人向けの説明は難しくてついていけない」

「経営や商売で、実際にどう使えばいいの?」

そんな50代、60代の経営者、幹部の方へ。
AI活用の肝はズバリ【国語力】です。

50代、60代の方が今までの人生で学習する時のインプット、アウトプットのベースは【国語力】だったはずです。

今のAIはエンジニアのようにコードを書くとか、プログラムの知識が必要ではありません。動かすために必要なのはむしろ【国語力】です。

【国語力】をベースに様々なことを学んできた、私と同世代のあなた。

一緒にAIを学びませんか?

あなたと同年代の私・酒井とし夫が、できるだけわかりやすく、経営・ビジネス・商売に活用できる実践的なAI活用法をご紹介します。

第6回 50・60代経営者、幹部対象AIセミナー

【日時】
2026年10月14日(水)10:00~17:00

【会場】
東京都・山手線内

セミナーの詳細・お申し込みはこちらです。

https://ssl.middleage.jp/ai/ai.html

当日は、プロンプト、音声、画像、動画、AIエージェント、LLMO対策まで、一日でまとめて実践します。

AIは「知っている人」と「使っている人」では大違いです。

さらに、

「なんとなく使っている人」と
「仕事で使いこなしている人」

の間にも、これから大きな差が生まれてくるでしょう。

AIは、一部の詳しい人だけが使う特別なツールではなくなります。

経営者、幹部、商売人にとっての【当たり前の仕事道具】になっていくはずです。

だったら、早いうちに使い方を覚えて、自分の「右腕」にしてしまいましょう。

50代、60代の皆さん。

まだまだAIを使って、ガンガン仕事を進化させましょう!

ぜひ、ご参加ください。

今日のまとめ

(1)AIへの指示は「役割・指示・条件」を整理すると伝わりやすくなる
(2)AIはキーボードだけでなく「声」と「画像」で使う時代になっている
(3)AIを「知る」だけでなく、仕事で使える「右腕」にすることが大切

#AI活用 #生成AI #経営者 #50代からのAI #60代からのAI


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(講演詳細・講演資料・講演依頼・企業研修・最新の登壇実績)
https://ssl.middleage.jp/sakaitoshio/

note記事:【公式プロフィール】酒井とし夫|ビジネス心理学・生成AI・ランチェスター戦略の人気講演会講師

https://note.com/toshiosakai/n/n4e80b99c4bc3


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■この記事を書いた人

執筆者:講演会講師・酒井とし夫プロフィール
酒井とし夫は累計講演会回数が1,000回を超える人気のビジネス講演会講師です。ランチェスター戦略やビジネス心理学、最新のAI活用術を交えた実践的な講演が中小企業経営者に高く評価されています。講演会の実績としては下記の実績があり好評を得ています。
▼酒井とし夫の講演実績は下記です。

帝国ホテル全国経営者大会、パナソニック、富士通、ファンケル、NTTユーザ協会、山崎製パン、ENEOS、NEC、LIXIL、コーセー化粧品販売、イオン同友店会、三井住友海上あいおい生命保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、ソフトバンクイノベンチャー、富士フィルムビジネスイノベーションジャパン、雪印メグミルク、JA全農、平和堂、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、仙台銀行、第四北越銀行、米沢信用金庫、新潟県庁、横浜市経済局、税理士会、商工会議所、商工会、行政団体、金融機関他多数。
▼酒井とし夫が取得している資格は下記です。
ランチェスター経営認定講師、米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター、米国NLP心理学協会認定プラクティショナー、米国NLP心理学協会認定コーチ、GCS認定コーチングコーチ、コミュニケーション心理学マスター
▼酒井とし夫の出版書籍は下記です。

売れる営業のルール」「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転!」「売り上げが3倍上がる!販促のコツ48」「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」「小さな会社が低予算ですぐできる広告宣伝心理術」「効率的に成果を出すための100の法則」他
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酒井とし夫|講演会講師|中小企業経営者向け ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。講演実績はパナソニック、ファンケル、山崎製パン、シャープや日本全国の商工会議所等多数。講演依頼随時受付中です。書籍は「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転」他です。